雨音に怯えて(笑)午前中、一度も自宅玄関にもおりず、
縁側のカーテン越しに雨の庭を見ることなく、
お昼の朝ドラ週間まとめまで無為に過ごした私でした。
思い切って、玄関から下駄をはいて(指の別れたソックスを履いています 笑)
一瞬、ポーチから驟雨 秋雨でもありますね の庭をちら見、ガラケーでのぱちり。
庭に入る枝折戸手前の隙間からです。吊り灯篭が遠近法の影響か,大きく写りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/e7/3587b6fbb2433e017af5201714177466.jpg)
雨を避けて玄関の門の下からその枝折戸あたりを撮りました。ちっちゃいでも自分では気に入っている自然の風景です。少しずつ色づく庭にとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/cc/536b49e873d17e9489ad7652bb920d40.jpg)
雨を避けてほんの3分ほどの間の外でした。もう一度玄関ポーチから門のあたりを瞬間シャッターを押しました。萩はこの雨で全て落ちそうです。
のびるにまかせた小さな自宅前の自然すぎる光景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d6/71c073ff42b34f9e7000486c165f0398.jpg)
空き家には見えないかもしれませんが、人の通るところが、枝の伸びたのが足元に突き出ていて、本当に自然と ただのほったらかしとの区別が難しい。。。
まあ、こんな感じで、そのうち、枯れていくのも多いので、時が解決するのでは・・・とあくまで消極的なこの家の女あるじの戯言です。
これでも青空があれば、少しはパチパチと花ばさみでですが、少しは丈をつめるのですが。。。
と言い訳でした。
縁側のカーテン越しに雨の庭を見ることなく、
お昼の朝ドラ週間まとめまで無為に過ごした私でした。
思い切って、玄関から下駄をはいて(指の別れたソックスを履いています 笑)
一瞬、ポーチから驟雨 秋雨でもありますね の庭をちら見、ガラケーでのぱちり。
庭に入る枝折戸手前の隙間からです。吊り灯篭が遠近法の影響か,大きく写りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/e7/3587b6fbb2433e017af5201714177466.jpg)
雨を避けて玄関の門の下からその枝折戸あたりを撮りました。ちっちゃいでも自分では気に入っている自然の風景です。少しずつ色づく庭にとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/cc/536b49e873d17e9489ad7652bb920d40.jpg)
雨を避けてほんの3分ほどの間の外でした。もう一度玄関ポーチから門のあたりを瞬間シャッターを押しました。萩はこの雨で全て落ちそうです。
のびるにまかせた小さな自宅前の自然すぎる光景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d6/71c073ff42b34f9e7000486c165f0398.jpg)
空き家には見えないかもしれませんが、人の通るところが、枝の伸びたのが足元に突き出ていて、本当に自然と ただのほったらかしとの区別が難しい。。。
まあ、こんな感じで、そのうち、枯れていくのも多いので、時が解決するのでは・・・とあくまで消極的なこの家の女あるじの戯言です。
これでも青空があれば、少しはパチパチと花ばさみでですが、少しは丈をつめるのですが。。。
と言い訳でした。
隣の横浜も似たようなもんでもあり、多分そっちも雨天の日が多そうです。
あ。私も5本指ソックス、愛用しております。
釣り灯篭まであったんですねぇ。。
やはり、ぽこ宅。ではなく、ぽこ邸、が相応しい呼び方だと思います。
>吊り灯篭
なんとも雰囲気がありますね。
秋雨といいますが、もっと秋晴れになってもいいような気がしますが、今年は曇りと雨が多い気がします。。。
縁側には簾をかけ、夏は風鈴も登場。同様に、庇のどこかに吊り灯篭、というのは、どこの家でもあるものだ、と今まで思ってきました。ごく普通の庶民のマイホームですが。。。
陋屋の方は、庇が杉皮葺きと檜皮葺きになっていますが、明治の建物の名残でしょう。
自宅の庭への枝折戸もだいぶ昔のものですが、杉の皮の屋根の上には草(ランの葉っぱみたい)が二株はえているのが見られます。
ところが、
知らない漢字を入れるとなると、読み方がわからないと、記入できません。
先日、そんな体験をして、数年間開かなかった漢和辞典を重いのを我慢して開けてみました。
部首、確かにくづき だったと思うのですが、そこで残りの部分の画数からしらべていきました。
たぶん、PCでも漢和辞典はひけるようになっているはずですが、滅多にその必要がなくて、漢字を読めない時の記入方法でふと立ち止まりました。
どんどん漢字を忘れていきます。
ちょっとした簡単な字もふと忘れることが多いです。
その予防策として、日記を手書きで書くことがいいと聞きました。巨人が勝った、戸か、のメモ程度でいいらしいですが、なかなか続けることが難しいです。来年の手帖には、予定だけでなく、ちょっとして記録も書くことを今日この時、自分に課しました。今年はあと2ヶ月ですが、その間も少し日記の習慣を始めていこうと思うのです。。。できるかな?????
足指を動かすのが身体には大切だと。
吊り灯籠でしたか。最初、写真だけ見て分からず、マジマジと見てしまいました。
心落ちつくお庭ですね。
植木屋さんが入っておられるからきちっとしていても、ちょっと葉や枝ののびたのが、かえって自然を感じさせてくれて良いですね。
一軒家だと雨音に怯えるということもあるのでしょうね。
うちは外の防音つきのマンションなので、外の音が全く聞こえず、これも困りますし風情がありません。
「悲しき雨音」なんて短大時代にアメリカの歌がはやりましたが、これをたまに聞くと京都の下宿家を思い出します。
綺麗。
私も5本指ソックス履いてみようかな。
夏に指の間が汗で赤くなってしまいました。
インスタグラマーがテレビで言ってましたが縦(もしくは横)のラインをまっすぐ合わせると一段と良い画像になるとか。
まぁスマホでないと修正難しいですよね。
何だか意を強くしました。
靴を脱ぐのが分かっている出先には、
遠慮することもありますが、
概ね気にせず、一日中足の指の間の刺激を
気持よく受けることにしています。
究極は、下駄の使用です。その辺にちょっと出るのには、ほぼ下駄にしています。
両親が几帳面で、晩年(といっても母は80歳を迎えることもなく)二人でいつも翁の絵のように、庭の掃除に余念がありませんでした。
一日何度でも落ち葉を掃いておりました。
わが家にまできては、掃き清めてくれました。
感謝の言葉もおざなりに、当たり前のように世話になっていましたが、親亡き子は情けないものです。
両親があれこれ、最後まで世話してくれていたおかげでそこそこ庭も何とか見れました。
自然といいますより、最低限の管理を植木屋さんにまかせ、楽しみに庭いじりをする今までも、これからもありそうにないですね。
親は苦笑しているでしょうか。
いつものことながら、感謝することばかり。
ちょっと気をつけて、これから実施してみるつもり・・・
でもきっと、シャッターを押すときはいつもほぼ無意識か馬鹿力か、で、考えることがないのです。
少し意識してみたい、あまり期待なさらないでこれからも見守ってくださいね。
足指の間、痛そうです。
ためしにどうぞ一度お使いになってね。