昼食は娘が行ってみたいと 福地温泉にある 陶茶房 萬葉館へ
久しぶりの福地温泉。 (以前の記事 福地温泉)
前に来たときの印象が凄く良くて好きな温泉地です。
「むかしばなしの里」にあるらしいのですが・・・
場所がわからずウロウロ。諦めかけた時
小さな看板をみつけてやっと着きました。
古民家を利用した陶芸のギャラリーがある
手打ち蕎麦やコーヒー等がいただけるカフェです。
そして
この建物は江戸時代 奥飛騨を含む高原郷の農民一揆を指揮した
「本郷村善九郎」の生家だそうです。
土間で靴を脱ぎ 入って行くとオーナーの作品が並んでいました。
着いた時には 私たちの他にはお客さんは居なかったのですが
他県ナンバーの車が3台ほど入ってきました。
分り難い所にあるのに人気のお店なんですね。
奥飛騨というと穂高で飲んだお水が美味しかったなぁと思い
素敵な陶器のグラスのお水を口にすると・・・
カルキ臭くって飲めなかった(^^;
お蕎麦の「こし」は弱め ちょっと濃いめの汁でした。
食事のあとは もう一度平湯に戻り
「ひらゆの森」で日帰り温泉で時間を潰すことに。
こちらの温泉は露天風呂が 女性は9個男性は7個もあるんです。
白濁で源泉かけ流しですっごく気持ちが良い温泉です。(500円)
温泉の写真は写せないので 館内のお土産物やさん。
種類はかなり豊富です。
ご訪問 ありがとうございました。
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