マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

調律をしてもらったので

2025-03-07 03:16:59 | 日記
1年ぶりの調律でした。
ほぼ1年ごとに調律をしてもらっているからか、最近はようやく音が落ち着いてきたようです。
2016年に横浜に運んだピアノですが、その前に弦を張り替えたので、それがやっと落ち着いたということでしょう。
いつも来ていただいている調律師さんは鶴田さんですが、ネットでの予約手続きが簡単で、思いついた時に空きスペースに入れておけば良いので楽なのです。
時間も正確だし、こちらとしては助かりますね。
音の狂いがなくなったので、今の時期にYouTubeアップ用の録画をしておこうかとは思っていますが⋯。
プロムナード・コンサートで弾いた、雨の慕情、HANABI、もしもピアノが弾けたならの3曲を撮り直そうと思っているのですけどね。
コンサートはいつもアレンジがギリギリで、演奏も余裕がない感じだったので、ちょっと弾きこんでからにしたい⋯と。
4月のコンサートの曲も練習もあるので、果たして⋯ではありますが⋯。

今日のティータイムは、先日京都で買ったお菓子。
抹茶のタルトです。
 
可もなく不可もなく⋯だったな⋯。
嵐山のお土産屋さんは京都に行くたびに寄るのですが、並んでるお菓子のパッケージがやけに派手と言うか、お軽い感じになったなぁ⋯と、若干残念に感じてます。
買いたいと思えるものがあまりなかったかも。





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