午後、六本木の森アーツセンターギャラリーで3/31まで開催されている「フェルメールとレンブラント」展に行きました。
東京開催の前は京都で開催されていましたが、京都はさすがにちょっと遠いので、東京で。
森アーツセンターギャラリーは、ちょっと行きにくいのですけどね。
電車はまぁそこそこ便利ですが、入り口にたどり着くのがけっこうわかりにくい。
今回は2度目だったので、何とか迷わず行けました。
フェルメールは作品数が少ないのですが、毎年のように何かしらの作品の展示があって、ずいぶん見たような気がします。
何点見たか…数えてないので…。
今回の「水差しを持つ女」は日本初公開だとか。

光の使い方、反射したテーブルクロス、フェルメールブルーと言われる青色…等々、フェルメールの絵の特徴がだんだんわかって来たかな…。
この時代の絵はそんなに興味があるわけではありませんが、いくつか印象に残った絵がありました。
エマニュエル・デ・ウィッテの「ゴシック様式のプロテスタント教会」

コルネリス・クラースゾーン・ファン・ウィーリンゲンの「港町の近くにて」

フローリス・ファン・スホーテンの「果物のある静物」

展示の仕方が、オランダ黄金時代、風景画家たち、イタリア的風景画家たち、建築画家たち、海洋画家たち、静物画家たち、肖像画家たち、風俗画家たち…等々と、ジャンル別に展示されていて、とても見易かったですね。
今日はお天気が良くて、52階の高さからの景色は遠くまで見渡せて、なかなか良かったですね。

ビルが林立してますねぇ。右側に、スカイツリーも。

それにしても、六本木ヒルズのビルは高い!!

東京開催の前は京都で開催されていましたが、京都はさすがにちょっと遠いので、東京で。
森アーツセンターギャラリーは、ちょっと行きにくいのですけどね。
電車はまぁそこそこ便利ですが、入り口にたどり着くのがけっこうわかりにくい。
今回は2度目だったので、何とか迷わず行けました。
フェルメールは作品数が少ないのですが、毎年のように何かしらの作品の展示があって、ずいぶん見たような気がします。
何点見たか…数えてないので…。
今回の「水差しを持つ女」は日本初公開だとか。

光の使い方、反射したテーブルクロス、フェルメールブルーと言われる青色…等々、フェルメールの絵の特徴がだんだんわかって来たかな…。
この時代の絵はそんなに興味があるわけではありませんが、いくつか印象に残った絵がありました。
エマニュエル・デ・ウィッテの「ゴシック様式のプロテスタント教会」

コルネリス・クラースゾーン・ファン・ウィーリンゲンの「港町の近くにて」

フローリス・ファン・スホーテンの「果物のある静物」

展示の仕方が、オランダ黄金時代、風景画家たち、イタリア的風景画家たち、建築画家たち、海洋画家たち、静物画家たち、肖像画家たち、風俗画家たち…等々と、ジャンル別に展示されていて、とても見易かったですね。
今日はお天気が良くて、52階の高さからの景色は遠くまで見渡せて、なかなか良かったですね。


ビルが林立してますねぇ。右側に、スカイツリーも。

それにしても、六本木ヒルズのビルは高い!!
