マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

入院初日

2021-02-02 21:46:15 | 日記
午後、明日の手術に備えて入院しました。
いろいろ荷物があったので、次男が車で送ってくれました。
個室をお願いしていましたが、値段の高い部屋しか空いていなかったので、仕方なくその部屋。
でも、ナースステーションからも離れていて、落ち着ける部屋でした。
この手前にトイレとシャワー室、洗面所があります。
ホテルより割高だなぁ…。
書類を書いたり、説明を聞いたり、そこそこ忙しかった。
明日の手術の点滴に備えて血管に管を準備するとかで、通常より太めで長い針を刺したのですが、元々血管が細いのでうまく行かず、看護師さん4人目でやっと…でした。
最初からその人呼んでよね…と言いたかったけど…。
どうなることかと思いました。
手術の後は、麻酔が切れると痛みが出るそうです。

晩ご飯は、そこそこおいしかった。
病人じゃないので普通の食事です。
ご飯が特においしかったかも。
道路に面した部屋で、窓からの夕日と雲がきれいでした。
明日は早朝から点滴が始まるので、そろそろ寝ます。

心配はしていなかったけど

2021-02-02 01:06:53 | 日記
午後はフランス語。
出かける前は、予習をしたり、ミュジカポールの動画編集などしたり、郵便局へ行ったり、いろいろやっておくことがあって、時間が足らない。
フランス語は、いつもの先生が急にお休みされて…コロナではないです…代講の女性の先生でした。
内容的に、香水や洋服の買い物のところで、女性ならではのお話もあったりして、新鮮な感じでした。
やることがまだまだいっぱいあったので、いつもの買い物を大急ぎで済ませ、お惣菜屋さんに行きました。
顔馴染みの店員さんと話をしつつお惣菜買って、明日から手術で入院するという話をしたら、別のお惣菜をおまけでくれました。
元気をつけて…と。
ありがたくいただきました。
さて、土曜日に提出したPCR検査ですが、何の連絡もなくホッとしているところ。
問題なければ連絡はないということだったので。
コロナに感染している気は全くしていなかったのですが、万が一、気がつかないうちに‥と、気にはしていました。
これで、とりあえずは安心して入院できる…。