北海道、豊頃町にある「はるにれの木」です。
「この~木なんの木、気になる気になる♪」はハワイですね!
1本にみえますが、2本の木が一体化しているものです。
推定樹齢は約140年。
雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は
まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう。
って、「とよころ観光ガイド」に書いてありました(#^.^#)
以前、ここを訪れた時のことです。
資料館のような小さな建物があり
そこに「思い出ノート」のようなものがありました。
手に取り読んでみると今日の日付、14:00
「今、書いたばかり?」と思うものがありました。
「以前、女房と来て感激しました。
その時に、また来ようと話していたのですが
今日は女房の遺影を持って来ました」
確か、こんな内容でした。
私たちが着いた時に帰られた方がいました。
他には子供たちしかいない。。。
はるにれの木は豊頃町の「シンボルマーク」になっています\(^o^)/
すごいですね〜、140年
田舎おやじの倍も頑張っているんですね。
2人で行きたい!コロナ終息待ってられないな〜、でも、怖い、どんなものかな〜
まだバイク乗っていなかった時に行ったきり。
近くの橋は何度も通るのに、立ち寄らない北海道人なんです。
「何時でも行ける・・・」なんて思っていたら大間違いだと最近感じていて、今年は日帰りの遠出をしていました。
poohさん、いい話ありがとうです。
MKママとおやじさんのように、仲良く頑張ってるんですね(*^_^*)
一言で140年てすごいですよね~
行きたい!行きたい!
待ってたら、もっと感染広がるかも?って
航空会社のHPみました。
この便と、帰りはこの便でなんて、そこまでやるのに
最後のポチッを押せないでいます(>_<)
今週末はゆあちゃん達と県をまたいできますネ(*^_^*)
初めて行ったときは見つけられなくて。。。
ウロウロした記憶があります。
この時は、確か看板があってすぐわかりました。
夕暮れの「はるにれの木」も良さそうです。
いいなぁ!
ドライブするところがいっぱいで!
パンダさんにサインせがまれないようにしてください(笑)
いつか行ってみたいです♡
>1本にみえますが、2本の木が一体化しているものです
雄と雌でもないのですか?
>雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は
う~~~ん、我が家はよく喧嘩しますが、不思議と離れられません。
♪~これも愛、きっと愛 なんでしょうか?(笑)
石の敷板もこの木を模っているんでしょうね。
>・・・今日は女房の遺影を持って来ました」
泣けます。
タイトルの「思い出ノート はるにれの木」
ってどこかに「、」が入るのかと思って読み始めました。
検索したら「はるにれの木」だけで、いきなり豊頃町がたくさん出てきますね~。
豊頃はアイヌ語の「トエコロ」(大きなフキが生えていたところ)でしたか!
また賢くなりました。
poohさんは地球の隅々まで出かけてあるんですね!
はるにれの木、ただ、それがあるだけの場所ですが
なんか良いところです。
旅って心の財産、思い出が蘇ります。
北海道は本州とまた違っていていいですね。
この日は、小学生がバスに乗ってやってきました。
機会があったら行ってみてください(*^。^*)
偶然2本が絡まったんでしょうか。
>♪~これも愛、きっと愛
たぶん愛でしょう(笑)
>豊頃はアイヌ語の「トエコロ」(大きなフキが生えていたところ)
知りませんでした。
大きなフキですか。
ここから車で約1時間位の所が、あの鈴木宗雄さんや松山千春さんの地元の足寄(あしょろ)が
あるんですけど、そこはラワン蕗が有名で
大人の背より大きい蕗があります。
食べると美味しいですよ。
https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0002433.aspx
はるにれの木
あぁ~! 「は」離した方がいいですね(笑)