車の事故から3ヵ月半、保険はいっこうに進展がありません。
相手が自分は悪くないから保険の支払いに応じないと拒否したままで、何も進まないのです。
警察での事故調書はとりましたし、検察庁へ送致する…とのことだったのに、今だ送致せず!なのです。
目撃証言がないので、このままだと不十分だと言って、返されるから…とかいう事ですが、じゃぁ、何のために嘘発見器までしたの?!です。
私の車が、はずみで人の家の門にぶつかって、壊しているので、その修理代をどちらが払うか…で、私のほうは当然、自分が青信号で進入しているため、相手が払うべきと思っているのですが、話し合いにすら一切応じないという態度で、やむなく、私のほうの保険で払うことになったのです。
私も被害者なのですけどね。
自分に非があっても、悪くないと言い張ればいいのか!
警察の見方は、相手が、現場の信号ではなく、一つ先の信号を見ていたのでは…ということなのですが、自分が見落としたにもかかわらず、反省もしないで悪くないと言い張っている人が、普通に道路を走っているかと思うと、怖いですね。
私の保険を使うということは、私の保険の割引率が下がって、損をしますが、第3者には知らん顔は出来ませんから…。
この膠着状態を打開するため、保険会社が支払った費用について損害賠償請求の訴訟をすることになりました。
その結果が出れば、それに応じて私の車に対する相手からの保険金支払いも確定する…ということで、私のほうは、訴訟に対する費用がかからない方法で取り立てることになり、とりあえずは成り行きを見守ることになりました。
こういう例は非常に稀…らしいです。
それにしても、何でも言い張ったそれでいいのか!
国を代表する総理大臣や、第1党の幹事長が、知らなかったと言い張っている時代ですからね。
言い張った者勝ち…おかしい世の中です。
相手が自分は悪くないから保険の支払いに応じないと拒否したままで、何も進まないのです。
警察での事故調書はとりましたし、検察庁へ送致する…とのことだったのに、今だ送致せず!なのです。
目撃証言がないので、このままだと不十分だと言って、返されるから…とかいう事ですが、じゃぁ、何のために嘘発見器までしたの?!です。
私の車が、はずみで人の家の門にぶつかって、壊しているので、その修理代をどちらが払うか…で、私のほうは当然、自分が青信号で進入しているため、相手が払うべきと思っているのですが、話し合いにすら一切応じないという態度で、やむなく、私のほうの保険で払うことになったのです。
私も被害者なのですけどね。
自分に非があっても、悪くないと言い張ればいいのか!
警察の見方は、相手が、現場の信号ではなく、一つ先の信号を見ていたのでは…ということなのですが、自分が見落としたにもかかわらず、反省もしないで悪くないと言い張っている人が、普通に道路を走っているかと思うと、怖いですね。
私の保険を使うということは、私の保険の割引率が下がって、損をしますが、第3者には知らん顔は出来ませんから…。
この膠着状態を打開するため、保険会社が支払った費用について損害賠償請求の訴訟をすることになりました。
その結果が出れば、それに応じて私の車に対する相手からの保険金支払いも確定する…ということで、私のほうは、訴訟に対する費用がかからない方法で取り立てることになり、とりあえずは成り行きを見守ることになりました。
こういう例は非常に稀…らしいです。
それにしても、何でも言い張ったそれでいいのか!
国を代表する総理大臣や、第1党の幹事長が、知らなかったと言い張っている時代ですからね。
言い張った者勝ち…おかしい世の中です。