ファースト・デイト

あっきーの出演するミュージカルの情報が、今日解禁だったみたいです。
11月下旬から12月上旬まで、シアター・クリエ。
新妻聖子ちゃんとの初共演ですね。
歌のうまい聖子ちゃんですが、あっきーとの歌の相性はどうなんでしょう？
役柄は、あっきーが草食系男子で、聖子ちゃんが肉食系。
なんか、イメージ通り？
肩の凝らないコメディーのようです。
楽しみではありますが、これまた、ちょうど仕事が忙しい時期。
しかも、ご近所の帝国劇場では「モーツァルト！」やっている時ですよね。
割り切ったつもりでも、なんか、もやっとしてしまいます。
しかし、まだ4月と思っていましたが、もうすぐ5月。
もう、年末に向けて観劇予定を立てなくてはいけませんか。
早いものです。

花だより

公園の藤棚の藤が、咲き始めました。
まだまだ一部咲きくらいで貧相ですが、ゴールデン・ウィークには見頃になるのではないでしょうか？

藤棚は、ぐるっと公園を半周しているので、満開の藤波は本当に豪華です。
そして、藤の花がはらはら散り始めると、藤棚の下は紫色の絨毯が敷き詰められたみたいになります。
うん、たのしみだわ。
引地川沿いに「フジロード」というのがあるようです。

一日では、なかなか歩けない距離のように思えますが…
公園のツツジも綺麗に咲き始めています。
ただ、雑草も活き活きし始めました。
除草はまだかな？

どよん

朝からいいお天気なのですが、気分はどよんです。
なぜかというと「モーツァルト！」。
あっきーが出ないのは、もう、納得してます。
それから、以前井上君が、モーツァルトが亡くなった歳に実年齢が追いついたら卒業みたいなことを言ってたから、「ファイナル」の文字にも、驚きません。
そろそろ高齢化した主要キャストに変更もあるだろうし、今回のコンスタンチェは誰だろうと気になっていたんですよね。
ところが、ふたを開けたら、あらまあ。
平野綾・花總まりのWベスがコンスタンチェとナンネール！
ご苦労さんキャスティングですか？
平野綾さんは、舞台ではまだ一度も拝見していないのでなんとも言えませんが、ナンネールが花總さんというのがちょっと。
高橋由美子さん続投でいいじゃん！
コンスタンチェはWってあるから、もう一人誰か候補をしぼっていると思うんだけど、井上君のファイナルだから、特別に松たか子さんを持ってくるとかしたらいいのに。
それけら、シカネーダもまだ未発表。
吉野さんを外すのなら、浦井くんをもってきて、StarSで盛り上げるとかしてほしい。
お願いします！

お天気！

昨日までの天気予報より、少し早くお天気が回復してきました。
朝から、おひさまが出ていますよ！
窓を開けたいらしいけど、まだまだ花粉が飛んでいるから、断念なんだってさ。
茶々子ちゃん、今日も元気でLet's 惰眠ングなのだ。
（茶々子）

雨降り茶々子

今日は、朝も夕方も、どっちも雨。
なんか、ついてない？
ママなんか、行きも帰りも傘ささずにすんだっていうのにさ。
ま、いいけど。
今日もさぶかったけど、昨日の寒さの洗礼のあとだから、なんか、耐えられました。
不思議よね。
（茶々子）

今日も四分の一

茶々子ちゃんです。
残っていた昨日のケーキ！
うれしいなあ。
茶々子ちゃん、ケーキ、大好き！
でも、体重5キロ以下のわんこは、一日に10分の１～3分の１個までなんだって！
しょぼん。
（茶々子）

見えないもの・見たくないもの

いつもそこにあるのに、見ていないこと、ありませんか？
見えているのに、見えないもの。
いいかえたら、それは、見たくないものだったりする。
必死に目をそらしていても、ちゃんとわかってる。

そこにある。

忘れてしまったこと、忘れたいと思って、忘れたつもりになっていること。
でも、棘のように、心の隅っこに刺さっていて、どうしても抜けない。
だけど、そんな違和感もそのうち慣れてしまって、気にならなくなる。

だけど、そこに、ある。

今日の「あの日、星は重かった」をみて、そんなことを考えていました。

歌付き朗読劇、という、ちょっと不思議なこの舞台。
面白い試みです。
動きもあって、ミュージカルっぽいところもあったり。

でも、だから、すごく中途半端な感じもしてしまうんですよね。
だったら、もう少しちゃんと稽古して、普通の音楽劇にすればいいのに、と。
すみません。

声優の小野大輔さんのレベルの違う声の演技は本当に素敵でした。
しかも、カッコいいし、客席いっぱいの若い女の子は、小野Dファンですね。
（私の視線の方向とは、完全に違っていました）
でもね、あっきーの無邪気？なクソガキぶりにも悪くはなかったでしょ？
それに、劇の中で「歌うとすごいんだ」という台詞がありましたが、「そうなのよ、あっきーは、歌うとすごいでしょ！」と、心の中で小野Dファンに呼びかけていました。

今回初めて拝見した小林美江さん。
歌は上手だし、演技もうまいし、ファンになっちゃいました。
東京ヴォードヴィルショーのチラシが入っていて、行きたいな！と思ったのですが、7月上旬。
あっきーの「抜け目のない未亡人」てさえ諦めたのに、無理です。
残念です。

仁藤萌乃ちゃん。
AKB時代は、お兄ちゃんの推しメンの一人だったらしいのですが、おとなしい子ですね。
ガツガツ前に出るタイプじゃないと、やっぱりあの大所帯じゃ目立たないよなぁと思いました。
でしゃばらないというのは、こういう仕事では多分マイナスなんだと思うのですが、大丈夫なのかな？
まだ、何の色もついてない、衣装のように真っ白いイメージでした。

楽しかったけど、面白かったかというと、ちょっと。
物語に感動するより、自分の思い出の方に意識が飛んでいったり。
でも、あっきーのアニソンなんてめったに聞けません。
そういう意味では、ものすごく貴重なひとときでした。

今日のお楽しみ

今日のメインは、もちろん、あっきーなのですが、少し早めに出かけて、広島県のアンテナショップ（TAU)に寄りました。
「レモスコ」を買いたかったのです。

「レモスコ」。
わかりやすくいうと、タバスコのレモン版。
原材料はレモンと青唐辛子と塩と酢。

これ、本当にいろんなものにあうんです。
パスタやピザ、焼き肉やステーキはもちろん、餃子やサラダ、鍋ものにも使えます。

今回は、ハバネロが入った激辛「レッド」もあわせて買いました。
こっちも、いろいろ試してみたいです。

さて、昨日今日と、イベントをやっていて、もみじ饅頭の食べ比べなんかもやってたみたいです。
残念ながら、時間がうまく合わなくて参加できませんでしたが、個人的には何回かやっているので、まあ、いいか。

今回、噂のケンミンショーで紹介されていたオオニシの手羽先があったので、ついでに買っちゃいました。



手羽先は、味はいいのですが、堅いのと、ちょっと食べづらいのが難点？
カープカツは、抽選でもらいました。

ゴールデン・ウィークにも、イベントがあるようです。
近くには、徳島や山形、人気の沖縄などのアンテナショップもあります。
よかったら、出かけてみませんか？

あらら…

これからあっきーなのですが、駅に着いたら、人身事故で小田急線が乱れています。
安いルートで行くつもりでしたが、しかたない。
JRに変更。

今日は肌寒くて、春らしいチュニックを脱ぎ捨て、禁断のヒートテックを着てしまいました。
１カ月くらい戻った気がします。

ケーキ、ケーキ、ケーキ

少しおくれたけど、無事、体重測定が終わったので、バースデー・ケーキ解禁！
ワンちゃん用のストロベリー・ロール・ケーキだよ。

ただし、なぜだか四分の一しか食べさせてもらえないのだ。
茶々子ちゃん、早く食べたくて、写真とるの待ってらんない。

早くよこしなさい！
（茶々子）

ものすごい勢いで一口でかぶりつき、写真をとるどころではありませんでした。

今日は、病院デー

緊張感あふれるお顔。
茶々子ちゃん、今日は、年に一度の病院デー。
狂犬病の予防注射に、フィラリアの検査に、健康診断。
体重は、絶対、5キロを越えないこと！
結果は、無事、クリアー！
4940グラムの体重は、ギリギリセーフ(^_^;)
ほっと一息、茶々子でした。

ぐらっ！と一瞬

今朝、ちょっと地震がありました。
いきなりぐらっ！ときて、その後はなんともなかったけど、そのぶん、なんとなくイヤーな気分になった。
いつまでも蛍光灯の紐がぷらぷら揺れていて、次の大きな揺れがが来るんじゃないかと。
茶々子、地震嫌い。
好きな人なんて、いないよね。

むかしむかし

懐かしいチケットの半券です。

私は、コンサートや映画、美術館・博物館の半券やチラシは、ちゃんととっておくタイプです。
演劇関係は「観劇の記録」と題したクリア・ファイルに、チラシと半券、それから新聞の劇評や広告なんかもまとめて整理しています。
整理整頓は苦手ですが、これだけはちゃんと続いてます。
好きだから、なのでしょう。

そのファイルの最初の作品が、鹿賀さんの「ジーザス」なのです。
もちろん、これより前にも、舞台はいくつか見ています。
最初の生舞台は「森は生きている」。
それから、文学座の「早春の譜」。
そして、仲代達矢の「リチャード三世」。
この三つは、中学の演劇部の顧問の先生に連れられて、平和公園の中にあった広島公会堂でみました。
（資料館と並んで建っていましたが、今はどうなってるのかな？）
それぞれ、文化祭で扱った題材に関係の深い演目で、今思うと、よく考えられているなあと思います。
最後まで見るとバスがなくなるので、途中で抜けだし、バスセンター（まだ、「そごう」ができる前）まで走ったのをおぼえています。
この頃は、パンフレットを買うとか、半券を取っておこうなんて考えもしなかったなあ。

劇団四季では、北大路欣也さんが客演していた「オンディーヌ」を見たのが最初。
今でこそ、ちょっと四季は苦手なのですが、当時の劇団四季は、広島で定期的に公演してくれるありがたい劇団でした。

S席4000円、A席3000円、B席2000円。

今の感覚では安いけど、大学生の私にとっては、決して安くはありません。
たしか、映画が学割で800円位。
LPレコードが3000円の時代。

初演のユダは寺田稔さんですが、この時のユダは滝田栄さん。
朝の連ドラで知名度が上がっていたころで、この人歌えるんだ！と思いました。
ヘロデ王は残念ながら市村正親さんではありませんでした。
（市村さんは、そのあとの「エビータ」のチエ・ゲバラ役が初めてでした。）

などと、つらつら思い出す、遥か昔。


＊　鹿賀丈史さんの名前の漢字をずっと間違えていました。
　　一度変換間違えをすると、ずっとそのままになるのが怖い。
　　これから気をつけます。

鹿賀さん休演…

鹿賀さん、体調不良で昨日の公演を休演されたそうですね。
15日の公演で少しおとなしめだったのは、やっぱり体調が万全ではなかったということでしょうか？
心配です。
千秋楽まであと少しなので、頑張ってもらいたいし、同時に、市村さんとの競演の「ラカージュ・オ・フォール」も控えているので、無理をしないで欲しい。
公演中なので、詳細が発表されていないので、心配です。

この公演、イマイチの評判だったはずなのに、ふたを開けたら、チケット完売の満員御礼状態。
個性の全く異なるＷファントムの競演は、ヒロインの濱田めぐみさんと合わせ、劇団四季からのファンを巻き込んで、興業的には大当たりだったようです。
（客席に、年配の男性が目立つミュージカルって、あんまりないですよね）
市村さんのファントムはなんとなく想像がつくから、鹿賀さんのファントムを見たいという人も多かったと思うので、本当に残念だし、心配。

広島で「ジーザス・クライスト＝スーパー・スター」を見て以来のファンとしては、早く復帰してもらいたいし、ゆっくり休んでもらいたいし、ファンの気持は複雑です。

9歳と１日

茶々子です。
昨日は、お誕生日だったのに、何にもなかったの。
土曜日に狂犬病の予防注射とフィラリアの検査と健康診断をするから、それまでは、体重増やしちゃ駄目なんだって。
えーっでしょ？
自分たちは、好き勝手してるのに、茶々子の体重はがっちり管理なんて、なんか、まちがってる。
中国のことわざに、「まず、母ちゃんから始めよ」ってのがあるんでしょ？
もって、模範となっていただきたいわん！
（茶々子）

＊正しくは、「隗より始めよ」です。