なんか、もう、ぐったりしてます。
でもそれは、心地よい疲れです。
あっきーフレディー。
もう、本当に最高です。
一幕の「Pity the Child」は、久々にうるっときてしまいました。
それくらい情感あふれていて、迫力があって、もうそれだけで今日のチケット代はおつりがきます。
…まあ、B席3階ですが。
でも、最前列のセンター。
ちょっと見切れるけど、声はズドーンと届くから、リピーターには十分です。
「CHESS」の音楽って、なんか、癖になります。
麻薬みたい。(やったことないけど)
さっきから、頭の中で「Chess Game」のメロディーがずっと流れっぱなしです。
今回の「CHESS」は、あっきーだけじゃなく、再演組が揃って役を深めていて、初演の時の倍くらいの力で迫ってきます。
安蘭さんの「Nobodys Side」は、一幕と二幕とではがらりと印象が違って、フローレンスの心の変化が印象的に描かれているように感じます。
初演より、女らしさが増している気がします。
マテさんのアービターは賛否両論あるようですが、前回の浦井アービターが進行役も兼ねていて、政治は関係ないはずなのに、なぜか東側の人間みたいに見えた混線はなくなりました。
閉じられた純粋なチェスの世界の人物という感じなのですが、ただそれだと、大野さんのチェスの精とかぶっちゃうんですよね。
それから、やっぱり歌は英語でもハンガリー語でもよかったんじゃないかなあ。
あっきーが「One Night In Bangkok」を英語のまま歌ってるんだから、その方がまだマシだったと思う。
初演のパンフレットに「The Story Of Chess」の歌詞が載っていましたが、あんな感じで訳詩を載せてもらえればいいと思います。
なんか、このままだと、マテさんの経歴に傷がつきそうで…可哀想なんですけど。
頑張って真面目に歌っているのは伝わるから、それだけになんか、不憫です。
さあ、明日は東京公演の千秋楽。
今日は早めに、ゆっくり休みたいと思います。
写真は、あっきーに届いていたお花です。
でもそれは、心地よい疲れです。
あっきーフレディー。
もう、本当に最高です。
一幕の「Pity the Child」は、久々にうるっときてしまいました。
それくらい情感あふれていて、迫力があって、もうそれだけで今日のチケット代はおつりがきます。
…まあ、B席3階ですが。
でも、最前列のセンター。
ちょっと見切れるけど、声はズドーンと届くから、リピーターには十分です。
「CHESS」の音楽って、なんか、癖になります。
麻薬みたい。(やったことないけど)
さっきから、頭の中で「Chess Game」のメロディーがずっと流れっぱなしです。
今回の「CHESS」は、あっきーだけじゃなく、再演組が揃って役を深めていて、初演の時の倍くらいの力で迫ってきます。
安蘭さんの「Nobodys Side」は、一幕と二幕とではがらりと印象が違って、フローレンスの心の変化が印象的に描かれているように感じます。
初演より、女らしさが増している気がします。
マテさんのアービターは賛否両論あるようですが、前回の浦井アービターが進行役も兼ねていて、政治は関係ないはずなのに、なぜか東側の人間みたいに見えた混線はなくなりました。
閉じられた純粋なチェスの世界の人物という感じなのですが、ただそれだと、大野さんのチェスの精とかぶっちゃうんですよね。
それから、やっぱり歌は英語でもハンガリー語でもよかったんじゃないかなあ。
あっきーが「One Night In Bangkok」を英語のまま歌ってるんだから、その方がまだマシだったと思う。
初演のパンフレットに「The Story Of Chess」の歌詞が載っていましたが、あんな感じで訳詩を載せてもらえればいいと思います。
なんか、このままだと、マテさんの経歴に傷がつきそうで…可哀想なんですけど。
頑張って真面目に歌っているのは伝わるから、それだけになんか、不憫です。
さあ、明日は東京公演の千秋楽。
今日は早めに、ゆっくり休みたいと思います。
写真は、あっきーに届いていたお花です。