唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

宇宙戦争

2006年11月22日 | 映画 あ行
2005/09/24 12:42

古い作品です。
でも、けっこうみれました。宇宙船のデザインが新鮮な感じがしました。緑と赤の光が美しい。飛行船の上から無数に伸びている黒い線も全然違和感ないし、気にならないです。実際、途中は気付きませんでしたし・・・目をごまかすには、物語の中に引きずり込むことですね。
やっぱり子どものころにこういうSFものなんかで感じたドキドキ感を思い出させてくれるようなところもあって、けっこうよかったです。

スピルバーグのリメイクも基本的にこの流れをそのまま受け継いでいることがよくわかりました。スピルバーグはこの映画が大好きなんでしょうね。きっと・・・

でも、やっぱりアメリカ映画的というか、原爆の描き方がいいかげんな気はしました。ただのミサイルの延長線上にしか置いていない感じが嫌でした。あんな小さな飛行船をやっつけるのに、巨大な犠牲を払わなくちゃいけない選択はありえないと思います。もし、それでやっつけられたとしても、あれだけの敵を倒すのに原爆使ってたらそれこそ地球は滅びてしまいます。

UFOが落ちるときの最後の「コテッ」って感じがちょっと面白かったです。

火星人の手が意外とそれらしくってよかったです。目は変ですが、スピルバーグの火星人も変ですからね。

彼女の居場所を彼女のせりふや生きてきた環境で推測するくだりはなかなかよかったです。

めだま焼きおいしそうだったけど、結局食べられなかったのかな?かわいそうに・・・でも、タマゴは1日一個ですよ。




香港国際警察

2006年11月22日 | 映画 は行
2005/09/27 01:55

すさんでるし、容赦ないし、みていてむなしくなってきました。
ジャッキーチェンのあんな顔はみたくないよなあ・・・

たまにちょっとしたお遊びが入るんですけど、もう全然焼け石に水・・・香港映画の抜けるような明るさは微塵も感じられませんでした。

最初の警官が殺されていくシーンは、射撃の名人なら一人ぐらい当てろよ!!と思いましたがそれは、宙吊りにされた人たちを助けたい気持ちからです。あら捜しではありません。
拳銃の組み立ても手袋ヤローに何で負けるの?と思ったのも、それは助けたい一心で思ったことです。
最後の組み立てのときも、分解したときにテーブルをひっくり返して相手をぶん殴ってロープを押さえればよかったのにとか、分解してるふりして分解しないで撃っちゃえばよかったのにと思ったのも、すべては助けたい一心で思ったことです。
バスも、中の人も何とかしろよと思ったのもそうです。
爆弾を彼女が持たされたシーンも逆さにすればいいじゃんとか、強力な磁石で球をくっつけちゃえばとか思ったのもそういう人助けの気持ちから考えました。・・って言うか、あの玉をあの状態にしておくのってよっぽどのバランス感覚がない限り無理ですよね。よくがんばった。

彼女も、ジャッキーを信じなかったのかな?どうせ爆発するつもりなら切らないで玉を落とせばよかったのに。

でも、上品な感じが素敵なお姉さんでしたね。あの爆弾を持ちながら愛を確認するシーンは、婦警じゃなくても泣きますよ。でも、あんなプロポーズされたら顔をそむける気持ちわかるなあ・・・って、そういうことじゃなかったですね。

しかし、いい歳してすごいことをやりますなあ・・・まさに命がけですね。
今度はもっと笑ったジャッキーが見たいですね。

房一族万歳!