佐用名産ギフトセットとして
手始めにこんなのを作ってみた
法事の際の粗供養品や御供品
御中元・御歳暮
都市部の親戚への御土産・・・
等々
本物の高付加価値商品群の詰め合わせですので
きっと喜んでいただけると
確信しています
本日の倉本長治「商いのこころ」
「人間は生きるために
食わねばならぬ。だが、
食うために生きるのではない。
商店はお客のために
儲けねばならぬ。だが、
儲けるために商売をしてはならぬ。」
「お客のために儲ける」=「お客様にどうしても必要なお店だと思っていただき、その存在価値を確立した状態で経営を存続させるための手段として儲けを確保すること」→私はこのような解釈をしている
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