朝食の後、カーニュ・シュル・メールにある「ルノワールの家」へ行きました。
ここは、ルノワール最後の家で、愛用した家具や遺品がそのまま残っています。
庭には、樹齢数百年と言われるオリーブの木が茂っていて、写真はそのオリーブの庭。
絵を描いている人もいました。
4月にルノワール展を見たので、よけいよかったですね。
庭やテラスから見える旧市街と木々の緑は、絵を描きたくなるのも当然!…そんな感じです。
ランチはアンティーブで、ムール貝を堪能!
そして、アンティーブと言えばピカソ。
ピカソがアトリエとして利用したグリマルディ城が、ピカソ美術館になっているので、行きました。
ピカソなんて興味なかったけど、見るとそれなりに興味が湧いてくるものです。
アンティーブもリゾート地ですが、旧市街にはおしゃれなお店がたくさんで、ショッピングも楽しみつつ、ペイネ美術館へも。
今日は、南仏のリゾート気分を体験しようと、海に入ろうと予定していましたが、思いのほか風が強く、断念。
ジュアン・レ・パンに戻って、海鮮ディナーを楽しみました。
南仏も今日まで。
明日はパリに移動です。
おやすみなさい…って、日本は朝…。
ここは、ルノワール最後の家で、愛用した家具や遺品がそのまま残っています。
庭には、樹齢数百年と言われるオリーブの木が茂っていて、写真はそのオリーブの庭。
絵を描いている人もいました。
4月にルノワール展を見たので、よけいよかったですね。
庭やテラスから見える旧市街と木々の緑は、絵を描きたくなるのも当然!…そんな感じです。
ランチはアンティーブで、ムール貝を堪能!
そして、アンティーブと言えばピカソ。
ピカソがアトリエとして利用したグリマルディ城が、ピカソ美術館になっているので、行きました。
ピカソなんて興味なかったけど、見るとそれなりに興味が湧いてくるものです。
アンティーブもリゾート地ですが、旧市街にはおしゃれなお店がたくさんで、ショッピングも楽しみつつ、ペイネ美術館へも。
今日は、南仏のリゾート気分を体験しようと、海に入ろうと予定していましたが、思いのほか風が強く、断念。
ジュアン・レ・パンに戻って、海鮮ディナーを楽しみました。
南仏も今日まで。
明日はパリに移動です。
おやすみなさい…って、日本は朝…。