今日は、朝から全然気温が上がらず、寒い一日でした。
朝からずっとストーブをたいていましたが、なかなか部屋が温まらず、ふと外を見たら、雨がいつの間にか雪に変わっていました。
積もるような雪ではありませんでしたが、なんとなく、センター試験の時って、雪になる確率が高いような気がします。
月曜日がちょうど「大寒」なので、寒いのは当たり前と言えば当たり前。
それにしても、二十四節気は、季節の移り変わりをうまく捉えています。
「大寒」のあとは「立春」。
この寒さを越えれば、梅の香が春を届けてくれます。
もう少しの辛抱です!