続・精神年齢鑑定の話☆

なんとなく気になったんで、

もう一回やってみました☆

しかも、今回は以前のとは別の方式にサイトで。


（テスト前になにやってんだ私。
　まあそんなわけで時間が無いので今回は顔文字を略します。（泣）


さあ！
結果発表、いってみよか～♪

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精神年齢チェック　結果

あなたの精神年齢を診断してみました。

＜あなたの精神年齢はこんな感じ！＞

精神的未熟度	100%
精神的自立度	34%
精神的熟考度	76%
精神的悟り度	24%

あなたの精神年齢は【５歳】ぐらいで

【幼児・小学生】レベルです。



――また幼児化してもうたぁあああっ
　　　ショック∑（〇□〇）

どうもあなたは実年齢に比べて、まったく精神的に

自立できていないようです。

――


困ったことがあればすぐに人を頼ったり、泣き喚いたりしていませんか？


――し、してないよっ


なんでもかんでも目上の人に助けてもらっていいのは、小学生までです。
もしあなたが１２歳以下であれば問題ありませんが、１３歳以上であれば、
自分のことはなんでも自分でするクセをつけたほうが良いでしょう。


――だから、出来るから！
　　　
　　　すでに十分！！



困った時も、まず誰かを頼る前に、自分なりに考えるようにしてみてください。
そうすれば、きっと今よりも少しだけ、

大人になれるはずです。



――少しかよ！！

　　　つーかもう自分で十分行動できるから！！

＜今のあなたに必要なもの＞

考えるクセをつけるために活字の小さな本を読みましょう


――読んでますよ！！！！！



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・・・・・・・。
なんか、コテンパンに言われた・・・・・・・。

わたし、ちゃんと自立してるよぅ～。

グスングスン。

久々にやってみました☆

「精神年齢鑑定♪」

「なんでイキナリやってみようと思ったの？」

「え？そんなのやってみたくなったからに決まってるじゃ～ん♪」



「・・・で。
　　一応、今までの年齢を告白いたしましょう。
　　大体３～５年ほど前に精神年齢鑑定にはまってね。」

「そのころ作者は中学生～高校生だね。」

「そうそう。で、えーっと、

　　若くて４７歳、

　　老けてて６２歳。」

「　　作者って何者」

「あ、うん。それ私も思った～」


「そ、それでは！！！」


「はいはい、先ほどやってみた精神年齢鑑定の結果を、
　　　　私の感想も交えて、そのままお伝えしましょう
　　　（作者の都合により顔絵から顔文字に変更させていただきます。）」

鑑定結果

あなたの精神年齢は44歳です。

　　「・・・やっぱり老けてる――！！　∑（〇□〇）

　　　でもいままでで一番若い！！

　　　（これでも！！）　（＞▽＜）」


あなたの精神はすでに『中年』です。

一人前の大人です。



　　「『中年』はともかく、

　　　『大人』ってのはいいね☆（⌒ー⌒）」



そろそろ威厳が感じられるようになってきました。


　　「威厳！あはは！！威厳て！！

　　そんなもん欠片もねぇや～っ（＞▽＜）ノシ”」


しかし若者とは話があわなくなり始めてきました。

　　「ギックシ（～ー～）（汗）」


実際の年齢との差25歳

あなたは実際の年齢よりかなり大人です。


　　「おお、褒め言葉か？（・▽・）？」


周りの人からもよいお父（母）さん役として

親しまれていることでしょう。


　　「それは・・・どうかな（ー△ー）」


ただ、同年代の人とはしばしば話があわなくなったり

してしまうでしょう。

　　「ギックシ（～ー～）（汗）」



幼稚度36％

あなたは小学校高学年並みの幼稚さを持っています。


　　　「やった、育った！！（*〇▽〇*）

　　　以前は幼稚園児だったんだよっ！！！」


なんだかんだいってもまだまだ子供です。

　　「いい！子どもでいい！！
　　も～幼稚園卒園で満足」


大人度61％

あなたはなかなかたいした大人です。

精神もかなり発達しています。


「おぉ～～、凄いじゃん、私。（O□O）」

ご老人度69％

あなたは７０歳のご老人なみにおじいちゃん

（おばあちゃん）っぽさがあります。


　　「あ、ここはやっぱりそうなんだ。」


こうなったからにはのんびり人生を楽しみましょう。


　　「了解。老後をエンジョイしましょう」

あなたとお友達になれそうな人

車寅次郎

星一徹


　　「・・・・・・・・・・・・。
　　どういう友なんだ・・・・・・。」






「・・・・・以上！

　どうどう、成長したでしょう？？

　若返ったでしょう？？」


「・・・・・・そうだね・・・・・・。
　　（なんかもう、コメントする気も起きないよ・・・・・。）」

 

私の体力って・・・

（作者）「なんかハマッたので、今回も会話方式で」

（前回の要望により登場。ｎさん♪）
 　　「この調子でずずーっと会話継続されたりしてね。」

「その可能性はあるねー。」

「で、今回の話題。・・・体力？」

「そうそう、体力。いやさ、今日ちょっと外出した際、４０分ほど歩いていたわけよ。」

「へぇ、どこを？」

「仁王座のうらっかわ☆（地元民ならわかるが、そこそこに勾配があるとこ。）
　　でね、けっこうずかずか歩いてたら、だいぶきつくなって、足も痛くなっちゃった」

「うわっ、体力ねぇ――――。」

「そーなんだよねー。一緒に歩いてた母はめっちゃぴんぴんしてたのに」

「だめじゃん！」

「ほーんとねぇ、衰えたわ～～。」

「早っ！！！少しは走ればー？」

「それはちょっとイヤ」

「まぁでも、ちょっと考えなきゃなぁとは思ったけど。」

「うんうん、いいことだね。」

「まあそんなわけで、そのうちね☆」

「そのうちかい！！！」











「・・・・・・・・・・・・・・。思ったより、会話が弾まなかったなぁ・・・・・。」

「ｎよスマン！←コイツは表情バリエーションが少なすぎて使いにくい！
　　　とかとかとかとか、
　　　とにかく表情の多いやつに変えてくれぇえ～～～～～っ（懇願）」

初夢ト――――――ク！！！！★

（作者）
　　『突然ですが今回はトーキング形式にしてみました★』

（相方その１：ポチ）（ネーミング適当。）
　　『ホントに突然だね！何の前触れもないね♪』

『まーいいじゃん、思いついちゃったんだから。（ニヤリ）』

（相方その２：うさやん）（ネーミング超適当。）
　　『それよか次の更新ってずっと先じゃなかったの？』

『（ギクリ）・・・そ、そんなこと言ったかなぁ～』

『発言に責任がまったくないね★』

『まったくもう・・・・・・。』

『と、とにかく本題に移ろう！！
　　　「初夢」！
　　みんなはもう初夢見たかな～？！？！』

『見た見た―――！！』

『（てか見てなかったらヤバイんじゃない？
　　　正月から一睡もしてないってことになるよ・・・）』ボソリ。

∑『！！！！！』

『で、作者さんはいったいどんな夢を見たんですか？？』（サラリ。）

『いやぁ、面白い夢だったよぉ～～』

『へぇ、どんな？』

『えっとね・・・なんだか知らないけど、
　　わたし保育園の保母さんになっててねぇ。』

『ふむふむ？？』

『園内の行事みたいので、一人の園児となんかお祭りの準備しててね』

『それでそれで？』

『その園児がやたらマセててダークで魔女みたいでよくわかんない
　　ダークな化物とかもでてきちゃって、ほんともう（記憶も薄れちゃって）
　　よくわからないんだけど・・・・・・・・・
　　なんかもう、これだけは言えるのが、やたらドロドロした夢
　だったってことだよ・・・・・・・・・・。』

『・・・・・・・・・・・。』

『・・・・い、いきなりなんかすごい夢見たんですね・・・・・・』

『リアリティまったく無いしね・・・・・・・・・。』

『し、失礼な！かなりリアルだったよ？！色もあったし音もあったし、
　　なんか触覚とか気温とかそんなのもあったし！！
　　現実と夢が一瞬わからなくなるくらいだったんだから！！！』

『あーはいはい。てか、あんたそういう夢見すぎだよ・・・・・・』

『そーだよねぇ。なーんかリアルなダークなのもそうだし、
　　ドンパチなんかしょっちゅうだし。（しかもなんかのキャラが頻出。）』

『いやぁ、まったく。そのとーりだよ。
　　もう、どっか病んでるとしか言いようが無いくらいの時期もあったしね・・・。
　　妙にリアルなのがまたキツイんだよねー。あのときの悪夢とかもう、夜中に
　　目が覚めてしばらく寝なおすのが怖かったくらいだよチクショウ。何だってこう、
　　色はともかくせめて触角とかそういう生々しい感触だけでもどうにかできない
　　物かねぇ・・・ブツブツブツ・・・・・・・』

『ほ、ほらでも、リアルで嬉しかった事もあるじゃない？！
　　　　夢に出てきた料理がおいしかったとかさっっっ！！！』
　　　　（がんばってフォローしてるつもり。）

『・・・はは・・・そうだねぇ、食欲だけは旺盛だからね・・・・・』

『（お、追い討ちかけた―――――？！）』（やばい！！）

『えぇいっまったく、みみっちぃわ――――！！！！！
　　　そんな話する予定じゃなかったろう！！！！！！』

『はっ？！そ、そうだった！！！
　　そうだった、けど・・・・・・何が話したかったんだ私？！』

『そんなの知るか―――？！』

『（あぁもう、だめだこの人・・・・・・。）』

『ま、いっかぁ★』

『いいの？！』

『うん♪とりあえず、出したかった話題は出したし！！！』

『（あれで？！）』

『あっはっは
　　とりあえず、ここまでのご愛読、ありがとうございました―――★
　　次があったらまたこの子達使ってみようかな？？』

『（まだやるのかい・・・・・・・）』

『（ぼくもう一回くらいなら出てもいいかな♪）』

あけましておめでとうございます！！！★

久しぶりの更新！！！

なわけですが、本当は、

「もうしばらく更新はしないでもいいかなぁ～」

なぁんて思ってたんだけれども。

正月も過ぎたのにまだテンプレートがクリスマス

なことについさっき気づいたものでねアハー

話題はないけどとりあえずこれだけは！！！

・・・ということで、お正月バージョンに変更

し・か・も

もうしばらく変更してなくても不自然さが際立たないよう、

「賀正」とか「謹賀新年」とかいう

露骨ワードがのってないものを選択




ふはははは。



これでもうしばらくはさぼってても平気なのだ


さぁて、次の更新はいつにしようかなぁ～～～