「CHESS in concert」の余韻を楽しみたくて、ちょっと遠回りして、丸の内のイルミネーションを楽しんできました。
土日は昼公演なので、イルミネーションを楽しめるのは、今日だけだし。
セカンドバージョンは、舞台装置もオーケストラ構成も、脚本も、歌も、たぶん歌詞も変わっていました。
今回は、前の方の席だと、舞台が見えにくいようです。
11列目だったのですが、正直、どんなセットなのか、わかりませんでした。
次回は3階席なので、そこらへんをじっくり見てこようと思います。
上演時間も一幕が10分くらい長くなってます。
コンサートバージョンだけど、ストーリーを少しだけ重くしたのかな?
前回、唐突な感じがしたところも、なんとなく分かったような、分からないような。
新曲もあったし、同じ曲でも長くなってたりして、あれっ?と思うところがいっぱい。
だから、新しいものとして見た方がいいと思いました。
あっきーは、自由にのびのびと、屈折した天才を楽しんでいるみたいにみえました。
あっきーのフレディーって、すごく好きです。
「Pity the child」のかーんと突き抜ける声。
この歌は、ぜったい生で聴かなきゃ損です!
歌だけじゃなくて、芝居の部分も、あっきーフレディーって、すごく魅力的。
人格的には破綻してるんだけど、傷ついたすて猫みたいで、なんか放っておけない。
モーツァルトもそうだけど、こういう役がやけに似合う。
今回、アービター役がマテさんに変わったのと、戸井さんが加わったことで、コーラス部分の歌の割り振りに変更がありました。
正直、マテさんはそのままハンガリー語で歌ってくださいといいたいレベルの日本語です。
ところが、歌のテンポが若干遅くなっていて、しかも、マテさんは一生懸命歌ってるし、こっちも一生懸命聞き取ろうとするから、浦井くんのときより歌詞がよくわかるという、摩訶不思議なことに。
なにが幸いするかわかりません。
思いつくままに感想を綴ってみましたが、今日の所はこんな感じで。
土日は昼公演なので、イルミネーションを楽しめるのは、今日だけだし。
セカンドバージョンは、舞台装置もオーケストラ構成も、脚本も、歌も、たぶん歌詞も変わっていました。
今回は、前の方の席だと、舞台が見えにくいようです。
11列目だったのですが、正直、どんなセットなのか、わかりませんでした。
次回は3階席なので、そこらへんをじっくり見てこようと思います。
上演時間も一幕が10分くらい長くなってます。
コンサートバージョンだけど、ストーリーを少しだけ重くしたのかな?
前回、唐突な感じがしたところも、なんとなく分かったような、分からないような。
新曲もあったし、同じ曲でも長くなってたりして、あれっ?と思うところがいっぱい。
だから、新しいものとして見た方がいいと思いました。
あっきーは、自由にのびのびと、屈折した天才を楽しんでいるみたいにみえました。
あっきーのフレディーって、すごく好きです。
「Pity the child」のかーんと突き抜ける声。
この歌は、ぜったい生で聴かなきゃ損です!
歌だけじゃなくて、芝居の部分も、あっきーフレディーって、すごく魅力的。
人格的には破綻してるんだけど、傷ついたすて猫みたいで、なんか放っておけない。
モーツァルトもそうだけど、こういう役がやけに似合う。
今回、アービター役がマテさんに変わったのと、戸井さんが加わったことで、コーラス部分の歌の割り振りに変更がありました。
正直、マテさんはそのままハンガリー語で歌ってくださいといいたいレベルの日本語です。
ところが、歌のテンポが若干遅くなっていて、しかも、マテさんは一生懸命歌ってるし、こっちも一生懸命聞き取ろうとするから、浦井くんのときより歌詞がよくわかるという、摩訶不思議なことに。
なにが幸いするかわかりません。
思いつくままに感想を綴ってみましたが、今日の所はこんな感じで。