これらの怪しい理由は、不公平な選抜との批判を集中させることや自宅通学時の警備の困難さを理由に筑波大入学手続きを米国時間1月20日正午のトランプ就任以降に取り消す準備と考えることもできる。学校推薦は特別な理由がない限り取り消せないが、世論の批判集中は特別な理由として十分。永田恭介学長のクビも飛ぶことだろう。悠仁親王は一般入試を目指していたのだから共通テストの受験票等は12月16日迄に届く筈。今年度の共通テストは1/18-19、追試が1/25-26なのでトランプ就任後に追試を受験して一般入試で京都府立大受験というのは十分可能。
1月20日のトランプ大統領就任で米国大使館や在日米軍のグローバリストは全員失脚する。エマニュエル大使も離任し暫く後任は空席になる筈。これは1953年のソ連でのジューコフ元帥によるベリヤ逮捕と処刑に匹敵する激震。米国を中心に全世界に散らばるフェニキア商人の末裔達(その多くはユダヤ人か改宗ユダヤ人)であるグローバリストは在日米軍の雇用により日本に大量に避難してくるだろう。第二次大戦時に東欧のハザール系ユダヤ人が迫害され日本外交官杉原千畝の発行したビザにより日本へ脱出、その後上海の外国人居留地に滞在した事件があった。歴史は繰り返すのだ。
日本でも明治維新以降の東京時代が終わり、秋篠宮が奈良市の平城宮跡歴史公園の復元大極殿で即位して関西に朝廷を開く。皇族は今上天皇一家を除いて全員関西に移住する事になろう。眞子内親王夫妻もNYでの人質生活を終えて帰国し、関西で朝廷を開く秋篠宮の支援に廻ることだろう。そんな状況で、在日米軍に雇用され横田基地から出入国自由な暗殺部隊が活動容易な都内や筑波で悠仁親王が暮らすことは適切とは思えない。仮に筑波大に入学しても早期に中退するのではないか。そもそも筑波大は地方旧帝大に並ぶ理系研究者養成機関だが悠仁親王に求められるのは未来の天皇としての帝王学。昭和天皇の様に東宮御学問所を京都に設置してそこで学び、昆虫研究は京大か京都府立大の聴講生としてやっても良い。 . . . 本文を読む
後欧米が撤退し中東が地域大国の競合体制になる時、アラブ人は預言者ムハンマドの子孫であるハーシム家出身者をカリフに推挙してイスラム世界の最高指導者としての権威により大国として振る舞うだろう。イランとエジプトは長い文明の歴史によって大国として振る舞う。しかし、モンゴル高原から数百年前に移住したトルコ人にはその様な長い歴史がない。彼らにあるのはセルジュクトルコやオスマントルコといった中央アジア出身遊牧民の大帝国の歴史。彼らは異民族・異宗教の民族を平和に統治する技術を持つ。パレスチナでのアラブ人とキリスト教徒とユダヤ教徒の対立を緩和し平和に統治するのはトルコ人にしか無理だろう。
今後エルドアンが皇帝に即位したとして、彼の権威を高めるには他の皇帝からの承認が必要不可欠。そこで、中国周王朝の王族であった呉の太伯の血を引き、大航海時代の前から今まで君主制を維持し続けている日本の秋篠宮天皇がエルドアン皇帝を皇帝として認証することが必要になるのだ。モンゴル帝国、満州帝国、ロシア帝国、中華帝国(恐らく黄河流域の北朝と揚子江以南の南朝の2国に分かれる南北朝時代になる)といった多くの帝国が再興し、それらを秋篠宮が認証することで世界の秩序が形成されるだろう。
今回の秋篠宮とエルドアンの会合では、未来の日本天皇とトルコ皇帝の間で、トルコがシリアやパレスチナを今後占領し平和に統治する事が告げられただろう。そして、それを秋篠宮が賞賛したと想像する。これは「新世界秩序」の始まりなのだ。
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学力試験不要の推薦入学可能な国公立大農学系学部の中で、今年8月末に京都国際会館で開催され、悠仁親王が共同演者となり秋篠宮夫妻も参加した第27回国際昆虫学会議の組織委員会の39名の所属に含まれるのは京都府立大生命理工情報学部理工情報学科の大島一正教授一人である。どう考えても彼の研究室に悠仁親王が参加するシナリオとしか思えない。この39人の組織委員の中には東大教授と学習院大学教授が1人ずつ含まれる。悠仁親王が見学した玉川大の教授が委員長として参加している。また、筑波市にある国立研究所の研究員が9人もいる。しかし、筑波大学の教員はいない。そして、外国大学教授1人を除く38人の日本の大学や研究所の研究者のうち実に半数の19人が近畿地方+その近辺(名古屋大と徳島大)の所属である。日本の昆虫研究の最高峰とされる京大昆虫研の教授も勿論参加している。今後彼ら19人が中心になって悠仁親王の研究を支えていくシナリオとしか思えない。京都府立大の学校推薦入試は11月30日が試験日。筑波大推薦入試受験関連報道はそれを隠す為の偽装ではないか。進学先の公表は恐らく3月上旬の国公立大前期一般入試の合格発表直後になるだろう。 . . . 本文を読む