最近、屋外ではマスクを外していいという話題をよく聞きますが、そもそも屋外で必要だったのですね。
私は、外を歩いている時はたいていマスクはしていませんでした。
しゃべるわけじゃないし誰かがいるわけでもないし、そもそも外は換気はいいのですから不要…と。
でも、人はほとんどマスクをつけて歩いているのですよね。
何で???と思っていたら、しないといけないという空気が作られていたらしい…。
バス停まで行く時は付けないで、バス停に近づいて人がいたらつけるとか、鶴見川土手を散歩などでは、必要ないと思うのでつけませんし。
人と喋る時はマスク必須ですし、狭い部屋とかも当然だし、一番大事なのは換気らしいですから、そういうことは気を付けているのですけど、とにかく外は必要ない!
電車やバスでは必須だし、スーパーとかも人が多かったらマスクするし、でも、外でもマスクをつけているからと、近くで大声で話をされるとやはり嫌ですね。
屋内でも、2m以上離れていてしゃべらなければマスク不要ということらしいですが、換気がいい所なら…と思いますけど。
いずれにしろ、何が危険かをきちんと理解して臨機応変がいいと思いますが、これがなかなか難しいのでしょうねぇ…。