マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

勝手な打ち切りはやめてほしい

2018-06-07 23:56:44 | 日記
連弾合わせで三宮に出た帰り、散々な目に遭いました。
今日は、午前中のレッスンを終えてからだったので、3時からの合わせで、帰りは夕方のラッシュの時間帯。
JR三ノ宮駅に行くと、5分から15分くらいの遅れが出ているとの表示がされていました。
ホームに上がると、電車を待つ人の列が長い…。
それでも、新快速電車も8分くらいだったかな、遅れで来るというので待って乗ると、やはり座ることはできず…。
明石くらいになったら降りる人も多くなるから座れるかなぁ…と思っていると、車内放送で、姫路行きの新快速を、加古川の次の新快速は通常止まらない宝殿で運転を打ち切る…と。
姫路まで行く人は加古川で降りて次の電車に…はぁ~!!
そもそも遅れの原因は、これまた何度も車内放送で言うのでいい加減うざい!!と思っていましたが、乗務員の体調不良で運転できなくなった…と。
代わりの乗務員の手配に手間取って…というような話。
各駅停車も運転打ち切りだったようだし。
結局、加古川駅で次の新快速電車を待つも、さらに10分遅れて来て、散々立ちっぱなしで待ってしまいました。
乗務員の体調不良って、いったい何だったかはわかりませんが、そもそも運転できなくなるくらいの体調不良を起こすなど、社会人としてどうなの??
おまけに、そのために予定の行き先まで電車を走らせないで勝手に打ち切りするって、どうなの??…と、納得いかないことだらけ。
おかげでかなりひどい疲労…。
家に着いたのは7時半を過ぎてから。
晩ごはんを途中で買ってきて済ませても、疲労感が激しく結局練習にはならず。
うんざりでした。


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