バタリアン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
もしかして20年ぐらい前に見て以来かもしれません。
「名前は?」「オバンバ」って日本語字幕がありましたけど、「You can hear me?」「Yes」って英語の字幕には書いてありました。バタリアンって言うのもこの死人の人たちのことを言う言葉じゃないみたいです。
半分の犬も20年ぶりですが、笑っちゃいました。
押さえつけられて頭をさされたのに足をばたばたさせてるのも面白い。蝶の標本がパタパタしてるのも面白いです。
自分から焼却炉に入っていく人とか、最初に出て来た軍の高官がなんで流れとは関係なく出てきたのかが最後にわかるところなんかもけっこう、ねられてる感じがしていいですね。
タールマンの動きも面白いし、そうそう、足がない人が走って追いかけてくるところなんかも面白いです。
けっこう、音楽も面白かったです。
これは実は名作だったりするのではないでしょうか。
それで、本当の題名は「THE RETURN OF THE LIVING DEAD」です。