●ナチスドイツは宇宙人の助けを借りて科学技術分野での優位性を獲得した 2007年5月25日 プラウダ英語版
アドルフ・ヒトラーや他のナチスの僧侶達は、異教徒の聖職者や占星術師の予言に関心を持っていた。しかし、第三帝国が宇宙人に関心を持っていたことはほとんど知られていない。西側のUFO研究家達は、ナチスの軍事・技術的機密の遺産の大部分が反ヒトラー連合諸国に掌握されたために、故意にこの問題が秘密にされてきたと考えている。
西側の歴史家やUFO研究家の主張の大部分は余りに空想的で、馬鹿げているようにさえ聞こえる。
ナチスの研究者達は核爆弾やその他の最新兵器の開発に成功し、全般に非常に高い技術水準を達成した。この成功は習慣的な宇宙人との接触の御陰だと考えられている。
ヒトラーが権力を手に入れる前には、国家社会主義者は伝説のアーリア人とシャンバラ族の起源を探し出す計画を進めていた。彼らは世界を支配するための秘密の素晴らしい知識を手に入れることを期待していた。チベットやヒマラヤへに秘密の探検隊が送り込まれた。1933年にナチスが権力を手に入れてからは、この様な探検の数は顕著に増加した。
この秘密計画は1935年から1939年の間に特に活発に行われた。そして、恐らく欧州での軍事行動が開始した後も探検は継続されただろう。しかし、この計画に関連する全ての書類はナチスドイツの降伏以前に破壊されたか、あるいは今もなお秘密の隠し場所に隠されているのだろう。
UFO研究家達は、ナチスの探検隊は難破したUFOと偶然出会ってその乗組員と接触したと何度か考えてきた。それはヒマラヤで起きた可能性が高い。または、ドイツ人達は地球外生命体の搭乗員を捕虜にしたか、又は宇宙人の基地に遭遇したのだろう。
しかしながら、研究者達の多くは、ドイツ人と難破したUFOの乗組員達の接触は互恵的なものであったと考えている。宇宙人達は宇宙船を修理するための材料を手に入れ、ナチスは新たな知識と技術を宇宙人達から手に入れた。それ故、ドイツの科学研究の多くは地球外文明から得た知識の御陰で達成されたと考えられている。
事実、第二次大戦の期間は傑出した学者がドイツを離れ、国立の技術学校も機能を停止していた。ドイツ国家の技術の置かれた状況を考えれば、ドイツが達成した科学技術の業績はほとんどありえない程のものだ。現代の技術の観点から見ても、巨大な科学的潜在力を有していた米ソ両国-基本的に戦争においてドイツの敵であった-をドイツははるかに凌駕していた。
ナチスが本当に宇宙人と接触したのかどうかは誰も確実なことは言えない。軍事技術や経済の専門家は、1930年代の終わりにドイツは僅か57の潜水艦だけを保有していたが、その後4年間の第二次大戦中に1163隻の近代的で技術的に優れた潜水艦を造船所で建造し、それを軍事行動に投入さえした。ドイツでは戦争遂行のための物資が不足していたこと、連合国による酷い爆撃が行われていたことを考えると、どうやってそれが可能になったのだろう?なぜドイツは地球外知性体の支援を得てもっと完璧な技術(訳者注:兵器のことか?)を作り出さなかったのかと不思議がる者もいるだろう。実際に、ドイツは短い製造期間を必要とする技術しか利用しなかったのだ。
ナチスは時速1000kmに達する世界初のジェット駆動の破壊者(訳者注:爆撃機のことか?)を製造し、それは反ヒトラー連合のあらゆる飛行機より優れていた。1945年初めから5月9日の降伏までの短い期間にドイツがどうやって2000機の新鋭戦闘機を製造しそれを戦場に投入したのかは謎である。
米国の戦争記録保管所や英国空軍公文書館には、ドイツ上空を飛行中に英国軍のヘルメットに似た形の多数の奇妙な飛行物体と遭遇した飛行士の報告書が膨大な数存在する。UFO発見家として知られる米国人のケネス・アーノルドは「空飛ぶ皿」の最初の発見者ではなかったのだ。米英の飛行士は第二次大戦中にこの現象を目撃した。これらの物体への発砲は全く損傷を与えられなかった!
1943年10月14日、英国空軍のR・ホルムズ少佐はシュワインフルト爆撃中に幾つかの「大きな光輝く円板」を目撃したと報告している。その物体は砲撃に反応しなかった。
ドイツ領域上空を1945年の冬に飛行中の米国空軍抑撃機の操縦士もまたUFOを目撃した。間もなくその奇妙な球体は決して出現しなくなった。
今日では、上記の出来事は第三帝国が秘密兵器を支配していた証拠だと考える者もいる。彼らはSchriever, Habermol, Miethe , Belluzzoといったドイツのデザイナーが1941年以後に空飛ぶ円盤に乗って働いていたとされることにも言及する。しかし、傑出した航空専門家はその見解を否定する。現在の技術を持ってしても、UFOのように難攻不落で速い飛行機を作るのは不可能だというのだ。実際、この専門家は全く正しい。しかし、彼らはドイツ人が宇宙人との接触後にその装置を作ることができたと言う事実を考慮していない。
85才のドイツ人であるRaul Streicherは2000年にシュピーゲル誌でセンセーショナルな発言を行った。ソ連のユーリ・ガガーリンではなくこの老人が世界最初の宇宙飛行士だというのだ!彼が最初に軌道に乗ったのは1945年だとも付け加えた。これは全くの寓話の様に思われたため、シュピーゲル誌はこの事件について特別調査を実行して第三帝国の機密書類を研究した。その結果、この老人は嘘をついていないことが証明された。
第二次大戦前、ドイツは人類に影響力を持つ兵器や方式を開発し改良する為に秘密の研究機関のネットワークを作り上げた。1938年には特別なロケット工学研究施設がSSの司令部のあるWewelsburghの近くに建設された。帝国の元帥であったゲーリングはpanzerfaustやPanzerknakke pocket grenade cup discharge、更にはFau-3ミサイル施設を含む種々のミサイルをデザインしたこの施設の責任者であった。ナチスは校舎に大きな期待を持っていた。というのも、この施設の一部であったA9/10巡航ミサイルは大陸間ミサイル(ヒトラーは1945年夏にニューヨークを破壊する計画だった)又は宇宙ロケットとして使用可能だったからだ。
1943年にミサイルの試験発射が行われたが、この発明は技術的に不完全であり18の内で16が発射時ないし空中で爆発した。翌年、研究所は40の改良されたミサイルを製造した。同時にヒトラーはドイツの第一人者の中から軍の宇宙飛行士を募集するように命じた。100から500人の飛行士から成る新しい飛行編隊が1944年の3月に結成された。Raul Streicherもまたその一員だった。
1944年の数回のロケット実験成功の後、宇宙飛行士の最終選抜が行われた。ヒトラーは自分の好む占星術を使って二人の候補者を選んだ。二人はMartin von Dulen とRaul Streicherであり、ヒトラーは明らかに後者に共感していた。
von Dulenの乗ったロケットは1945年2月18日に初めて発射されたが、不運にも発射3分後に爆発した。6日後にRaul Streicherの乗った別のロケットが発射に成功して、地球を廻る軌道に乗り、日本の水域に着水した。それ故、1945年2月24日が人類による宇宙探検の始まった日であるとStreicherは主張した。
ナチスは軍事作戦の敗北を自覚した時にWewelsburgの近くの小さな宇宙センターを爆破することを決定し、調査結果と秘密研究機関の研究者達をカルパチア山脈(訳者注:スロバキアからルーマニアにかけて伸びる山脈)の城に隠す事を計画した。研究施設の指導者は城の所有者であり、彼は研究を継続していつの日か復讐することを願っていた。しかし、連合国軍の破竹の進撃がこの計画をうち砕いた。米軍はこの研究施設の指導者(訳者注:v2ミサイルを開発し、戦後米国に移住してアポロ計画を推進したフォン・ブラウンかもしれない)を捕まえ、ソ連軍はこの施設によってデザインされたロケットの一部を手に入れた。後日、これらはソ連の宇宙技術の発展に利用された。
Streicherは知りすぎているために粛清せよという命令が存在した。Streicherは暫く東欧に隠れ、その後数年経過してから東ドイツに移住した。ユーリ・ガガーリンが1961年に初めて宇宙飛行を行った後、Streicherは宇宙の先駆者はソ連の宇宙飛行士ではなく自分であると主張した。しかし、彼はそれが真実であると証明することが出来なかった。
<終>
http://english.pravda.ru/science/mysteries/92157-nazi_germany-0
【関連情報】
●「ペーパークリップ作戦」の実態 ~ ナチス科学を吸収したアメリカ
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html
●「ヒトラー逃亡説」の実態
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc350.html
●南米に逃げたナチ残党
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc400.html
●南米チリに築かれた“ドイツ人帝国”の実態
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc750.html
●ナチスの南極探検
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc700.html
●「人間改良計画」の闇 ~ 「第2人類」の出現
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html
●ベラスコの告白
第1章 はじめに
第2章 20世紀情報戦争の舞台裏
第3章 ヒトラーは死ななかった
第4章 ベルリン脱出とナチス地下組織の真相
第5章 2つの世界大戦はユダヤ内部抗争が原因
第6章 和平は戦争の一時的中断でしかない
第7章 広島原爆はナチス製だった
おまけ マルチン・ボルマンの謎
●ヒトラーの予言
●ヒトラーの「超人思想」の謎
●6月10日追記:中南米に出現する「OVNI」大編隊は、新しい時代の前触れか(サイエンス) / ヒロさん日記
【私のコメント】
2007年5月25日のプラウダ英語版に目を疑いたくなるような驚くべき記事が載っていた。ヒトラーが宇宙人と接触していたという話だ。私も聞いたことがあったが、雑誌「ムー」に乗るような作り話と思い込んでいた。しかし、ロシアの一流新聞にこのような記事が堂々と掲載されたことは驚きであった。上記に全文を日本語訳したので眉につばを付けながらお読み頂きたい。
以前に常温核融合研究の話を取り上げたとき、常温核融合が核変換であるという理論を確立した科学者である北大工学部の水野忠彦助手が書いた「核変換 常温核融合の真実」と言う本を読んだ。この本の220ページには、常温核融合が20年以上前からロシアで研究されていた事、ロシアには同位体の単体を安価に取り出す技術が存在することに加え、ロシアでは重力研究(重力遮蔽や無重力の研究)が進んでいること、日本でも早坂教授の研究が有名で、コマの回転方向によって落下速度が変わること、超伝導体の回転によって重力を遮蔽することが行われており、確かに重力に対する効果が認められているという一節があった。重力遮蔽とは信じがたい話だが、水野忠彦博士の発言でもあり、ひょっとすると真実かもしれないと考えて調べてみたところ、どうやら本当らしいことが分かってきた。重力遮蔽によって永久機関も可能になるという。現代物理学の常識をひっくり返す大革命である。
・Report on Anti-Gravity Experiments by Dr. Hayasaka
・重力を制御する方法
早坂秀雄氏は東北大学放射線工学部門で助教授にて退官した研究者で、本も書いており 、「退官後は右回転するジャイロを搭載した UFO を建造しようとされているとの噂」という話もあった様だ。ロシアの新エネルギー技術―セレクション集〈Vol.1 No.1、No.2、No.3〉: という本も出版しており、その中には時間の経過を制御する(つまり、タイムマシン)の研究や実験も報告されている。ただ、過去に戻ることは出来ず、時間の経過を3%遅くしただけの結果であるが・・・・・
いずれにせよ、ロシアを筆頭に世界各国で我々の常識を越えた超先端科学技術の研究が進んでいることは事実の様である。そして、ナチスドイツの成就した恐るべき業績、高速回転体による重力遮蔽効果の証明はUFOの存在を科学的に立証する可能性があることを考えると、ナチスはUFOや宇宙人と深い関係がある可能性がかなり高いように思われる。ヘブライの館で書かれたとおり、ドイツは第二次大戦での降伏直前に南米や南極に科学者やヒトラーなどを脱出させてド・ゴールの様な亡命政権を維持してきたのかもしれない。
もしこの「ナチス=UFO=宇宙人」仮説が真実であるならば、原田武夫氏の言う「覇権国家米国を凌駕する、見えないドイツ」は南米や南極などに存在するドイツ亡命政権を指すことになり、1953年以降の世界は米ソ両国を通じてドイツ亡命政権が世界を支配するというパックス・ゲルマニカがその真実であったのかもしれない。また、15世紀末以降に国際金融資本による世界支配と技術革新が急速に進行したこと、ヒトラーがイルミナティと同様に占星術を好んだという話からは、イルミナティの秘密の儀式は宇宙人との接触を目的とするものであり、宇宙人から得た知識が国際金融資本の急激な勢力増大の秘密であった可能性も考えられる。国際情勢コラムの管理人であるF氏が時折取り上げるヒトラーの予言についても、かなり信憑性が高い可能性があるだろう。
↓↓↓ 一日一回クリックしていただくと更新の励みになります。
アドルフ・ヒトラーや他のナチスの僧侶達は、異教徒の聖職者や占星術師の予言に関心を持っていた。しかし、第三帝国が宇宙人に関心を持っていたことはほとんど知られていない。西側のUFO研究家達は、ナチスの軍事・技術的機密の遺産の大部分が反ヒトラー連合諸国に掌握されたために、故意にこの問題が秘密にされてきたと考えている。
西側の歴史家やUFO研究家の主張の大部分は余りに空想的で、馬鹿げているようにさえ聞こえる。
ナチスの研究者達は核爆弾やその他の最新兵器の開発に成功し、全般に非常に高い技術水準を達成した。この成功は習慣的な宇宙人との接触の御陰だと考えられている。
ヒトラーが権力を手に入れる前には、国家社会主義者は伝説のアーリア人とシャンバラ族の起源を探し出す計画を進めていた。彼らは世界を支配するための秘密の素晴らしい知識を手に入れることを期待していた。チベットやヒマラヤへに秘密の探検隊が送り込まれた。1933年にナチスが権力を手に入れてからは、この様な探検の数は顕著に増加した。
この秘密計画は1935年から1939年の間に特に活発に行われた。そして、恐らく欧州での軍事行動が開始した後も探検は継続されただろう。しかし、この計画に関連する全ての書類はナチスドイツの降伏以前に破壊されたか、あるいは今もなお秘密の隠し場所に隠されているのだろう。
UFO研究家達は、ナチスの探検隊は難破したUFOと偶然出会ってその乗組員と接触したと何度か考えてきた。それはヒマラヤで起きた可能性が高い。または、ドイツ人達は地球外生命体の搭乗員を捕虜にしたか、又は宇宙人の基地に遭遇したのだろう。
しかしながら、研究者達の多くは、ドイツ人と難破したUFOの乗組員達の接触は互恵的なものであったと考えている。宇宙人達は宇宙船を修理するための材料を手に入れ、ナチスは新たな知識と技術を宇宙人達から手に入れた。それ故、ドイツの科学研究の多くは地球外文明から得た知識の御陰で達成されたと考えられている。
事実、第二次大戦の期間は傑出した学者がドイツを離れ、国立の技術学校も機能を停止していた。ドイツ国家の技術の置かれた状況を考えれば、ドイツが達成した科学技術の業績はほとんどありえない程のものだ。現代の技術の観点から見ても、巨大な科学的潜在力を有していた米ソ両国-基本的に戦争においてドイツの敵であった-をドイツははるかに凌駕していた。
ナチスが本当に宇宙人と接触したのかどうかは誰も確実なことは言えない。軍事技術や経済の専門家は、1930年代の終わりにドイツは僅か57の潜水艦だけを保有していたが、その後4年間の第二次大戦中に1163隻の近代的で技術的に優れた潜水艦を造船所で建造し、それを軍事行動に投入さえした。ドイツでは戦争遂行のための物資が不足していたこと、連合国による酷い爆撃が行われていたことを考えると、どうやってそれが可能になったのだろう?なぜドイツは地球外知性体の支援を得てもっと完璧な技術(訳者注:兵器のことか?)を作り出さなかったのかと不思議がる者もいるだろう。実際に、ドイツは短い製造期間を必要とする技術しか利用しなかったのだ。
ナチスは時速1000kmに達する世界初のジェット駆動の破壊者(訳者注:爆撃機のことか?)を製造し、それは反ヒトラー連合のあらゆる飛行機より優れていた。1945年初めから5月9日の降伏までの短い期間にドイツがどうやって2000機の新鋭戦闘機を製造しそれを戦場に投入したのかは謎である。
米国の戦争記録保管所や英国空軍公文書館には、ドイツ上空を飛行中に英国軍のヘルメットに似た形の多数の奇妙な飛行物体と遭遇した飛行士の報告書が膨大な数存在する。UFO発見家として知られる米国人のケネス・アーノルドは「空飛ぶ皿」の最初の発見者ではなかったのだ。米英の飛行士は第二次大戦中にこの現象を目撃した。これらの物体への発砲は全く損傷を与えられなかった!
1943年10月14日、英国空軍のR・ホルムズ少佐はシュワインフルト爆撃中に幾つかの「大きな光輝く円板」を目撃したと報告している。その物体は砲撃に反応しなかった。
ドイツ領域上空を1945年の冬に飛行中の米国空軍抑撃機の操縦士もまたUFOを目撃した。間もなくその奇妙な球体は決して出現しなくなった。
今日では、上記の出来事は第三帝国が秘密兵器を支配していた証拠だと考える者もいる。彼らはSchriever, Habermol, Miethe , Belluzzoといったドイツのデザイナーが1941年以後に空飛ぶ円盤に乗って働いていたとされることにも言及する。しかし、傑出した航空専門家はその見解を否定する。現在の技術を持ってしても、UFOのように難攻不落で速い飛行機を作るのは不可能だというのだ。実際、この専門家は全く正しい。しかし、彼らはドイツ人が宇宙人との接触後にその装置を作ることができたと言う事実を考慮していない。
85才のドイツ人であるRaul Streicherは2000年にシュピーゲル誌でセンセーショナルな発言を行った。ソ連のユーリ・ガガーリンではなくこの老人が世界最初の宇宙飛行士だというのだ!彼が最初に軌道に乗ったのは1945年だとも付け加えた。これは全くの寓話の様に思われたため、シュピーゲル誌はこの事件について特別調査を実行して第三帝国の機密書類を研究した。その結果、この老人は嘘をついていないことが証明された。
第二次大戦前、ドイツは人類に影響力を持つ兵器や方式を開発し改良する為に秘密の研究機関のネットワークを作り上げた。1938年には特別なロケット工学研究施設がSSの司令部のあるWewelsburghの近くに建設された。帝国の元帥であったゲーリングはpanzerfaustやPanzerknakke pocket grenade cup discharge、更にはFau-3ミサイル施設を含む種々のミサイルをデザインしたこの施設の責任者であった。ナチスは校舎に大きな期待を持っていた。というのも、この施設の一部であったA9/10巡航ミサイルは大陸間ミサイル(ヒトラーは1945年夏にニューヨークを破壊する計画だった)又は宇宙ロケットとして使用可能だったからだ。
1943年にミサイルの試験発射が行われたが、この発明は技術的に不完全であり18の内で16が発射時ないし空中で爆発した。翌年、研究所は40の改良されたミサイルを製造した。同時にヒトラーはドイツの第一人者の中から軍の宇宙飛行士を募集するように命じた。100から500人の飛行士から成る新しい飛行編隊が1944年の3月に結成された。Raul Streicherもまたその一員だった。
1944年の数回のロケット実験成功の後、宇宙飛行士の最終選抜が行われた。ヒトラーは自分の好む占星術を使って二人の候補者を選んだ。二人はMartin von Dulen とRaul Streicherであり、ヒトラーは明らかに後者に共感していた。
von Dulenの乗ったロケットは1945年2月18日に初めて発射されたが、不運にも発射3分後に爆発した。6日後にRaul Streicherの乗った別のロケットが発射に成功して、地球を廻る軌道に乗り、日本の水域に着水した。それ故、1945年2月24日が人類による宇宙探検の始まった日であるとStreicherは主張した。
ナチスは軍事作戦の敗北を自覚した時にWewelsburgの近くの小さな宇宙センターを爆破することを決定し、調査結果と秘密研究機関の研究者達をカルパチア山脈(訳者注:スロバキアからルーマニアにかけて伸びる山脈)の城に隠す事を計画した。研究施設の指導者は城の所有者であり、彼は研究を継続していつの日か復讐することを願っていた。しかし、連合国軍の破竹の進撃がこの計画をうち砕いた。米軍はこの研究施設の指導者(訳者注:v2ミサイルを開発し、戦後米国に移住してアポロ計画を推進したフォン・ブラウンかもしれない)を捕まえ、ソ連軍はこの施設によってデザインされたロケットの一部を手に入れた。後日、これらはソ連の宇宙技術の発展に利用された。
Streicherは知りすぎているために粛清せよという命令が存在した。Streicherは暫く東欧に隠れ、その後数年経過してから東ドイツに移住した。ユーリ・ガガーリンが1961年に初めて宇宙飛行を行った後、Streicherは宇宙の先駆者はソ連の宇宙飛行士ではなく自分であると主張した。しかし、彼はそれが真実であると証明することが出来なかった。
<終>
http://english.pravda.ru/science/mysteries/92157-nazi_germany-0
【関連情報】
●「ペーパークリップ作戦」の実態 ~ ナチス科学を吸収したアメリカ
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html
●「ヒトラー逃亡説」の実態
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc350.html
●南米に逃げたナチ残党
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc400.html
●南米チリに築かれた“ドイツ人帝国”の実態
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc750.html
●ナチスの南極探検
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc700.html
●「人間改良計画」の闇 ~ 「第2人類」の出現
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html
●ベラスコの告白
第1章 はじめに
第2章 20世紀情報戦争の舞台裏
第3章 ヒトラーは死ななかった
第4章 ベルリン脱出とナチス地下組織の真相
第5章 2つの世界大戦はユダヤ内部抗争が原因
第6章 和平は戦争の一時的中断でしかない
第7章 広島原爆はナチス製だった
おまけ マルチン・ボルマンの謎
●ヒトラーの予言
●ヒトラーの「超人思想」の謎
●6月10日追記:中南米に出現する「OVNI」大編隊は、新しい時代の前触れか(サイエンス) / ヒロさん日記
【私のコメント】
2007年5月25日のプラウダ英語版に目を疑いたくなるような驚くべき記事が載っていた。ヒトラーが宇宙人と接触していたという話だ。私も聞いたことがあったが、雑誌「ムー」に乗るような作り話と思い込んでいた。しかし、ロシアの一流新聞にこのような記事が堂々と掲載されたことは驚きであった。上記に全文を日本語訳したので眉につばを付けながらお読み頂きたい。
以前に常温核融合研究の話を取り上げたとき、常温核融合が核変換であるという理論を確立した科学者である北大工学部の水野忠彦助手が書いた「核変換 常温核融合の真実」と言う本を読んだ。この本の220ページには、常温核融合が20年以上前からロシアで研究されていた事、ロシアには同位体の単体を安価に取り出す技術が存在することに加え、ロシアでは重力研究(重力遮蔽や無重力の研究)が進んでいること、日本でも早坂教授の研究が有名で、コマの回転方向によって落下速度が変わること、超伝導体の回転によって重力を遮蔽することが行われており、確かに重力に対する効果が認められているという一節があった。重力遮蔽とは信じがたい話だが、水野忠彦博士の発言でもあり、ひょっとすると真実かもしれないと考えて調べてみたところ、どうやら本当らしいことが分かってきた。重力遮蔽によって永久機関も可能になるという。現代物理学の常識をひっくり返す大革命である。
・Report on Anti-Gravity Experiments by Dr. Hayasaka
・重力を制御する方法
早坂秀雄氏は東北大学放射線工学部門で助教授にて退官した研究者で、本も書いており 、「退官後は右回転するジャイロを搭載した UFO を建造しようとされているとの噂」という話もあった様だ。ロシアの新エネルギー技術―セレクション集〈Vol.1 No.1、No.2、No.3〉: という本も出版しており、その中には時間の経過を制御する(つまり、タイムマシン)の研究や実験も報告されている。ただ、過去に戻ることは出来ず、時間の経過を3%遅くしただけの結果であるが・・・・・
いずれにせよ、ロシアを筆頭に世界各国で我々の常識を越えた超先端科学技術の研究が進んでいることは事実の様である。そして、ナチスドイツの成就した恐るべき業績、高速回転体による重力遮蔽効果の証明はUFOの存在を科学的に立証する可能性があることを考えると、ナチスはUFOや宇宙人と深い関係がある可能性がかなり高いように思われる。ヘブライの館で書かれたとおり、ドイツは第二次大戦での降伏直前に南米や南極に科学者やヒトラーなどを脱出させてド・ゴールの様な亡命政権を維持してきたのかもしれない。
もしこの「ナチス=UFO=宇宙人」仮説が真実であるならば、原田武夫氏の言う「覇権国家米国を凌駕する、見えないドイツ」は南米や南極などに存在するドイツ亡命政権を指すことになり、1953年以降の世界は米ソ両国を通じてドイツ亡命政権が世界を支配するというパックス・ゲルマニカがその真実であったのかもしれない。また、15世紀末以降に国際金融資本による世界支配と技術革新が急速に進行したこと、ヒトラーがイルミナティと同様に占星術を好んだという話からは、イルミナティの秘密の儀式は宇宙人との接触を目的とするものであり、宇宙人から得た知識が国際金融資本の急激な勢力増大の秘密であった可能性も考えられる。国際情勢コラムの管理人であるF氏が時折取り上げるヒトラーの予言についても、かなり信憑性が高い可能性があるだろう。
↓↓↓ 一日一回クリックしていただくと更新の励みになります。
2014年05月18日16:33
カテゴリ
元米海軍の高官であり、米極秘宇宙プログラムに携わってきた人物が明かすET種族 後編
プロジェクト・キャメロットのケリーさんは、元米海軍キャプテンであり秘密宇宙プログラムに携わってきたマーク・リチャーズ氏に投獄されている刑務所でインタピューを行いました。メモ書きも録音もできない状況の中、リチャーズ氏が語った秘密情報をケリーさんが記憶したものを思い出しながら伝えてくれています。話があちこちに飛んでいるのは、思い出したことを次から次へと語っているからです。
今日は、その後編を聴いてみました。後編も、中々興味深い内容が満載でした。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/kerry-cassidy-yes-they-eat-humans-and-drive-around-in-luxury-cars-shocking-video-2468920.html
(ビデオ)http://www.youtube.com/watch?v=5bPhG3WP2xM
(後半から)
ドルシー基地を運営しているのは地球から遥か遠い星からやってきた非常に頭の良いゼータレクティルであり、グレイとは全く異なる種族です。
ロスチャイルドは支配的地位にいますが、一般的に思われているような非常に支配的な存在ではありません。ブッシュ家はロスチャイルドの対局者です。ブッシュ家のDNAに関する血統の記録は見つかっていませんが、ブッシュ家はレプティリアンの血統です。ブッシュ家の人々はシェイプシフトをすると噂されていますが、彼らはレプティリアンのDNAをもっているため、そのようなことができるのです。ブッシュ家のようにレプティリアンのDNAを持っている人たちは一般の病院には行きません。ナチスの関係者も同様にレプティリアンのDNAをもっています。
レプティリアンのうちの2つの種族は、お互いに睨み合っています。彼らは同じアジェンダ(地球支配)を持っていますが、お互いに相手を見下し、相手を排除しようとしています。
リチャーズ氏は子供のころからラプターというET種族と接触がありました。彼は子供のころ、ラプターの血を引く兄弟から体に傷を付けられました。
ラプターは、声帯コードを変え、人間の声を出すことで、英語も他の言語でも会話できます。しかし、ラプターの多くは、声帯コードを変えることができないため、科学的信号を使ってコミュニケーションを取っています。テレパシーも少しは使いますが、全てテレパシーで行っているわけではありません。
リチャーズ氏は既に60才を過ぎている可能性があります。しかし、他の人よりは頑強であるため(特殊な肉体をもっているため)、30年間の投獄生活を生きぬいてこれたのです。投獄中も政府高官やビルダーバーグメンバーとコミュニケーションを取っています。
パキスタンとアフガニスタンの国境沿いの山脈にはスターゲートが複数存在します。また、イラクとイランの国境沿いにも天然のスターゲートがあり、そこではゲートを巡る戦いが起きています。そのため、米軍が戦いを指揮しようとしました。
地球にはあまりにも多くのET種族がおり、其々のアジェンダを実現しようとしているため、地球はめちゃくちゃな状態になっています。彼らはみな軍隊と関わっています。様々なETがいるため、彼らをひとまとめにして説明することはできません。
彼が30年前に刑務所に投獄された理由は、ナチスのアジェンダに賛成できなかったからです。彼はナチスによる様々な人種の人体実験が嫌だったのです。また、どのET種族に対しても、たとえ人間の敵であっても、無差別に殺害するのを嫌っていました。
さらに、彼は、フランスの諜報機関のトップやロシア人の女性達と個人的に接触し、職務として彼らに情報を流していましたが、彼らに内部告発をするのではないかと警戒されていました。
1970年代にヨハネ・パウロ1世(ローマ教皇)が暗殺されると、1979年にバチカン内部の権力闘争が激化し、世界的にも大変化が起きました。
デービッド・アイクが言うシェイプシフトは実際のものとは少し異なります。それほど多くの種族がシェイプシフトをするわけではありません。シェイプシフトができるDNAや血統を持つ種族はいます。彼らは、この世界で人間の姿を物質化させるか、人間そっくりのアンドロイドの肉体を用いエイアイを介して遠隔操作をしています。
アンドロメダには異なるアジェンダを持つ数百種類の種族が存在します。そのため、彼らを同一のアンドロメダ人として見ることはできません。また、プライマニシス?人はここ50年間で弱体化しました。彼らはもともと人間に友好的でしたが今は少し変化が起きています。現在、彼らには派閥間で争いが起きており、分裂しています。レプティリアンも動揺に派閥間で争いが起きています。
なぜ、ケリーさんにこれらの秘密情報を伝えようとしたかというと、殺人罪という冤罪で刑務所に投獄されている彼を信じる人はあまりいないが、ケリーさんなら彼の話を聴き、外界に伝えてくれると思ったからです。エリートらは、彼に一部の秘密を流してもらいたいのです。ハリウッドの映画やテレビでも、真実をサイエンスフィクションとして放映しているのと同じです。
彼らは人間にある程度の真実を知ってもらいたいのです。しかし絶対に我々に明かさない秘密もあります。
世界中でUFO墜落事故があると、必ず米軍が現地に行き、墜落したUFOを回収し、エイリアンのテクノロジーを盗み取ります。それを妨害する者は暗殺されます。彼もこのミッションの一部に関わっていました。UFOを修復するテクノロジーを得ることが重要なポイントです。
彼は星間を移動する宇宙船テクノロジーについて熟知しており、彼も、第二次世界大戦時に戦闘機のパイロットだった彼の父親も宇宙船を操縦したこともあります。
彼はナチスの血統でもあります。しかし彼の父親はナチスと戦っていました。
ナチスはタイムトラベルのテクノロジーを1940年代から持っていました。彼らはパラレルワールドに行く方法を知っています。ナチスはパラレルワールドからナチスの人間や他の人間をこの世界に連れてくることも可能です。
ケリーさんがタイムトラベルカンファレンスに出席した時、彼女の知人でもある内部告発者が彼女に教えてくれたことがあります。それは。。。世界では数々のタイムトラベルプロジェクトが実行されており、パラレルワールドや過去や未来から同じ人をこの世界につれてきて、若返りをしたりしています。実際にナチスはそのようなことをしています。若返りを図るためのテクノロジーは数多くあります。
アメリカの南西部やオーストラリアには複数のスターゲートが存在し、米軍は特にオーストラリアのスターゲイトを頻繁に使っています。
彼が知っている情報の全てを公開することはできませんので、公開を許可された情報のみをお伝えしています。
アイゼンハワーと面会した時に3種類のエイリアンが同席していました。1つは○○、1つはノルディック、もう1つはレプティリアンでした。
リチャ-ズ氏は、人々は宇宙のエイリアンに興味を持つのではなく地球で何が起こっているのかにもっと関心を持つべきだと言っています。なぜなら地球上では様々なことが起きているからです。エイリアンは人間を操ろうとしていますから、どのようなことが起きているか注意を払い、彼らの活動を調査すべきです。
中国の金の保有量は世界一だと盛んに報道されていますが、それは事実とは異なります。金や銀は他の惑星にも存在しており、米軍は地球に運んできています。アメリカは秘密宇宙プログラムを介して他の惑星から地球に運んできた金や銀を使って世界を支配しようとしています。
宇宙では帝国主義を用いて他の種族を支配するのが一般てきなやり方です。宇宙でも必ずお金のような物で取引や交換をしています。
地球の周りは小惑星のクズ雲?で覆われているため、宇宙船はゲートを使わないと外から地球に到達するのが難しいのです。
ある意味、地球はクズ雲でエイリアンの宇宙船から保護されているのです。そのため、進歩したエイリアンでないとゲートを使って地球に到達することができません。
以前は2つの太陽があったようですが、今は2つ目の太陽はありません。木星は2つ目の太陽ではありません。
ブラックスターからニュートリノが出ています。ブラックスターからフリーエネルギーを作ることができます。太陽系ではニュートリノが最も有効なエネルギー源です。
人々はスタートレックの物語を信じ込み過ぎています。しかし、彼の立場はキャプテンカークそのものでした。
彼も彼の妻もラプターとは今でも接触しています。彼は一部のレプティリアン種族と彼らと連携している人々(チェイニーなど)に敵視されています。そのため、彼らを全く信用していません。
レプティリアンやラプターは地球の女性たちと性交渉をしたいのです。なぜなら、彼らは地球の女性にハイブリッド以上の優秀な子供を生んでもらいたいからです。外見は人間ですが、中身がエイリアンの子供です。
トルコでは太古の昔からシリウス人(2足歩行の犬の姿のエイリアン)と交流をもっています。数千年も前からエジプトは様々な種類のET種族と交流があります。
フォークランド諸島のセントジョージ島?では巨大なエイリアン基地が存在し、そこにラプターも住んでいます。
50年前から宇宙でも地球でもET種族間の戦争が続いています。
米軍の中でも空軍はラプターからスーパー爆弾のテクノロジーを入手しているため、海軍は空軍を信用していません。同じ米軍でも、空軍、陸軍、海軍はそれぞれ異なるET種族の派閥に所属しているため、お互いを信用していません。
カトリーナ基地にはETの海底基地があり、米軍がそこを護衛しています。
太陽系は天の川銀河の非常に好ましい良い場所に位置しています。ですから異なるET種族が競い合って太陽系や地球を欲しがっています。宇宙では人間は善良な生命体とされているのです。
彼はイングランドのスチュワート家、スコットランド人、ドイツのハッツバーグ家を先祖に持っています。
彼は小さな宇宙船を操縦し、ゲートを通って非物質化して他の惑星に行きました。
人類にとって最も脅威なのは、エイアイが支配するロボット族が地球に襲来することです。もちろん、エイアイが人類にとって最も脅威的な存在です。(エイアイ=エイリアンの一種)
2014年05月15日14:33 元米海軍の高官であり、米極秘宇宙プログラムに携わってきた人物が明かすET種族
プロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディさんが、現在刑務所に投獄されている元海軍高官にインタビューをしました。彼は現役時代、ドルシー基地で様々な種類のETとともに活動をしていました。地球にどのようなETが出入りしているのかを語ってくれています。前回は地球の真実の歴史についてのビデオ情報をお伝えしましたが、今回は地球上のETについての情報です。非常に長いビデオですので、ここでは前半のみをお伝えしたいと思います。
どうやら、地球に来ているETの殆どが人間に友好的でなく、地球を支配し、人間を餌にして食べたいらしいのです。
地球はまだ浄化されていませんね。こんままでは美味しい人間がいる地球は永遠に悪いETに狙われてしまいます。まあ、今はまだ地獄の領域のアバスに地球が投獄されているため、このような不気味なETがいくらでも地球にやってこれるということですかね。そのうち、このようなETが地球にいられなくなる日が来るのではないでしょうか。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/kerry-cassidy-yes-they-eat-humans-and-drive-around-in-luxury-cars-shocking-video-2468920.html
(ビデオ)5月13日付け:
元米海軍船長のマーク・リチャーズ氏はドルシー(Dulce)基地の戦いに関わった人物であり、長年、極秘宇宙プログラムに携わり、米宇宙軍で活躍した人物です。しかし、彼が米政府に批判的であると見た政府は、殺人罪という冤罪で彼を逮捕し投獄しました。政府は常に都合の悪い人物を冤罪で逮捕し投獄します。
以下のビデオはケリー・キャシディさんがマーク・リチャーズに刑務所内でインタビューをし、彼から聞き取った内容を思い出しながら、私たちに伝えてくれています。刑務所内にはビデオカメラ、レコーダー、その他の持ち込みが禁止されているため、彼が語った全てを記憶しなければなりません。
http://www.youtube.com/watch?v=5bPhG3WP2xM
(概要)
(プロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディさんが刑務所内でマーク・リチャーズ氏にインタビューをしました。刑務所内にはカメラやレコーダーやメモ帳の持ちこみが禁止されているため、ケリーさんは彼が語った内容を思い出しながら伝えています。リチャーズ氏は非常に知識が豊富で信頼おける立派な人物だそうです。彼はドイツ系の軍人の家系に生まれました。)
以下はリチャーズ氏がケリーさんに語った内容(概略のみ)です:
彼は、自分が知っている情報を徐々に公開することを当局に許されました。そしてケリーさんが初めて彼にインタビューを行いました。
彼は、30年間の現役時代に直接接したETの種類について語りました。
ラプターと呼ばれるETは、地球は彼らのものだと考えています。彼らは地球の先住民だと言っています。恐竜が死滅したとき、殆どのラプターが死にましたが一部が生き残り地球を去りました。しかし、その後、地球に戻ってきました。彼らは米軍と密接に交流しています。フォークランド諸島には共同軍事基地があり共同軍事行動が行われてきました。彼らはジェラシックパークにいるような生き物の姿をしています。彼らはぜいたく品を好み、高級車が大好きです。彼らには家族もいます。彼らが人間とコンタクトを取り始めたのは、1951年(記憶が正しければ)です。最初は人間に悪意をもって接していましたが関係が深まると人間を仲間とみるようになりました。彼らは最初、人間を餌として食べていました。今でも激怒すると人間を食べています。彼らと親しく接していても、突然、激怒し、人間の子供を食べてしまいます。しかし、米軍と協力関係にある彼らは人間を食べるのを抑制しています。彼らは過去数十年間で進化しました。リチャーズ氏とも親密な関係を築きました。
しかし同じET種族でも人間と親しい関係を築きたい者もいれば、人間に攻撃的な者もいます。
全レプティリアン種族のうち、メインの2つの種族は、人間を敵視しています。彼らは地球を乗っ取り人間を支配したいのです。彼らはラプター種族と地球の所有権を巡って戦っています。人間とラプターは共にこれらの2つのレプティリアン種族と戦っています。これらのレプティリアンは、尻尾もなく外見が人間に似ている種族と、爬虫類の姿をした種族に分かれています。彼らはどちらも人間に友好的ではありません。
ドレイコ種族(ドラコニアン)には羽があります。前述の種族とは全く違う種族です。
これら以外にもグレイなど様々な種族が独自の目的を達成するために地球に出入りしています。
彼らにとって地球の大気はあまり適していないため、メタンガスや放射能で大気を汚染させながら、彼らにとって動きやすい地球環境に変化させているのです。さらに放射能を使って人間に突然変異を起こさせ、人間2.0(Xマン)を創ろうとしています。突然変異した超人は放射能に強く、宇宙を旅することが容易になるからです。
当時、ドルシー基地ではET同士の戦いが勃発していました。グレイの一部が殺され、また、施設で実験をしていた人間が解放されました。
当時、アイゼンハワーはドルシー基地に核爆弾を落としたかったようです。その時、ドルシー基地を運営していたエイリアンがいました。グレイではありません。ちなみに、グレイの殆どがクローンです。彼らは異次元ゲートを通過して、向こう側の世界(異次元)に行き、そこで非物質化します。また、この世界に戻ってきたときには再物質化します。このようなことは人間にもできます。ただし、人間は向こう側の世界に行ったときに非物質化するということは一度死ななければならないということです。そのため、リチャーズ氏もこのようなゲートを使って向こう側の世界に行くのを拒否しました。
向こうの世界で非物質化し自分の複製ができても、こちら側に戻った時には、再び死ななければならないのです。このようなプロセスを体験すると人間は退化してしまいます。グレイはこのゲートを常に使っています。その結果、グレイは身体的にも精神的にも退化してしまいました。
ロボットのようなスーパーソルジャーは実在します。これもETのアジェンダです。
どのET種族も地球の支配権を獲得するためにお互いに戦いあっています。その結果、実際は誰も地球を支配できていない状態です。
アヌンナキやヒューマノイドについても語ってくれました。彼らは実在しています。寺院に描かれた背の高い生命体も実在します。リチャーズ氏は、エンキ或いはエンリと呼ばれる生命体が今でも生きているのか、そして、地球に戻ってくるのかどうかは分かっていません。ただ、マドゥークは地球に戻ってくるだろうと言っています。しかしこれらの生命体は地球を支配していません。スーマはレプティリアンの一種です。彼らはバチカンと繋がっています。
新ローマ法王(フランシスコ)はナチスの人間です。ナチスの関係者のDNAはレプティリアンのDNAをもっています。
オバマがイスラエルを訪問した時、地下基地を訪れました。そこにアヌンナキの基地があり、アヌンナキのヒューマノイドがいます。
オバマは新ローマ法王に会いに行きましたが、アメリカはナチスと繋がりのあるバチカンには服従しないという意思を示しました。
中国も新たなET種族と関係を結んでおり、様々な最新テクノロジーを彼らから得ています。
中国は、メディアが懸念しているような、世界の金融システムを支配するということは考えていません。それどころか中国は今後5年間をどのように生き延びるか。。。難しい状況に陥るでしょう。さらに中国人民対中国政府の内戦が勃発するでしょう。
極秘宇宙プログラムはETの協力を得て米政府(米軍)が実施しています。しかし、現在、世界中で経済危機が起きている中で、このプログラムも窮地に立っています。やはり資金がないとプログラムを運営するのは難しいのです。今、組織は弱体化しています。
地球上には様々な種類のスターゲートが存在します。自然発生した渦状のスターゲートを使って、月や火星に瞬間移動できます。物質を移動する方が、人間などの生命体を移動するよりも簡単です。リチャーズ氏も彼の父親(米軍関係者だった)も定期的にスターゲートを通って月や火星に行っていました。
プレアデス人とノルディック人は全く違う種族です。外見も違います。ノルディックは白っぽい金髪ですがプレアデス人はケリーさんのような髪の色をしています。
エイアイ?は多くのET種族の脅威となっています。エイアイは地球侵略のために、一部の人間を乗っ取りました。我々地球人は守られています。地球は、世界のイスラエルと同じ状態です。もしET同士が地球の支配を巡り戦っていなかったら、いずれはどこかのETが地球を乗っ取り人類は消滅していたことでしょう。
ETの存在については、人間には秘密にしておかなければならなりません。なぜなら、人間はまだ現実に直面する準備ができていません。
多くのET種族は、人間を餌にして食べたいのです。人間はそのようなETに立ち向かうことができません。
日本は様々な種類のETと関わっています。各国がそれぞれ異なるET種族を相手にしています。そのため、外交が非常に複雑になっているのです。つまり各国の政府は外交交渉において自国が関わるET種族と共に行動しているのです。日本は、特に2種類のET種族と関わりをもっていますが、4000年以上前から、彼らとの関係が続いています。
太平洋の海底基地で海軍とETとの戦争が繰り広げられています。ETは米西海岸沖を含む海底に多くの核爆弾を爆発させています。原子力は、地上の標的や隕石、飛行船を爆破するには使えますが、それ以外では何の役にも立ちません。
現在では粒子ビーム兵器やスケーラー?兵器が開発されています。
ただし、原子力により地球の大気を放射能で汚染させることで人間が突然変異しますから、地球上では活用されるでしょう。
太陽系の周りには太陽系巡視員という集団が太陽系を巡回しています。
ET達はブラックスターからできたブラックホールから飛行船を駆動するための動力源を得ています。
ですが、それには、世の中にいわゆる負の想念が無くなった状態でなければならないと感じます。
だから、始めは地球に来て、純粋な心を持っていたであろう地球人に色々と教えた地球外生命体も居たのではないでしょうか。
しかし、まだそれを受け入れられるだけの精神性に達していなかったから道を外してしまったのではないでしょうか。
だから地球では負の想念が大きくなり、地球での活動が困難になったのではないでしょうか。
助けたくても助けられない程に。
エイリアンがまるで人類の敵の様に描かれている映画があります。その逆で親しみが湧く様に描かれている映画もあります。
ワイは、その両方、もしくはどちらか一方、色々と考えていますが、今は、おそらく、その両方だけれど、良い地球外生命体の方が優勢なのではと思います。
真理に勝るものはないからです。
真理とは、ありとあらゆる全ての調和を成す事ではないでしょうか。
そう考えれば、現状の世の中の理不尽さを見ていけば、どこを正していけば良いのかが見えてくるのではないでしょうか。
地球を良い地球外生命体が心置きなく往来出来る様な星にする事が、最後の審判を良い方向へ向かわせる鍵ではないでしょうか。
以上、全てワイの推察です。
2014年 01月 16日 仰天ニュース2!?:「アメリカはトールホワイト・エイリアンの支配下にある」!?
みなさん、こんにちは。
いやはや、風雲急を告げてしまったこの世界、この日本。ETの手も借りたいほどである。
さて、もう一つの仰天ニュースがこれ。In Deep氏の翻訳である。
イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う
http://oka-jp.seesaa.net/article/385246837.html
元記事:Iran Says 'Tall, White' Space Aliens Control America
NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。
こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。
しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。
これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。
というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。
イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。
ファルス通信は、このストーリーを非常に激しい米国の陰謀論サイトである whatdoesitmean.com から持ってきている。それは明白だ。 whatdoesitmean.com の記事の要点は以下の通りだと私は理解している。
ロシアで亡命生活中のスノーデンは、 「トールホワイト(Tall White / 背の高い白いエイリアンの意)は地球に到着した後、 1930年代にナチスドイツの先進的な潜水艦の艦隊を構築する手助けをした。その後、1954年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領大統領が、トールホワイトと会い、現在に続くアメリカを支配する《秘密の政権》が設立された」とリークしたというものだ。
そして、ニュースは以下のように続く。
「最も不安なことは、このロシア連邦保安庁の報告書は、米国を支配している《秘密の政権》のトールホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だとスノーデンの文書が述べていることだ」。
さらに、
「一方、アメリカ政府はオバマ大統領との激しい闘争に巻き込まれている。オバマ大統領は、エイリアンの影の政府を主導しており、そして、そのアメリカ=エイリアン同盟に反対する未知の勢力がある。
ロシア当局者たちが最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」
と記されている。
良く出来た陰謀論には納得性のある色つやのついた真実が必要だ。狂気の部分をカムフラージュするために知的な覆いが必要なのだ。
そこで、サイト whatdoesitmean.com は、カナダの元国防相である
ポール・ヘリヤー( Paul Hellyer )
を引用している。ヘリヤーは現在は熱烈な UFO 活動家だ。
ヘリヤーは、スノーデンの UFO リークの正確さを確認している。
今回の話は実に面白い。ご存じのように、イランは 7600万人の人口を持つ、適度にパワフルな国家であり、比較的大きな軍事力と、核兵器の保持が可能な技術力を持つ。そしてヒズボラなどの諜報機関を通してのテロ遂行力もある。
そして、イラン政府は原理主義政府だ。米国人の市民たちが陰謀論を唱えているならば、鼻で笑うことができるはずだ。
しかし、彼らは笑うのではなく、英字新聞でこの情報を流すことにより、米国民のエイリアン陰謀論の信者たちに対してネタを提供した。しかも価値のあるネタを。
イランのファルス通信社という報道機関は、伝えられるところによれば、イランの影響力のある革命防衛隊と提携している。これはイランが、どのような手段を使ってでもアメリカを叩きのめすことに必死なっているということを示唆している。
あるいは、イラン政府の最高レベルに、アメリカの政治に対して非常に特異な見解が存在しているということでもある。
まあしかし、イラン政府がアメリカ政府の最高意志決定は宇宙のエイリアンの力だと考えているのなら、それはそれで悪いことではないかもしれない。
高い場所の友人を持つことは良いことだ。それがたとえ双頭でも。
さて、この記事の中で出てきた、ポール・ヘリアーとはこの方。UFO暴露の世界では超有名である。
元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示
http://www.youtube.com/watch?v=dpWPRd56D-0
一方、記事の中に出てくる、「トールホワイト」というエイリアンはどんなやつか?
というと、これは「ウィングメーカー」の中の秘密のエイリアン共同研究プロジェクト組織「ACIO」というものが出てくるが、その中にいる「コルテウム」と呼ばれる、2〜3mの長身の首の長い白色のグレイタイプのエイリアンのことである。これを通称「トールホワイト」という。
実はこれが「インディー・ジョーンズ、クリスタル・スカルの冒険」に出てきたエイリアンである。以下のものである。
That one Indiana Jones Alien thing
http://www.youtube.com/watch?v=FqfVEE--ySA
カナダのポール・ヘリヤー氏はこのトールホワイトが実在すると言っているわけである。同様に、グリア博士の「宇宙人暴露プロジェクト」の中でもたくさんの種類(およそ57種類)のエイリアンが20世紀以降に観察されたという暴露があった。
最近でも「昆虫型エイリアン」が撮影されている。これである。
ufo-los mejores videos de ovnis y extraterrestres..recopilacion 2013
http://quasimoto.exblog.jp/21578122/
というわけで、イランもエイリアン問題を真正面に取り上げることで、NWOと対決する姿勢を見せ始めたらしい。
いやはや、いったいどうなってしまったのだろうか?
実に興味深い動きである。
2014年03月30日15:18 カレン・ヒューズさん:地球上にいるヒューマノイドについての続報
世界銀行の法務部の元職員であり法律家のカレン・ヒューズさんは、最近、人間以外の生命体について語り始めました。この情報は以前にもこのブログでお伝えしておりますが。。。今回はもう少し詳しく伝えられていますので、その記事をご紹介します。人間を支配しているのが邪悪なエイリアン(レプティリアン)かと思っていたのですが。。。このような生命体が地球上にいたのです。たぶん、複数の種類の生命体が人類を支配してきたのでしょうが、その1つがこの種族(ホモカペンシス)なのでしょうね。
人類はいい加減に自立すべきですね。こんな連中に支配されたくはありません。このような連中がいなくなれば、人類も自由になるのでしょうね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/shocking-former-world-banker-says-second-species-controls-earth-2928632.html
(概要)3月29日付け:
アーケナーテンの写真をご覧ください。彼も娘たちも全員が大きなヘッドドレスを被ることで自分達の大きな頭蓋骨を隠しています。これらの人々は人間ではありません。ヒューマノイドです。支配ネットワークの背後にいるグループの1つがこのヒューマノイドです。彼らは非常に賢いが、クリエイティブではありません。数学的能力が非常に高い生命体です。氷河期には、彼らは今よりも遥かに強力な軍隊を持っていました。彼らの頭蓋骨が世界中の博物館に展示されています。彼らの頭は後ろに長いため、コーンヘッド(トウモロコシ頭)というあだ名があります。
彼らには複数の種族があると言われています。彼らは人間の女性と性関係を持ち、ハイブリッドの子供を作る場合もありますが、そのような子供たちは生殖能力があまりありません。
これは、私(カレン)がポルトガルにいる知人(男性)からの情報ですが、彼がとある銀行の会議に出席した時、頭が異様に大きく青い目をした男性が会議室にいたそうです。
我々は、秘密結社が支配する世界に生きており、それは、我々が知るべき情報を知らされない秘密の世界なのです。バチカン、特にイエズス会が世界を支配しているのですが、その背後にいるのがこのヒューマノイド(ホモカペンシス)なのです。 彼らはソロモン時代から、地球の金を盗もうとしていたのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、我々は通貨戦争の真っただ中にいます。もしFRBが今後も米ドル札を刷り続けるなら世界の国々は米ドルを拒否することになるでしょう。
地球にいるのは我々人間だけでないという証拠は数限りなくあります。これまでにも人間以外の生命体が地球にやってきているのです。
世界の国々は其々、一枚岩ではありません。腐敗に戦っている勢力もいれば、国民を裏切る反体制の勢力もいます。世界の支配ネットワークの背後にいるグループがイエズス会です。しかし彼らの背後には、複数の種族がおり人間を支配しています。彼らは人間ではありません(中略)。
バチカンを支配しているのは法王ではありません。黒い教程が世界を指揮っているわけではありません。秘密は実際に存在しています。秘密にされていたからといって真実ではないとは言えません。こらは真実なのです。人間以外の生命体が地球上に暮らしています。彼らは氷河期に既に世界地図を描きました。現在も彼らの子孫が世界中にいます。彼らは我々と共に暮らしています。彼らは宇宙人ではありません。これまで地球は何回も海岸線が海に沈みました。これまでに海面が400mも上昇しました。
この種のヒューマノイドは大きな脳みそをもっています。
(中略)
彼らのDNAは人間のものとは大きく異なるため、人間とのハイブリッドが生まれても、その子供の繁殖能力は弱いのです。彼らの頭蓋骨が世界中で発見されています。つまり彼らは世界中にいるのです。氷河期にはあまり多くいませんでした。彼らはこれまで人間に隠れて生きてきました。バチカンとも関わり合いがあるため、バチカンの司祭たちは、コーンヘッドを象徴する司教帽を被っているのです。当初、ユダヤ教でも司祭長がこのような帽子を被っていました。
実はモーゼもファラオのアーケナーテン(ホモカペンシス)でした。イスラエルの考古学者はこのことを知っています。ホモカペンシスは、貨幣制度だけでなく、宗教を用いて、人類を分裂させ支配してきたのです。
宗教団体がそれです。お互いに異教徒を憎むように操作し、異教徒同士で殺し合いをさせてきたのです。そうすることで、ホモカペンシスが人間を操り、人間を家畜のように使うことができるのです。このようなことは人類が地球上に誕生してからずっと行われてきたのです(中略)。Pictureポルトガルにいる男性からメールで連絡がありました。銀行の会議に彼が出席したところ、目が真っ青で大きな頭をした男性が会議に出席していたそうです。元神経学者のエドワード・スペンサー博士をよく知る男性がホモカペンシスについて教えてくれました。そして彼の友人がエジプトにいた時、ホモカペンシスが実際に走り回っているのを目撃したそうです。これは陰謀論ではありません。事実です。彼らは人間から隠れて暮らしているのです。2012年9月30日に公表されたクリフ・ハイによるウェボットの予測とカレン・ヒューズさんが語っている内容が他の情報よりも一致しています。クリフ・ハイによると、今後、経済崩壊や偽旗攻撃や目には見えない地球外生命体の活動による上空での異常現象などにより、深刻な食糧危機が訪れ、暴動や抗議デモが頻発するとのことです。しかし同時に秘密情報がネット上に流され、人類が遺伝子操作で生まれたことが分かるようになり、以後、人類の歴史や進化論に関する考え方が変わるでしょう。地球上の生き物は地球外生命体が創造したことが明かされるでしょう。その結果、数週間かけて徐々に世界中の様々な宗教が崩壊するでしょう。
カレンさんが他の内部告発者と活動をともにしている団体(International Organization of Supreme Audit Institutions)が団結して世界中の腐敗を消滅させるとカレンさん言っています。
カレンさん達は、なぜ世界は戦争や深刻な問題ばかり起きているの、なぜ人類はお互いに殺し合いばかりしているのか。。。を解明しました。
詳細に分析した結果、腐敗システムは何千年も前から存在しています。しかし、今、それが破壊されようとしているのです。腐敗システムの原因は金融犯罪者だけではありません。支配者が支配する主要メディアの情報操作により真実が隠蔽されてきました。。。
2014年03月21日12:04 トウモロコシのような形の頭をした人種が今でも地球上に生きています。
元世界銀行法務部の職員であり内部告発者のカレン・ヒューズさんが数日前に語ったインタビューの内容に対し、いくつかのネガティブなコメントが寄せられたため、それらに対するカレンさんの反論が以下に紹介されています。
カレンさんが言及したホモカペンシスという人種は、人間の頭より30%も大きく後ろに長く飛び出た頭蓋骨を持つ人種です。これは私たち人間とは別人種だそうです。後ろに長く飛び出た頭蓋骨が世界中で発見されています。カレンさんによると、このような頭骸骨を持つ人種が今でも地球上に生きているそうです。
しかも、モーゼもホモカペンシスだったそうです。
どうも。。。ホミカペシンスという人種はグレイ・エイリアンのような気がしてならないのですが。。。
グレイなら地下の実験室で米軍と共同研究をしているエイリアンの一種ですから地球上に生きています
ロシアの極秘映像では、手術台に乗ったグレイが映っていますし。。。
ただ、カレンさんによると、ホモカペンシスはエイリアンではなく地球人だと言っています。カレンさんによると、地球には今も、私たちとは違う人種の地球人が存在しているそうです。彼らの方が私たちよりも頭脳が発展しているのでしょうか。脳みその大きさから見てもきっと私たちよりも知能が高そうですが。。。
いつか彼らがカミングアウトする日がくるのでしょうか。彼らは一般の庶民の味方?それとも世界を支配している特権階級者の仲間なのでしょうか??
<カレンさんによると、ホモカペンシスは今でも地球上に生きています。>
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2014/03/karen-hudes-rebuttal-homo-capensis-proof-provided-2451576.html
(概要)3月19日付け:
<数日前のインタビューで、元世界銀行職員のカレン・ヒューズさんが語った内容についての追加情報>
記者のスーザンさん宛てに届いたカレンさんからのメール:
Dear Susan,
有難う。この情報が公開されるのを嫌がっている権力者たちは、いつも、以下のサイトのリンクを無効にしてしまいます。また設定し直しましたのでご覧ください。: https://s3.amazonaws.com/khudes/Karen-Hudes+(2).jpg 記事の最初にこの部分のコメントを入れてもらえますか。
カレンより。
以下は世界銀行の内部告発者のカレン・ヒューズさんが数日前にビフォーイッツニュースに載せられた記事(カレンさんが語った内容)に寄せられたコメントに対するカレンさんの反論です。
元記事はこちらから:“GOING CRAZY? Former World Bank Sr. Counsel Says That There is An Existence of a Second Species on Earth — Hiding at the Vatican!”
(カレン・ヒューズさんが語った内容とは。。。地球には人間とは違う別の人種が生きているというものです。)
カレンさんに寄せられたコメントに対する反論:
「私は、トウモロコシのような頭をした人種が今でもバチカンに隠れているとは言っていません。私が言ったのは。。。イエズス会総長で黒い教皇のアドルフォ・ニコラスも、33階位のフリーメーソンも、ピラミッドを研究するエジプト学者たちもみな、アクナテン(オペラ)はモーゼであり、モーゼはトウモロコシのような頭をしていたことを知っている、と言ったのです。
参考ビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=KTovA7W7oys,
古代イスラエルでは、ユダヤ教の大祭司がミツネフェット(司教帽)と呼ばれるヘッドドレスを頭に巻きつけていたのです。これは、頭のてっぺんが広く平らになるように頭部に巻きつけるターバンです。このヘッドドレスには、ヤハウェーの聖下と書かれたトィッツと呼ばれる金のプレートが飾り付けられています。これよりも下位の司祭はより小さい円錐形のターバンを巻きつけていました。
私は、陸軍が彼らに攻撃する必要があるとは言いませんでした。私が言った内容は、陸軍を使ってマルタ騎士団を追放すべきだということです。
あなた方(コメントをくれた人たち)は、米軍を敵に明け渡すために米ドル紙幣を破壊させようとしているマルタ騎士団のメンバーで米統合参謀本部トップのマーチン・デンプシー大将を私が暴露するのを邪魔していますね。
(マーチン・デンプシー大将)
参考サイトhttp://www.veteranstoday.com/2014/03/12/second-facebook-town-hall-with-general-martin-e-dempsey/
ジョンFケネディが、イエズス会の妨害を受け達成できなかったことを私たちがやり遂げるために、マーチン・デンプシーを排除する必要があります。
参考サイト:https://s3.amazonaws.com/khudes/Karen-Hudes+(2).jpg
1. マルタ騎士団であり国防総省の検察官閣下のジョンTライマーは、2013年10月8日に、米国民を核攻撃するという権力者たちの命令に背いたため違法に軍から追放されたマイケル・カレイ海軍少将とティム・ガーディナ空軍中将を軍に呼び戻すことを拒否したのです。
参考サイト: /banksters/2013/11/us-allies-do-some-stocktaking-and-we-will-help-patriots-2433698.html
2. 著名な科学者らは、世界中で発見された後部に頭が突き出た頭蓋骨を持つ異人種のホモカペンシス(ボスコップマン)を実際に目視しています。彼らは死に絶えたのではなく今でも地球上で生きています。
参考資料:http://www.youtube.com/watch?v=ELVe5Cq8sZo&feature=youtu.be
(世界中で発見されたホモカペンシスの頭蓋骨)
3. 考古学者がホモカペンシスのDNAを分析した結果を以下のサイトでご覧いただけます。http://theviralpost.com/dna-analysis-of-paracas-elongated-skull-released-with-incredible-results-2/
さらにこちらのサイトではモーゼがホモカペンシスであるという証拠をご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=KTovA7W7oys
2014年03月09日18:36 カレン・ヒューズさんのインタビュー
短い記事ですが、おなじみのカレン・ヒューズさんがインタビューに答えた内容です。
中々興味深い内容です。主要メディア(新聞やテレビなど)の情報に頼り切っている人々は、真実の10%も知らされていないのではないかと思います。どこの国の主要メディアも同じ組織に支配されているからです。
日本のマスコミも金太郎飴を切ったようにどこの局も同じニュースしか報道しません。しかもそのニュースが嘘で歪んでいます。マスコミは支配者から許可が出た情報(偽情報も含む)しか報道できないからです。
ただ、将来的に、インターネットで情報を得る人達(インターネットでも偽情報が沢山ありますが。。)が大半になり、テレビや新聞に頼るだけの世代の方々がマイノリティーになった時点で世の中が激変するのではないかと思っています。水面下で世界中の腐敗をなくそうと活動している人が沢山いるようです。
今後、米ドルが崩壊するとアメリカは大変なことになりそうです。
そのような事態を避けようとして、アメリカやEUや中央銀行がウクライナに手を出したとも言われていますが。。。
さらにヒューズさんは、地球上に私たちとは違う種類の、頭が大きい人種が生きていると言っています。
なぜ、そのような人種がこれまで隠れて生きてこれたのでしょうか?不思議でなりません。今後、益々信じられないような出来事が起きそうです!!
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/03/shtfplan-this-world-bank-insider-will-blow-you-away-there-is-a-huge-global-conspiracy-2581074.html
(概要)3月8日付け:
元世界銀行職員のカレン・ヒューズさんがインタビューに答えました。
途中から・・・・私は、最高監査機構の国際組織と接触をしました。また、世界中の内部告発者と共同作業をしています。私たちは世界の腐敗に終止符を打ちたいと考えています。
非常に正確な権力変遷モデル(政治科学とコンピュータ・モデルを用いて予測する)で分析したところ、世界中に広がった腐敗は1000年間も続いてきましたが、次第に崩壊しているのが分かりました。
このような世界的腐敗をマトリックスと呼ぶ人も多いでしょう。さらに腐敗=銀行家であると言う人も多いでしょう。しかし実際は、それだけではありません。
NSAの内部告発者のエドワード・スノーデンは、主要メディアに取り上げられています。つまり、彼は、このマトリックスの一員であることを物語っています。主要メディアを所有し、支配しているのは、国際決済銀行のオーナー達なのですから、主要メディアが扱う人物は彼らの一部です。スノーデンについての報道は人々を騙すためのものです。
人々は、政府が発行する利子を伴わない通貨を利用すべきなのです。JFケネディは政府通貨を発行しようとして暗殺されました。リンカンも政府通貨を発行しようとして暗殺されました。
大きすぎて潰せない銀行(複数)は、1つの銀行カルテルとして機能しています。彼らは政治家を買収しています。マルタ騎士団などの秘密結社がいくつかありますが、彼らは人々を買収し、彼らの門番に使っているのです。
サウスカロライナのチャールストンで核爆弾が爆発するはずでしたが、2人の勇敢なヒーローが爆発させる前に核爆弾を沖合に運んで行ったのです。米海軍の通信を傍受したロシア人がこのことを伝えました。
米ドルの崩壊は避けられません。アメリカは暗黒の時代に突入するでしょう。アメリカは輸入代金を支払うこともできなくなります。アメリカで疫病が流行り、多くの人々が飢餓に苦しむでしょう。
これは信じがたい事ですが、実際に起こるのです。秘密にされていることが本当でないとは言えません。これは本当に起こることなのです。
地球上には第2の人種がいます。彼らはETではありません。彼らの子孫は世界中にいます。この人種は大きな脳みそをもっています。彼らはホモサピエンスとははっきり異なります。彼らのDNAが分析されました。彼らの頭蓋骨が世界中で発見されています。なぜなら、彼らは私たち人類と共に地球上に生きているからです。
この人種がこれまで秘密にされてきたからと言って、彼らが存在していないとは言えません。彼らは実際に
地球上に生きています。
多くの人々がずいぶん前から、銀行家、政治家、企業家、秘密結社のメンバーからなるカルテルが、世界中の人々を永遠に支配し続けるためのアジェンダをやり遂げようとしているのを知っています。彼らはいかなる方法を用いてもそれをやり遂げるでしょう。
カレン・ヒューズさんや仲間のみなさんは多くの陰謀を暴いてきました。これは陰謀論ではなく、事実なのです。
日本人の遺伝子は全く違います。日本人に固有のY染色体-YAPは他のアジア地域では確認されてません。
地球人類にとっては反重力技術の実用化は夢の課題でしょうが、ロズウェル事件のエイリアンはその反重力技術を超越した技術を持っていると推察します。このことはHumanmadeの反重力原理と異なった技術を意味します。
物体の空間固定というような技術がなければ途方も無い星間の距離を瞬時で移動して地球にやって来るというようなことはおそらく出来ないことでしょう。
そういう意味では反重力が究極の技術ではなく、彼らエイリアンと同じ原理を利用できるまでになることが目標でしょうね。残念ながらローレンツ収縮による反重力は所詮限界スピードである光速度を超えられません。
その元々の技術が地球外知的生命体からナチスが教えてもらったのかどうかは私は知りません。
有名な話で、1947年のロズウェル事件がありますが、これを絵空事と思う人も多いようです。
私は現在、反重力の研究で直接やり取りしている元ペンタゴンで水爆の開発や後に反重力装置研究の第一人者である研究者と直接やり取りしています。
彼は今もある機関で現役で研究活動をしています。
彼は既に公の場で次の様に名言しています。
当時のエイリアンクラフトの事件は、ネバダ核実験場(現在のエリア51)で我々が水爆開発の実験中にその爆風をエイリアンクラフトが浴びて墜落してしまったのだと。
破片やボディー(死体)は回収されロズウェル空軍基地に搬送された。Alien is real. だと。
また、それらをバックエンジニアして反重力装置を人間が開発しているという噂があるが、実は我々はそれはできなかった。
その理由は、我々の技術が遅れ過ぎているためだ。
よって、現在開発している反重力装置は純地球製(Humanmade)である。
実際に米国は1940年台前半に既にビーフェルド・ブラウン等によって反重力研究を開始していた。その矢先の出来事である。
彼らにもやはり技術の差が当然あります。
その中でも進んだ種が持つ技術は、物体(機体)を空間に完全に固定させることができます。イメージ的には物体を空間に目に見えないアンカーボルトで固定してびくともしないということです。某各国では地球製反重力機を開発し実際に飛ばしていますが、人類の技術は先に述べた、物体を空間に固定するまでは到達していません。たぶん理論がまだ理解出来ないと私は思います。その様な技術を獲得するためには、おそらく全宇宙空間の運動法則を完璧に理解しなければ実現できないでしょう。これは反重力の域を超える技術です。
反重力は時空間の性質で必ず存在します。
近年宇宙空間のダークエネルギーが観測され、それ自体が反重力であることが既に公に認められました。その証拠に以前NHKのサイエンスゼロのダークエネルギーの特集の中で、天体物理学者が公の場で「反重力」という言葉を説明していました。正統派科学者は気付くのが遅すぎます。公にもやっと反重力という言葉が当たり前になったのです。
また、確かにアインシュタインの理論で、物質は光速度を超えられないということについては近年の量子に関する実験でそうでないことが分っています。
しかし、反重力に関しては特殊相対論でも逆転の発想で説明できます。おそらくアインシュタイン自身もそれには気付かなかったでしょう。
原理はいたって簡単です。物体を加速して速度が上がればローレンツ収縮によりその物体周辺の時空間の時間が遅くなります。それを発想の転換によって物体周辺の時空間を直接ローレンツ収縮させるのです。そうすればいやがおうでも物体には速度が発生するのでいきなり動き出します。そして、時空間にローレン収縮を与える手段の一つに電磁場があります。光も電磁場(波)の仲間です。単純にいえば、導線に電流が流れただけで、ある方向に動こうとする力(Force)が発生します。通常は微量な変化なので気付きませんが、精密な計りで計測すると、方向によっては重くなったり軽くなったりします。このようなことは一般の電磁気学等の教科書には書いていません。
以上のように電磁場やその他の方法で物体にローレンツ収縮場を与えることにより物体は動き出すのです。
大切なことは、ローレンツ収縮の度合いを増して如何なる急加速をおこなっても、その場の内部は慣性力によるGがほとんど掛からないいということです。
何故なら、その時空間場にある物体の全ての素粒子レベルまでせーのドンで同時に加速されるからです。
お分かりのようにニュートン力学ではこれは解釈できません。このことはエイリアン・クラフトの急加速、急停止などの特殊な飛び方があり得るということです。
また、反重力を発生させるのはそう難しいことではありません。
俺が大昔に学習研究社に書いた小説の内容、
そのまんまではないか!
但し、日本人は、DDAでは白人系ユダヤ
人、若しくはゲルマン人に特別に、モンゴロイドにし
ては近い事は、最新の人類学では、証明されております。
それに左巻きの日本人が洗脳されていることにびっくりします
ナチス=UFO=宇宙人と繋げないでください。
地球人は、何度も科学の悪用で懲罰戦争を受けられた惑星である。ヒトラーだけしか言わない所に問題がある。
アメリカ内部の技術は、今は、シリウス星との密約でUFOを作ったのである。ヒトラーの場合というか、独逸は、ルターの生れ変りで、ユダヤソ連共産主義革命から守る為に、更に正しい基督教の歴史を守る為に、ミカエル大王、そして月神の使者が保守基督教徒を守る為に知恵を与えたでしょう。
神の国は何度も言うけれど日本だから、日本に正しい方向を導く必要があると。
自分は、神から与えられた使命によって動いている。
自分の言論活動を抑える事が、この日本の崩壊の道を導く事でしょう。伝えるのである。
ヒトラーは、元々力のないヒトラーは、独逸に人肉の缶詰を作らせたユダヤ国際金融の土壌の上にたつしか道が無かったので、素直にその土壌に立ち、独逸の復興、ユダヤ国際金融の悪を諌めるように警察を導こうとしたが、やはり、権力の上に立っても、中々動かないで、面従腹背のドイツ人が多くて、、一番問題を起こしたロスチャイルド系列のシュウロイド男爵の戦略に動いたのである。この辺りは、何度も話したように
独逸中枢にいて、ユダヤ系列のスペイン人独逸スパイのペラスコの証言で分かる内容であるが。
「ナチスドイツは宇宙人から得た知識で重力遮蔽とUFO製造に成功した」というこのブログ記事の仮説がもし正しいとすれば、「覇権国家アメリカを凌駕する見えないドイツ」=「南極等、地球上のどこかに潜む、重力遮蔽とUFO製造に成功したナチス」が近未来にカミングアウトして第二次大戦の正義と悪が大逆転することの前触れなのかもしれない。
記事「ブッシュ一族はキッシンジャーやプーチン、バチカンと協力して米国内クーデター勢力を追い込んでいる??(http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/075a584fdf32ed4a6ebbc46fa9628f84)」で取り上げた米国の反クーデター勢力である、CoastToCoastAMという陰謀論専門のラジオ番組(あのアレックス・ジョーンズもゲストとして何度か出演している様だ)の司会者のGeorge Nooryが米国海軍OBでありUFOを番組で取り上げている(http://www.coasttocoastam.com/gen/page1735.html)のも気になる。米国海軍内部の反国際金融資本勢力はひょっとすると、UFOを擁して地球上のどこかに潜むナチスドイツ勢力と同盟関係にあるのかもしれない。
なんでも「悪魔」のせいにしちゃうんだからw
つーか、愛さんがまだ健在だったことに驚いた。
ところで、ナチスのUFOに関しては、
あの船井幸雄さんの新刊で面白い情報が紹介されていますね。
↓
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200703006
ドイツ軍の開発兵器については、かなり以前に落合信彦氏が本にして出版されています。題名は忘れましたが。その中で円盤についても南極基地についても記述があったように記憶しています。
その本の中で、ドイツは開発した攻撃兵器の幾つかは使用しなかった、その理由は、その兵器に対する防御法が完成していなかったせいだ、とも書いてありました。
興味があれば探してみてください。
愛様、わたくしも交霊能力があり、神々にご寵愛賜った事がございます。
GLAやパナウェーブその他いっさいの宗教には関わらせて頂いた事はないのですが。
それで、魔王デービッドとUFO・タイムマシンや人類創造と日ユ同祖論関係ほかをご確認、ご教示賜りたく存じますがごサイトの掲示板がmsnでは恐くて書き込めませんし、メールでは工作する者達がいて本当に石川様ご本人からのメールなのか確信を持つ事ができません。
勿論もしお宜しければで結構です。
最終的に独裁君臨するためにイエスすら暗殺して成り済まそうとしていた魔王デービッドは、地球上を家畜が住むような食品も海も山も川も汚染しまくった状態の、逆らうにも気力も知性も人口も充分にない壊滅状態にいったんして、それからその家畜のような人間達を、天空(他の星)からUFO超人達に支配させる。
そしてそれらの頂点に君臨するためにせっせと全人類の上にユダヤ人系のピラミッド階層を作り、更に神秘儀式によって彼を崇めるナチスとロスチャイルド、ロックフェラーをそれらのユダヤ組織の上に設定した。
要するに実際には闇の権力というのはフリーメソンだのユダヤ結社よりもスカル・ボーンとかモーガン財閥などユダヤと非ユダヤとを問わず反ユダヤのナチス思想、アーリア至上主義の組織があって、911テロもユダヤ人の陰謀にしてユダヤ人を排斥するために行われた。この最高組織の中にはユダヤ人としてロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥などが混じっているがこれらのユダヤはアーリアと混血して行く。というような実態になっていると思うのですが。最終的にはユダヤや日本人が特別扱いなんてありませんよW
儀式を通じてチャネリング的にエイリアンに関わろうとするナチスに対して様々に波動を変えて様々なエイリアンを演じてUFOやタイムマシンの知識を与える--いかにも彼のやりそうな事ですよね。
すべての非合理的なものを排除しようとしてきた近代人は、結果として作られた今の社会に閉塞感を感じているのでしょう。
地球は開放定常系であり、我々の精神構造もそれに適応する形で進化をしてきた以上、我々は完全に閉ざされた体系内(物質的にも情報的にも)で生きていく事に困難を感じているという事かな。
社会が動乱期になると、ここらあたりが種子になって「革命的千年王国運動」に発展していくのだろうと思います。
驚くべき国家機密、恐るべき記憶操作』より
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/ufo1.htm
異星人と地球人の関係
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/iseijinn1.html
大昔から関与しているし、その中に宗教の歴史も含んでいる。ナチスっていうか、当時、大東亜戦争(第二次世界大戦)は、基本的に悪側の共産主義思想を弘めた、ユダヤ教に付いている異星人の霊と、神の国である日本、月王が守護している日本の神の霊との戦いの、当に地球がつぶれるかどうかの宗教戦争であった。ユダヤの謀略に真面目に戦っているドイツの基督教徒(ミカエル大王様が自ら生まれ変わったルターを信じているキリスト教徒)を守護する為に当然、天側の異星人が関与しているでしょう。未だこの戦争は終わっていないし、其れが今の諜報戦に繋がっている。だから、悪の異星人は、神側に見付からないように、悪の地球人(イスラエルを建国した人々)と密約をしたのである。イスラエルが起こしているユダヤ教の悪魔は、ヒュウマンノイドの異星人であり、日本の神との身内の関係で出来損ない息子でもあって、神にいる日本に反抗して作ったのがイスラエルである。身内の関係でもあったので、中々手を出せられない関係でもあり、勿論、モーセ等正しい預言者によって導こうとしたが、それに反抗したのもユダヤ人である。それ故に最後の審判として、共産主義関係のユダヤ人が行った謀略を暴き、裁こうして努力している最中である。其れが、今自分が書いているHPの内容である。
今、日本が、もろにユダヤ人の共産主義謀略を受けて、霊的に堕落して、今自分が説いている内容を真面目に考えようとしない。今、一番裁かれやすい場所は、日本である事も、何度も霊言で警告している。忘れないように。
一番神の恩恵を受けている日本が、世界にこの謀略と戦わないで、敵の軍事戦略の物質であるパソコンとか、UFO、悪魔王の紋章である六芒星の魔術を神聖視したり等に興味を持って、日本の霊性を堕落落としていて、一番裏切れている感情を今神は持っている。
神の紋章である菊の紋章(正式の名前は、蓮の花の16花の紋章)の世界的な内容を、全く世界に向けて伝えようとしない。そして、それらの世界的な遺跡等は、悪魔の謀略によって破壊されようとしている。それに荷担しているのも日本人である。
今度のペラスコの証言も、悪魔側のサイドが編集しているヘブライの館から引用している。素直に高橋五郎の著の『超スパイ ベラスコ──今世紀最大の“生証人”が歴史の常識を覆す』を読む事である。これは神側の証言として伝えている。その証として、本には菊の紋章を掲げているでしょう。そこには、詳しくヒトラーがどのようにして南米に渡ったかは証言している。
更にこの続きが、神の証言として『早すぎた死亡宣告ー誰が大韓航空007便を”撃墜”したのか』の本も推薦する。
その後の高橋五郎の著は、未だ推薦する段階ではない。この2冊は、重要な内容の証言である事を忘れないで欲しい。
ユダヤ人のフリーメーソンの問題は、『ヘロデの呪いー暴かれたユダヤ古写本』が、神側の推薦の本として伝えている。この本の中に、「ヘブライの館」のWEBを編集しているINRI委員会の名の「INRI」は、どのような所から来ているか説明している。十分に注意を必要としているWEBである事を忘れないで欲しい。
江田島孔明氏も同じ様なことをよく口にしますが、私は信用しません。遺伝学的に言えば、日本人と朝鮮人・満州人・モンゴル人はほとんど差がないはずです。また、進化を誘発する様な生存環境の過酷さは日本よりも朝鮮半島やシナ大陸の方に存在したと思われます。漢滅亡後の数十年間にシナの人口は十分の一に減ったとされていますが、このような過酷な環境では優れた遺伝的要因を持った人が生き延びるという強い淘汰が起きたと考えられます。
もし日本人が優れた性質を持っているとすれば、それは遺伝学的なものではなく「危機到来に際して団結して行動する」という文化的なものであり、従って朝鮮人や漢民族でも日本文化に同化すればそれを獲得できるはずです。それは「進化」という言葉には当てはまらないでしょう。
>プラウダって東スポみたいな記事もあるし、エロもあるから。あんまり信用しないほうがいいよ。
御忠告ありがとうございます。私もこの記事は眉唾物だと思っています。ただ、常温核融合研究の権威である水野忠彦博士が「重力遮蔽研究」について触れていることから考えて、重力遮蔽及びそれにより実現するであろうUFOが妄想ではなく実際に存在する可能性が考えられることに注目します。
そういえば、米国のCoastToCoastAMという911を含めた陰謀論専門のラジオ番組の司会者のGeorge Nooryは番組でUFOや宇宙人を取り上げていますし、911疑惑追及の先鋒である米国ブリガムヤング大学のスティーブン・ジョーンズ教授は常温核融合の専門家でもあります。常温核融合・重力遮蔽技術などの超先端科学技術は911にも深く関与しているのかもしれません。
エロもあるから。あんまり信用しないほうがいいよ。
載せてみる
「未来軍事科学」
http://www3.ocn.ne.jp/~norimaki/
ここにこういう記述がある
***********
結論から言うと光をねじりながら回転させることで中心部に反重力が発生する。
光ファイバーをドーナツ状の物体に巻きつけてやればよい。
そうすることにより中心部で重量の軽減が見られる。
以上述べた方式は現在アメリカで研究中の方式である。
日本では磁場の回転を上げていく方式をとっている。
もともとはテスラの発明と言ってよい。
初めはピンポン玉くらいしか浮かなかったマシンも今では椅子位は浮くようになったらしい。
一つ問題なのは中心部から反物質が発生することである。
謎は深まるばかりである。
************
最近アインシュタインの詐術が明らかにされている。
トンネル効果で光速を超え得ることが証明され、相対論的時空概念はすでに破綻している。また元素転換はまれな事実でないようだ。
ナチスの技術力はほとんどオカルト的で、よく知られるようにB2ステルス爆撃機は「ホルテン兄弟の全翼機」の焼き直しで広島に落とされた原爆はヒットラーが作り、この爆撃機に搭載しステルス化したうえでニューヨークを爆撃する予定であったそうな。
また最近ブラウンガスという水が原子状になった6000度に達しうるHHOの特殊ガスが産業利用されているが、すでにナチスはHHという原子化した水素ガスを溶接に用いていたという。
超人類と超古代 新人類と未来 NEUE MENSCH
http://www.medianetjapan.com/2/20/lifestyle/mitwirkende/filename.html
ドイツとメランコリー
http://d.hatena.ne.jp/mensch/
を書いた故・ロバート・アントン・ウイルソン
は知的存在からのメッセージ
日本人は地球上で最も進化した人間だから君達の
仲間を保護する。
と言う情報を記している。
中国人や韓国人ではなく
日本人と宇宙から名指しで指示しているのが
意味深長なのです。
人間を進化させる日本人は
イルミナティから対等以上に扱われるのか?