椿山課長の７日間 を観てきました

<あらすじ>
デパートに勤務する椿山課長はバーゲンで大忙しの中、倒れて突然死してしまう。そんな椿山が目を覚ました場所は天国と地獄の中間に位置する“中陰役所”だった。ここでは「天国行き」か「地獄行き」かの審判を下されるのだが、自分の死に納得がいかず、かつ戻る事情があると判断された者は、３日間だけ現世に戻ることが許される。突然死した椿山は、現世への“逆送”を希望。戻ってきた椿山は正体を隠すため若い美女の姿になり…。

”いつか死ぬ予定のある方は参考までに是非ともご覧ください。　浅田次郎”
・・・に惹かれて観に行ってきました（笑）
西田敏行もさることながら、伊東美咲もよかったよ！
伊東美咲もこんな役が出来るようになったんだなぁ～って思ったら安心してみていられました。
たくさんのクスクスとした笑いがあって、やっぱり泣いちゃいました。
椿山には本人が知らない神様も同情するような事情があってこの世に戻されることになって・・・
たくさんの知らない事情があって・・・やっぱり知らなくてもいいことは知らないほうがいいのかもしれませんね（笑）
市毛良枝が女の子になってこの世に戻ってきたわが子をなぜか抱きしめるのよね（涙）一度も会ったこともみたこともないはずなのに・・・
あぁ～・・・母親だなぁ～、母親にしか分からない感情だなぁ～・・・と・・・
“カモカのおっちゃん”もやくざなのに今の朝ドラの役柄を感じさせられるようで・・・
あんな案内人がいて天国もそう悪くはないのではないのかもしれないなぁ～なんて（笑）
鼻に手をやると　＊＊＊＊よ　という合図らしいけれどさぁて誰としようかな？(=^^=) ニョホホホ
ところでどんな事情があってあの男の子はなくなったのでしょうか・・・？？？

ミニィーちゃんも冬支度・・・

きょうは　寒かったぁ～・・・ゆきが降るかもってそうかも・・・

そこで・・・
ミニィーちゃんも冬支度です（*＾＾*) フフ
ディズニーランドで買った帽子もかぶちゃいました！
これで寒くはないね・・・

２０歳にはなったと思うミニィーちゃんです。
娘っこが初めて行ったディズニーランドで、誕生日祝いを兼ねて娘っこの背丈ほどあるミニィーちゃんを買いました
そんなミニィーちゃんを宅急便で送るのを”ミニィーちゃんがかわいそ！”と頑として拒んだ娘っこ・・・
お陰でミニーちゃんを抱っこした娘っこを抱っこして帰ることになって・・・
新幹線に乗った時も大変だったなぁ～・・なにしろ絶対に手放さなかったから・・・
ミニィーちゃんのほっぺを電気ストーブにつけてしまった時なんかずぅ～～～と泣いてたもんね
mamanの魔法でよりかわいくなったもんね　（=＾0＾=）ｖ

ミニィーちゃんのマフラーは来月に娘っこのところからもらってくるからね(=^^=) ニョホホホ
これでミニィーちゃん寒さ対策は完璧だね　（笑）

大根をいただきましたわ！

越冬用の大根をいただいちゃいました（*＾＾*) フフ

　　　　　


米袋にはさむように並べて上から土をかけておけばいいのよ
・・・って教えていただいたのでもらうことにしました。
たくさんの大根をくれたのは、いつも玄米を届けてくれるボランテァの仲間です。
彼女の実家ではたくさんの大根が採れたとのことで、もらってくれないかな？とのことでしたので、喜んでいただきましたわ（笑）

大根を漬けれたらいいのだけれど・・・
漬物ってたくさん漬けるから美味しいのよね！！
いつか軒下に大根を干して・・・
柿漬けや沢庵、いぶりがっこを漬けたいな！！
とりあえずはいただいた大根で”なたずけ”でも漬けましょうか（*＾＾*)

そして・・・
庭の隅っこのちいちゃなちいちゃな家庭菜園用の畑に埋めなくては・・・
去年度は思いもかけずに大雪で・・・
何処にねぎを埋めたか分からなくなったので、今回はそんなことのないようにしなくちゃね　うふふっ(*゜v゜*)

青春のうた ２２ が届きました

青春のうた　２２　　１９７０年代中期が届きました

　　　　　


　☆雨だれ　太田裕美　　　1974・11

☆ビートルズはもう聞かない　　GARO　1974・12

　☆想い出まくら　　小坂恭子　　1975・5

　☆紙風船　赤い鳥　1973・5

　☆戻ってきた恋人　猫　1973・11

　☆シンシア　よしだたくろう＆かまやつひろし　1974・７

今回は　”雨だれ””想い出まくら””紙風船”だけしか知らなかった！
他は聞いたこともなかったような気がします・・・
今回初めて歌詞を全部しっかりと読みました？？？
詩だけを読むとまた違った感じがします・・・

シンシア・・・って彼女のことだったんだぁ～
じっくりと聞いてみますわ　（*＾＾*) フフ

ちょろぎ・・・で・・・

買っちゃいました・・・



ちょろぎを・・・
蒸してからとか・・・塩漬けしてからとか・・・
いろいろあるみたいですけれど・・・

　　　

わたしはリヨちゃんがやっていた方法で・・・
”梅酢”に漬けちゃいました　（*＾＾*) フフ
ついでに・・・
生姜とカブまで入れちゃいました！！

ちょろぎには味がなくてサクサク感だけなので・・・
梅味がピッタリ！！

美味しくなぁ～れ　

葉牡丹です！

へん君のパンツを探しにいったばっかりに、・・・
ちょっと変わった葉牡丹を買うはめになってしまいました

　　　　　


　　　　　６種類の中から選んだのがこの３種類
　　　　　・・・わたしが選んだのは黄緑系のだけあとはね・・・


　　　

　　　葉牡丹ってこんなのしか知りませんでしたから　　です。
でも・・・
特殊な色を吸わせてこの色になっているんですから、あと２ヶ月ほどで元の色に戻るとのことです

わたしとしてはね・・・
３種類一緒の鉢には絶対に植えたりはいたしません！！絶対にです

プラダを着た悪魔 を観てきました

＜あらすじ＞
大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれない。でも当のアンディには興味ゼロの世界。果てはジャーナリストになるため！と職場に向かったのは良いけれど、彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダは、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ。

久々にスカッとした映画でした！
“ミランダ“・・・メリル・ストリープはまさに適役でした・・・
彼女が夫から離婚を言い渡されたときの彼女の表情が、それまでの仕事人間の彼女には似つかわしくないほどの顔でした・・・
“あれ？彼女ってこんなに年がいってたんだっけ・・・”て思えるほどでしたもの・・・
次から次へとよくもまぁ～あんなに気がついて用を言いつけて、肝心なことは質問させないし・・・わがままですね！！それもありかな？っておもわせる彼女はすごい！！
“アンディ”・・・目と口の大きな女の子で・・・
どっかで見たことがあるようなで思い出しました。そうそうプリティ・プリンセス・・・あの女の子でした！！
ブランドにもファッション誌にもまったく縁のないわたしですので、飛び交うのはまるで宇宙語のようでして・・・
でもね・・・ミランダがさえない服装のアンディに一見関係のないように見えるけれども、あなたのそのセーターの色はねめぐりめぐってわたしたちが使ったことで流行った色をあなたが着ている・・・というようなことだったような(^▽^;)
ほぉ～と何故か納得してしまった・・・
“君は努力をしていない！！愚痴っているだけだ！”はいそうなんです。わたしも肝に命じます(=^^=) ニョホホホ
それにしてもファッションの世界に合わせたように目まぐるしく画面が変わって・・・わたしにとっては“魔の時間”もお陰様で居眠りをせずに見れました！！最後がかっこよかった！！
メチャクチャすっきりしました（*＾＾*) フフ　 こんな終わり方を待っていたような！！
仕事の出来る女はやっぱ違うなぁ～って思わせてくれましたもの・・・

さぶぃ！！

今朝　起きたら”さぶぃ！！”
カーテンを開けて外をみたら・・・霜　しも　しもぉ～・・・　でした。
隣の屋根も真っ白・・・
空き地も真っ白・・・
はく息も真っ白・・・
へん君の鼻息もはく息も真っ白・・・
へん君といっしょに”はぁ～　はぁ～”しちゃいました(=^^=) ニョホホホ

お日さまが昇ってきて・・・
スローモーションで霜が溶けていきました。

今日はいちにちいいお天気であったかでした

つくったのは・・・

超特大の鍋焼きうどん　です！！
そして作ったのは　・・・お奉行様です　（*´▽｀*）
”お昼は鍋焼きうどんでいいかな？”ってことは作ってくださると言う事なのですね・・・
”はいはい！！作ってくださるのなら、わたしはなんでもよぉ～ござんすよ”
・・・ってことで作ってくれたのがこんなにでかくてたくさんの鍋焼きうどんなのです（;´▽｀A``

いくらなんでも作りすぎでは　
わたしはそんなにはいただけませんわよ・・・
ということで汗をかきかきお奉行様が食べてくれました（笑）
そんなガンバッテ食べなくてもいいのになぁ～

さてさて・・・
夕飯は少なくていいかも・・・なんてことはないよなぁ～

おかえりぃ～ （*＾＾*) その後

　へん君が生まれて初めて家の中で洋服を着ました





パンツを探したけれど・・・
オムツ用のパンツしかなくて
お腹の毛も剃られているので寒いんだろうな・・・
なによりもお尻がいたいたしぃ～～～
あのね・・・お奉行様！お奉行様のパンツをはかせたら？とのご意見をもらったのですけれど・・・
わたしのでは足が一本余る！！とのことで、へん君のパンツを探しに行ってきました。なにしろ今までへん君は、レインコートを数回着たくらいだったからね・・・
あれこれ・・・
寸法を確かめてどれにしようかしらと・・・
娘っこが小さい頃には洋服を買いになど付き合ったことがないお奉行様があぁでもない、こうでもないと（*´▽｀*） プッ
お尻は完全には隠れないけれどお腹は隠れるみたい
しっかりと毛が生えそろうまではこれで・・・

　　　　　

嫌がるふうでもなく着てくれております・・・
まだ　本調子ではないみたい　
ストーブに頭を向けてウトウトと寝ております。
たまにいつものへん君のような大きなイビキが聞こえてきます！！

大変だったね！！へん君　もうちょっとガンバだね