マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

玄関はさすがに困る

2018-12-17 22:57:00 | 日記
ここ2か月くらい、玄関の鍵が時々うまく回らないことがあって、どうしたものか…と。
ちょっとやり方を変えるだけで、何とかやってきていましたが、部屋に入れなくなりそうで、誰もいない時に締め出されても困るので、鍵屋さんにみてもらうことにして今日。
経年劣化とのこと。
あらゆるところに共通の鍵なので、中はけっこう複雑な形をしているのですね。
結局、応急処置をしてもらい、シリンダーを取り換えることになりましたが、1か月くらいかかるらしいのです。
精密なものほど壊れやすいのでしょうかねぇ…。

午後のフランス語講座に向けて予習などもしましたが、3か月近く経過して、少しずつやり方にも慣れてきた感があります。
何でも、3日、3週間、3か月、3年…と、積み重ねると慣れてくると、ピアノの生徒たちにも言ってきたことです。
特に、他の教室から移ってきた生徒さんは、私のやり方に慣れるまで不安だらけだったと思うので、まず最初にそういう風にお話ししていました。
慣れるのに時間がかかる…ということ。
…で、フランス語講座ももうすぐ3か月で、少しずつ見えてくるものがあるなぁと思うわけです。

この週末は、買い物くらいであまり外に出なかったので、運動不足解消に、今日は駅まで歩いていきました。
30分のウォーキングです。
午前中はけっこう寒かったのに、午後は雨も上がってちょっと暖かくなり、歩くとなんか暑いなぁ…という感じでした。
でもいい運動になったかな。