水上バスに乗る前は、御堂筋を北にぷらっと淀屋橋まで歩きました。
両側に銅像が並んでいて、街角美術館みたいで、見て歩くのも楽しいです。
マフラーしてたり、足下にブローチやら自転車の鍵が置いてあったり、落とし物の一時預かりもしてました。
幾つかご紹介。
こちらは、キリコ。
「ヘクテルとアンドロマケ」
これは、なんだっけ?
最後は、「休息する女彫刻家」アントワーヌ・プールデル。
淀屋橋の脇の牡蠣船が、すごく広島っぽいと思いました。
そのあと、土佐堀川を錦橋まで歩きました。
この川岸の中之島側にも彫刻があり、遊歩道が整備されています。
椅子の彫刻。
魚人間?
鳩と人間?
これが錦橋。
光って写真は撮れませんでしたが、橋の上に、ちょっとした陶板の絵があります。
でも、反対側は淀屋の碑くらいしかなくて、ちょっと殺風景です。
淀屋橋の地名のもとになった豪商の屋敷跡は、この碑の所にあったそうです。
両側に銅像が並んでいて、街角美術館みたいで、見て歩くのも楽しいです。
マフラーしてたり、足下にブローチやら自転車の鍵が置いてあったり、落とし物の一時預かりもしてました。
幾つかご紹介。
こちらは、キリコ。
「ヘクテルとアンドロマケ」
これは、なんだっけ?
最後は、「休息する女彫刻家」アントワーヌ・プールデル。
淀屋橋の脇の牡蠣船が、すごく広島っぽいと思いました。
そのあと、土佐堀川を錦橋まで歩きました。
この川岸の中之島側にも彫刻があり、遊歩道が整備されています。
椅子の彫刻。
魚人間?
鳩と人間?
これが錦橋。
光って写真は撮れませんでしたが、橋の上に、ちょっとした陶板の絵があります。
でも、反対側は淀屋の碑くらいしかなくて、ちょっと殺風景です。
淀屋橋の地名のもとになった豪商の屋敷跡は、この碑の所にあったそうです。