つづれ日記

不定期更新です。日常の日記だったり、悩みだったりを綴ったりしています。内容は特に統一性はありません。

時間(の経過)が早い

2010-10-28 | Weblog
10月ですよー。っていうか、10月も終わりますよー。

…はっやいなぁ……。

今日やたらと寒くて風が冷たくて。
下校中にふと、「あぁ、学校に通うのもあと3ヶ月くらいなんだ…」ってね。
11月、12月…は下旬が休みだし、1月も上旬が休みだし、2月以降は学校ないし。
短い…(;_;)

今年は本当、時間が過ぎるのが早すぎると思う。
特に後期。あっという間にもう2か月過ぎようとしているよ。
今までに、何したっけ?
前期は実習事後学習に追われて、卒論に追われて、就活に追われて。
後期も卒論に追われて、就活に追われて。
結局、皆で旅行とか行けてないし、あまり遊べてない。
大学4年はいっぱい遊ぼうと思っていたのに、全然実行できてない。
…学内でなら、たむろしたりは結構してるけど。

なんだかなぁ、余裕がないんだよね。
「やらなきゃ!」「何かやらなきゃ!」って。
いや、色々やるべきことがあるのは事実だし、しょうがないんだけど。
でも、このままいろんなものに追われて卒業してしまうのは、寂しいなぁ。

通学するのはあと3カ月。
「学生」でいられる期間が後3カ月。
卒業してしまえばもう「社会人」で、「学生」とは、違う。

秋だからかな、凄く寂しい気持ちになるよ。
もっともっと、楽しみながら過ごしたいんだけどな。

…まあ、私の事だから、このブルーな気分も長続きしないんだろうけどね。
それはそれで、前向きに頑張るけどね。
「今」が限られていて、もう残り僅かだっていうことは、忘れないようにしなきゃ。
せっかくだから、時間は有効に使わないとね。
遊びに行くにしても勉強するにしても、何もしないにしても。
一つ一つ、一瞬一瞬を「意味のある時間」にしなきゃ、もったいないよね。

卒論おわんねぇええええええ(泣)

2010-10-26 | 卒論
卒業論文・・・今年度初頭は「9月までにはおわらせるから」とゼミの先生から言われていたのに。
なんやかやで、まぁだ終わる気配なし;;


~私の卒論の概要~
題名:在宅高齢者のペット飼育に対する支援の在り方に関する研究,
    ―地域福祉の概念に基づくネットワーク―
テーマ:↑の通りですよ。まぁ要するに、「地域でペット飼育している高齢者たちをどう支援するか」ってやつです。
作業内容:
 1:文献ひたすら読む。で、まとめる。
 2:インタビューしまくる。
   インタビュー先:市役所、保健所、ヘルパー事業所、地域包括支援センター、
             ペット飼育している高齢者宅4軒、
             動物愛護の活動している人1人。     で、計10人。
 3:インタビュー時録音したデータをワードで文章化→表にまとめなおして情報整理
 4:本文作成。
   結果まとめ:インタビュー先を「行政」「支援者」「飼育者」に分類、
           各分類ごとに情報整理、まとめ。
   考    察:まとめた内容から考察。
           ペット飼育を支援するためにどうすれば良いかを考える。


ちなみに、現在の進行状況はというと、
やっと↑の3まで終わりかかっているところですよ…。

もういーやーだぁあああああああああ(≧□≦)(泣)

終わらない!終わらないよ?!
どういうことコレ!!!
情報多すぎ!そして現状が袋小路!!問題多発!!!解決策が迷子!!!!
どうしようもないじゃん!!!!!

どうするよコレ…出さないと卒業できないし…だせるのか……?
っていうか、表にまとめた結果印刷したら字がすーげぇちいせぇの。
目ぇ悪くなるわっ!既に眼鏡なのに!!!


ああ…国試の勉強もしなきゃだし…
…就活? 無理無理無理。
そんなんやってたら国試落とす。てかそれ以前に卒論出せなくて卒業できなくなるわ。
二束のわらじで精一杯です~~~~~~(T△T)っっっ

社養協の模試やってきました!

2010-10-25 | 国試絡み
日本社会福祉要請校協会(以下 社養協)が行う、その名も
「社会福祉士全国統一模擬試験」

社養協は国試を実際に手がける団体らしく?
それだけにこの模試はかなり重要なものだということで、集中して取り組みました。

結果……

なにこれ、何この単語、え、知らないけど???

…っていう問題が続出;;
いつもなら共通科目は悪くても専門教科で点を取れていたのに、
今回は専門教科もグッダグダ。
やりながら「これはやばい!!」と確信しました;;;;;

自己採点によると、なんとか合計80点は取ることができました。
でも試験に合格したいなら90点は取りたいところ。
しかも、この80点の中でも「ちゃんと理解して取った」点数はなんと55点。
教科ごとにみると、実力で4点以上取れている教科はほとんどなし。
相変わらず「相談援助の理論と方法」は割と得意ですが…
何がひどいって、
「社会理論と社会システム」
「福祉行財政と福祉計画」
は実力で取れた点数は1点のみ、
「児童や家庭に対する支援と自動・家庭福祉制度」
「就労支援サービス」
「更生保護制度」
に至っては実力点0という惨状(゜□゜川)ガーン

あんまりだ!!

これは本当に危ないです。危険です。
速攻でやり直しを…と思い、取り組んでるんですけど、
それがまた時間のかかることかかること!!!
今週中に終わるかどうか…。
でも終わらせないと、過去問が後に控えているんだから、悠長にしていられないし。
あ…頭痛い…。

だがしかーし!
落ち込んでばかりでもないです。
前回は合計点88点だったけど、実力で取れた点数は47点でした。
ということは、ちょ―――――っとは知識が付いている!
そして、「迷った末に間違えた」という問題もいくつもあるので、
その辺をつかめていればもっと点は伸びたはず!
(そりゃまあ、「自信を持って正答に×をつけていた」
 部分も少なからずありますが…。)

てな訳で、
「勉強したのに点が落ちた」なんて思っていません。
勉強しただけ確かに点は伸びているんです!!!

さぁ、これから頑張るぞぉ!!!!!

夜11時の壁。

2010-10-21 | 国試絡み
勉強頑張ってます。
今日…てか、昨日?
まぁいいや、20日には、模試やり直しをほぼ終わらせました。
昨日までは共通科目のやり直ししてて、3日くらいかかったのに、
専門科目は1日で終わるのか…。
やはり共通科目は難しいな。

で、まぁ、勉強しててね。
模試やり直しがあと8問で終わる!ってなったのが、夜11時。
よっしゃあ、あと少しだ!
ってなると同時に、ものっ凄く眠くなって…
まともに文字が書けなくなってιι(+_+)
「これはダメだ、無理に進めても確実に間違う」
と思って、仮眠をとることに。
この時点でフラグ(;^_^A

夜11時…それは、私が確実に眠くなる時間。
そして、「15分で起きる。」そう思って寝るんだけど、毎回必ず起きたら深夜1時を過ぎている。

今回も、例に違わず、気づけば1時半だったよ…(´;∀;`)

で、大概いつも風呂入ってないから、
起きてから風呂入ったらもうこの時間よね。
ここからは、諦めて布団に直行か、頑張って勉強再開かに別れることに。
今回はあと少しだから頑張ります。

ああ、どうすれば夜11時を乗り越えることが出来るのだろう…(;´瓜`)

国試勉強が進まない…!

2010-10-19 | 国試絡み
今月24日は、社会福祉士国家試験の模試があります!

ってことで、それにむけて勉強中なんですが…

卒論やら就活やらレポートやらに阻まれて、うまく勉強する時間を作れない!
そして
勉強始めても一問一問に時間がやたらかかって、なかなか進まない!

なんとかワークブックは一周したけど、前回の模試のまとめがまだ終わらない…。
次の模試までに、前回模試のやり直しを済ませ、
過去問にまで取り掛かりたかったのに、ちょっと無理がある(´;ω;`)

せめて…せめて前回模試のやり直しまで済ませなきゃ…!!

ってか、気がつけばもう10月後半か。
本試験は1月、まだ日数はあるとは言え、
やるべき勉強量を考えると殆ど余裕がない。°(°´Д`°)°。

やーばーいぃいいいヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
就活とかしてる場合じゃないよ!
いや就活も大事だけどさ!!
優先順位間違えたなぁ~(;´瓜`)
散々ゼミの先生から言われてたのに。ゴメン先生。

とにかく、今日入れて模試まで残り5日!
超特急で頑張らねば!!!
…でも卒論…!うわぁあああんΣ(°Д°;≡;´□`)°。

『獣医ドリトル』始まったね~。

2010-10-17 | TV番組ネタ(?)
なんというか…フラグ立ちまくりだなぁ。
最初はフラグの量にびっくりしたよ。意識不明の猫と子供の関係とかね。医療訴訟起こそうとする弁護士のペットとかね。そして無事フラグは回収されました。
そしてテーマも大量みたい。

今のところ気付いたのは、
大テーマは「ペットブームによるペット&飼い主への弊害、社会の在り方」ってところかな?まだ1話だから、違うかもしれないけど…。
今話のキーワードは「競争馬の現実」「獣医界の現実(姿勢と費用関係)」「動物の命の大切さ(動物の命を食べて生きているということ)」「安楽死」「ペットについての考え方」「医療訴訟」「諦めないこと」
あとは…なにがあったかな?勘違いとか、見逃しているのがあるかもしれない;
まぁドラマの解釈って人それぞれだよね。

ドラマ自体は、全体的に大量のフラグやら風刺的なセリフやらがちりばめられてて、
ちょっとブラックな「良い話」って感じ。


~内容についての感想~
医療訴訟っていうのは人間の医療の世界でも結構問題になってるよね。
今回の例でいえば、医者は万能ではないのに患者は多くを求め、場合によっては訴訟を起こし、結果リスクを恐れる医者が増えて適切な医療が行われなくなる…っていう。
やっぱり命をあつかう現場では避けられない問題だよなぁ。
訴訟を起こす側は相手(治療を受けた者)を愛しているからそういう手段に出るわけで、
実際医療詐欺が無いわけでもないから、
訴訟を起こすこと自体が悪いとも言えないし。
大切なのは信頼関係だ、っていう話になりそうだけど、
高い技術を提供する病院は患者が多いものだし、すると時間が限られるから十分に信頼関係を築くのは難しい。
となると、短時間で患者に信頼してもらう能力が医者には必要、ということか?でもそれは医療技術とはまた違った話しだし、難しいね。

安楽死について。
どうなるかと思った…。
安楽死を勧める医者や、それに甘んじる患者をただ非難するような結果になったら嫌だなぁと思っていたけど、それはなくて良かった。
安楽死させた方が望ましいとする考え方があること、
リスクの問題から安楽死という選択を勧められる現実があること。
そういうのが題材になってた感じだね。
少し話は変わるけど、以前聞いた話では、
「外国(国名忘れた)では保健所での殺処分数は少ないけれど獣医師による安楽死が多い」
「日本では安楽死の件数は少ないけれど、保健所での殺処分が多い」
っていう現実もあるらしい。
保健所での処分は「安楽死」と表現されることもあるけど、そんなことないからなぁ。ガス室で苦しんで死ぬんだって言うこと、広まりつつあるけど、まだ知らない飼い主は多くいるらしいね。

なんか長くなってきたから感想はこれくらいにしようか。


えーと。
一応「動物療法」を学んでいる身としては、
テーマは良いところいってると思うけど、心配な部分も。
ドラマはただでさえ影響力が強いのに今回は役者も豪華だから、かなり社会に影響をもたらすと思うんだよね。
それだけに、間違った情報や、現実の現場を混乱させるような内容にはしないでほしいなぁ。
今話は、まずはサラブレットの処分について批判が行く可能性があるね。
医療訴訟に関しては、解釈の仕方によっては医者と患者側のトラブルにつながりかねないし。
今後は、全体的に「良い話」にし過ぎて、患者側の価値観と獣医側の価値観がズレたりしなければいいなぁ、とも思う。「キレイゴトだ」って言われたらそれまでだし。
でも内容は良いものになるんじゃないかと思うから、そこは見る側の心構えとか、解釈の問題になるんだろうね。

今回の1話の流れで今後も続いて行くなら、
役者が良いから、っていう理由で見るだけじゃなくて、一つ一つの言動の意味を考えながら見ていきたいね。
特に、獣医や飼い主の他、
ペットを飼おうと思っている人、飼う可能性のある人、動物愛護活動に参加している人とかにも、冷静に見てもらうといいかも。
動物と関わっていくことの重大さや、理想だけではどうしようもない現実、っていうのをドラマで示してくれそうだから。


さて…
次回はイルカが出るみたいだね?どんな内容になるんだろう。

そのうち野生化する外来種の問題とか出ないかなぁ…。
(「可愛いから」「珍しいから」という安易な理由で飼い始め、
しかし正しい飼育の仕方が分からず手に負えなくなり、野放しにした結果野生化し、生態系に影響を及ぼしたり…っていう話とかね。)
あとはペットロスとか、地域猫とか出てきたら面白いね。(ちょっと違うか…?)

家族会議から戻ってきました。

2010-10-16 | 就職活動
会議は昨日の夜行いました。
私、父、母、姉、ついでに弟。

結論から言うと、
今回の内定は辞退させて頂く、ということになりました。

主な理由は以下の通りです。

1.姉が同じ病院で働いているMSWから聞いてきた話。
  いわく、「つぶされるよ?」とのこと。
  「MSWは想像以上に過酷な仕事。指導してくれる先輩がいないところに新卒で向かうことは無謀。」「支持も情報もない状態から意見を求められたり、情報提供を追及されたりすることもある。しかも1人ではなく数十人分の。」等々…
  経験者の言葉なだけあり、この情報が大きな影響力をもちました。

2.求人が出る時期から考えて、今焦って決めることは得策ではない。
  求人が多く出る時期の方が、選ぶ幅も大きく、利点がある。

3.「やりがい」を感じられる仕事、「やりたい」と思える仕事を見つけた時、実現できる可能性が低い。
  ↑ただでさえ病院は仕事内容が限定されやすい場所。そこに未熟なままで就職して、翻弄されながら「やりたいこと」を見つけられたとしても、それを実現することは難しい。先輩のいない場合は特に。


会議前は、ちゃんと自分で考えて結論出せるかわかりませんでした。
「親に言われたから」
という状況にならないとも限りませんでした。
しかし、今回の辞退は私自身納得した上で決めることが出来たので、会議をしてよかったと思います。
内定を出してくれた所には、早々にお詫びと御断りの連絡を入れようと思います。


ちなみに。

会議の後、「今後就職活動は親や家族に連絡してから行動すること」と念をいれられてしまいました。
自立のため自分で頑張りたい、と言いましたが、「自分で決めて行動した結果、こんな事態(あっちこっちに迷惑を振りまく事態)になったんだから」と言われてしまい、何も言い返せませんでした…。
つくづく、私はまだまだ未熟者です。
就職活動に加え、親・家族の頼り方から学ばなければいけないようです;;

今後は冷静に活動をしなければ。でも疲れたから一休みしたい…と考えていた矢先、姉が求人を見つけ、進めてきた。
や、休ませて……;;;;;

家族会議へ。

2010-10-14 | 就職活動
頂いた内定をどうするか、今後どういう風に活動するか。
それを話し合うために一度実家に里帰りし、家族会議を開くことになりました。

…どうなるだろう。
相手にはさんざん気にかけてもらっているし、丁寧に応対してくれるし、
良いところだとは思うんだけど。
そこでの仕事内容と求められている能力、必要な能力など
そういう現実的なところを経験者に改めて聞いてみたら、
相当な覚悟がないとやっていけないと思う、と言われて。

自分は責任感は結構強い方だと思っているし、家族もそう評価してくれている。
だから、
「仕事自体に対しては一生懸命頑張ると思う。でもお前は抱え込みすぎるところがあるから、一人きりで同じ部署に先輩もいないような新しい土地でやっていけるとは思えない。(要するに、自滅しそう)」
とも言われて。

考えどころです…。

で、今凄くはまっている曲が、以前ニコニコ動画で見つけた「No Logic」っていう曲。
歌詞がね、良いなーって。

部分的に抜粋すると、こんなかんじ↓


大体それで良いんじゃないの 適当だって良いんじゃないの
少し不安残したほうが 楽しく生きられるんじゃないの
疲れたら寝れば良いんじゃないの たまには楽して良いんじゃないの
やりたいことやる為に 僕らは生きているんでしょう

神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても
僕は笑っていたいんです 泣きたい時は泣きたいんです
いつだって自然体でいたいんです
誰もが二度と戻れぬ今を きっといつか後悔するから
今はまだこんな気持ちで気ままに歩いていたって、良いよね


「これくらいで良いじゃない」っていう生き方に昔からあこがれがあって。
でもどこで力を抜けばいいかわからなくて、「今『まぁいいや』って考えることはただの甘えじゃないか?」ってつい思っちゃって、結局力を抜くことが出来なくて…。
疲れるし、辛いし。
この曲聞いてたら、「ここで力を抜いても大丈夫だよ」って言ってくれてる気がして。


多分、会議は今夜。
理性と感情と戸惑いと、自分一人ではどうにもならなかった悩みを、話し合いの中で解決することはできるかな。


■追記□
「No Logic」はこちらからどうぞ。
~YOUTUBE~

~ニコニコ動画~

アメリカこわい。(HTFネタ)

2010-10-10 | Weblog
ピクシブで漫画とか見まくってたら、「ハッピー・ツリー・フレンズ」っていうアニメがあることを知りまして。
アメリカのアニメなんだって。

キャラ可愛いし、なんか好みかも
って思ったから、ニコニコ動画で本編探して見てみた。

………えーと………
な、なに、このグロさは………(´;ω;`)

血が飛ぶまでなら許せるんだけど(私も好んで血描くことあるし)、
内臓とか…ないわー三(lll´Д`)キモチワルイ

Wikipediaによると、
このアニメの特徴は「血と臓器にまみれたシュールでグロテスクなギャグアニメ」
になるそうな。
ほぼ同意するが…
え…?「ギャグアニメ」…?
あれが………??

ちょ、まって。
ギャグなの、あれ?
笑える要素が見つからないぞ?
あれか、死に方がバカバカしくて笑えるとかか。
まぁ確かに笑え…笑えないよぅ(┰_┰)ムリッス

流れて来るコメントによると、
日本ではR12なんだとか。
そりゃそうだ………!!!
これを日本の子供達に見せるとか恐すぎる!
いろんな意味で!!
(被害者にも加害者にもなりそうだ…!)

しかしアメリカは、注意書きはあっても年齢制限はないとか?
こぇええええ。
さすが軍事国家(((°Д°)))

てか、こういうアニメを作る発想と、これがアメリカじゃバカウケっていう現実がもう恐すぎる。

「見てれば慣れるよ」ってコメントも流れて来たが、
これ慣れる必要ないよね?
ないないない。てか無理無理無理。

ないわー、本当…

ピクシブにあった漫画は、日本人の脳を経由して
わりと可愛らしいことになっていたんだよね。
シリアスの程度も調度いいしね。
私にはそっち(誰かの妄想)で十分です。本家こわい。
あれだな、グロさに慣れれば、内容の良さもわかって来るんだろうね。
ごめんなさい私には無理です。

でも…
時々、本編知らないと追いつけない部分もあるからなぁ…
必要なとこだけ見ようと思うけど、
それが探せなくてただグロさに打ちひしがれるっていう。

昨日主要ストーリー紹介のイラスト見つけたから、それを手掛かりに探してみよう(;・_・)
笑いながら見る、とは行かないだろうけどね。

「百聞は一見に如かず」って言うもんね。

2010-10-05 | 就職活動
前々回(10月1日の記事)で、内定承諾をどうするか、
さんざん戸惑ったり悩んだりしたわけですが。

今日改めて、就職活動で担当をしてもらっている大学内の職員に話をしに行って(前回は用事でいなかった)、なんだかんだ話した結果、

「とりあえず、見に行きなさい」

というお達しが出ましたー\(´∀`)/

そりゃそうだ!見なきゃ話にならないよね!!
っていうか、「見なきゃ」とは前から思ってたのよ。
ただ、こういうときの見学って、
先方にあらかじめ電話して、スーツで行くものだと思ってたから、
「行ったら承諾しますって言ってるようなもんじゃん!」と思って、行くに行けないなぁと思ってたんです。

が。
担当さんいわく、今回の場合は確かにスーツで行ったりすると面倒なことになりかねないから、今回は例外的に、

「しれっと行って、しれっと見て帰ってくればいい」

とのこと。

なんだいそうか!
そうならそうと早く行ってくれれば(笑)

しれっと行くだけでいいなら、随分と気が楽だ。
まあ、ばれないようにしなきゃな、とは思うけどね。
堂々とスーツで正面切って行くよりずっと気が楽だよね。

ってことで。

今週末にでも見学に行くわぁ、となんだかんだ友人に話をしていたら、
一緒に行ってくれるとのこと!
もちろん、その友人は遊びに行くだけですがwww
でも一人よりは心強いよね。

頑張って極力気配を消して、しれっといってきます!!!