つづれ日記

不定期更新です。日常の日記だったり、悩みだったりを綴ったりしています。内容は特に統一性はありません。

社会福祉士国家試験 終☆了!!!

2011-01-31 | Weblog
さっき、全てを終えて、アパートに帰ってきました~。

…あ~もう、緊張した!!
緊張からか、朝、吐き気がしたし!!!
無事に終わって良かったよかった。

試験の内容はですね~、なんと!
自分が勉強したところがでなかったよ!!!

毎年さぁ、なんとか理論は誰が言った、みたいな人名を当てさせる問題があってさ。
あと、何年に何があった、みたいな歴史を聞かれる問題もあってさ。
私、そういう暗記モノが凄い苦手だから、かなり頑張ったのに…

ほとんどでなかったよ☆
初めて見る問題が多くて、しかも分からなくて、パニックパニック。

落ち着かなくて足を何度も組み直したり
(机が狭くて前の人の椅子にガンガン足ぶつけた;)
分からな過ぎてのぼせたり
(ついには睡魔までやってきて何十分か眠気と戦った;)

午前の部は、本当に分からなくて、落ち込んだ…;;
でも、0点さえ取らなければ、午後で取り返せる!と思い直して、
午後の部へ!!
午後は、午前ほどは眠くならなかったんだよ。
ほんのちょっとは、眠くなったけど…
こっちも、知らない単語やらみたことない問題が結構並んでいたけど、
午前よりは考えやすい問題が多かったから、やりやすかったかな。
それでも時間ぎりぎり…焦った;

終わったらもう、全身から力が抜ける感じ。
でも、「明日の犬当番が!」って、すぐに頭が切り替わったあたり、
私ってちゃっかりしてるなぁと思ったりw

帰りのバスでは爆睡…。
都城で灰が積もってるところを見てみたかったけど、頑張ったけど、
結局寝てしまった。ちぇっ、残念。

で、バスから降りて電車に乗り換えたころには目が覚めてたから、
ずーっと喋りながら帰って、ついて、アパートついて、今。

落ち着かなかったから、テストの解答速報見ながら、
各教科に1点はとれてるかどうかだけ、チェックしてみた。

0てん、無かった。

よかったぁああぁぁああああぁぁぁああああああぁぁぁぁあああ。

ほんっとよかった。
0点が1教科でもあったら全てがパーだからね。
疲れ切った頭で採点をしたことによるミスじゃなければ、
各教科1点はとれてる。
大丈夫。
よし、詳しい採点は、一度寝てから明日(というか今日)の昼にでもやろう。
何箇所か速報を出すらしいから、一通り見比べてみようかな。

とりあえず、お疲れさまでした!!!



最後に。

お守りをくれた方々、お守りと一緒についてきてくれたダレカ様、
空から(もしかしたら傍まで降りて)見守ってくれてたであろう、ひいばあちゃん、じいちゃん、
(いるかどうかわからないけど、)ブログを見て、ひそかに応援してくれてた方、
無事、終わりました!
ありがとうございました!!
合否については追って連絡します!!!
今日は寝ます!おやすみなさい!!!!!

社会福祉士国家試験まであと2日!!!

2011-01-28 | 国試絡み
っあ゛~~~~~、ついに、ついに残り2日!
そして私は明日現地入りします!!

うぅっ、緊張するぜっ(≧△≦)っ
大丈夫かなぁ、勉強したところ出てくれるかなぁ。
不安…;;



…でも、十分に頑張った…と、思う。
自信は無いけど、いつも通りに、いつも通りの点数が取れれば、問題は無いはずだ!!

落ち着け自分!
焦るな自分!!
きっと大丈夫だ!!!

まずは、明日4時に起きられるかどうかだ(笑)
さっさと荷造りして、明日に備えて寝よう。

ファイトー、いっぱつ!よし!!おやすみ!!!

社会福祉士の国試まであと7日

2011-01-23 | 国試絡み
いやはや、ドキドキしますなぁ。
で、今日、個人的に模試をやってみたんですよ。
使ってなかった模擬問題集を使ってね。

結果は…うん、まあ、頑張ろう。

でね、いいこと思いついたんです!!!
「0点の恐怖」に対抗する方法。

今まで、問題を解きながら、回答の他に、各項目について、
正解だと思う項目には○、間違いだと思う項目には×をかいて、
ついでに、その横に、自信のない項目には△または×をつけて、
見直しの時に目安になるようにしてたんだけどね。
これに加えて、「絶対正解!間違いない!」って思う項目については、
○じゃなくて◎をつけることにしたんだ(^u^)
そしたら、
19科目あるなかで、各教科に◎が1つでもあれば、安心できるでしょ?
見直しの時にも、◎が各教科に1つはあるように、見直せばいい。
ちょっと時間を有効に使えるようになるよ☆

で。
模試をやったんで、やりなおしをしなきゃーって思うんだけど、
やっぱり初めて見る問題とかいくつもあるわけよ。
でも、それを全部見直し、まとめ直ししてたら、時間が間に合わない。
ってことで、やり直しは、
「見たことある」「知ってるはず」な問題を重点的にやって、
「今マスターしかけている内容を完璧にする」ことを目指せば、
無駄な時間を費やさなくて済む!!!
ということに気付いたわけです!!!!!!


あと7日…
ちょっと予定がくるって、思うように勉強進まなくてねー、
一日に3教科やんないと間に合わなくなってしまった…。

……が、頑張るっ!!!

時間が

2011-01-21 | 国試絡み
社会福祉士国家試験まで後10・・・いや、9日。
30日が試験だからね。

今までの模試の結果を見るに、
合計点としては、一応、合格圏内。
だけど、どーしても何教科か「0点の恐怖」から抜け出せない。

※社会福祉士国家試験は、全19教科、150点満点で行われる。
 合格の条件としては、
 全体として6割以上(だいたい90点がライン)点が取れることがまず一つ。
 また、各教科それぞれ1点以上取れいていることが、もう一つ。
 過去に、合計130点ほど取れていたのに、
 一教科だけ0点だったために、合格できなかった人がいるらしい。

この「0点の恐怖」がなかなか・・・;;

で、
これから、当日用の資料を作る段階に入るんだけど、
後9日ってことは、
1日に2~3教科以上まとめないと、間に合わない。

まじでかー。

1日1教科だってキツイのに。
これは・・・間に合うのか?

否、間に合わせる。

鬱ったー;;

2011-01-19 | 就職活動
もうこの頃気分の変化が激しすぎて体がおいつかなゲホゴホ(>o<)=3

就活がね。
進んでないからね。
「福祉系だから、2月にはいっぱい求人出るよ」とは言われるけどね。
今朝、改めて、
同じ学部で就活終わってない人がほとんどいないってことを知ってね。
もう、嫌やぁ…;;;;;

いや、やってないんだから、泣くほどのものではないことはわかってるけど。
「なんどもチャレンジして決まらない人」にしてみたら、
甘えてるって、言われてもおかしくないんだけどね。

もう、だって、ダメな時だってあるじゃん…。

「遅れてるという事実に衝撃を受けて、
鬱になって、やる気も気力もうせて、
結果何もしなくなったら、なお悪い。」

理性では分かってるんだよ。
やることやって、一個ずつ片付けて、先に進まなきゃって。
けど、心が追いつかないことだってあるんだよ。



国家試験、受からなかったらどうしよう。
就職、決まらなかったらどうしよう。

な に も 、 で き な か っ た ら 。


家族から、彼らから、冷たい目で見られるかも。
居場所が、居場所なんてそもそも無いのに、
どこにも居ることが出来なくなったらどうしよう。

無力な自分が情けない。


怖い。




      怖い。






  …………

    ……………………。





涙を流すくらいなら、行動を起こせと、残酷な理性が告げる。





一歩踏み出すために

2011-01-17 | Weblog
今年の3月に、大学を卒業する。
その前に、就諸活動。
その前に、社会福祉士国家試験が待ち受けている。
国試については、割と頑張っている。
でも、就職活動についての意欲が、いまいちわかない。



・・・振り返れば、大学に入って、たくさん、いい経験をしてきたと思う。
それらはすべて、一つの出会いから始まった。
私と苗字の同じ、二つ上の女の先輩。
彼女と出会えたから、あの団体にも、あのボランティアにも、参加することが出来た。
とても、有り難く思う。

大学に入る前の私は、それはそれは臆病者で、いつも内側に篭っていた。
いつだって、どこでだって、頭の片隅でネガティブ思想を抱えていた。

けど、彼女に連れられて、おっかなびっくり色々な経験をして、
彼女に憧れて、近づこうとして。
結果、ずいぶんと活動的な日々を送ってこれたように思う。

目標が…彼女の存在が遠すぎて、落ち込んだ時期もあったけれど、
「先輩はあくまでも目標で、私は私なりの成長をすればいい」と思い至ってからは、
吹っ切れた。
改めて彼女を尊敬し、真似るのではなく、見習ながら別の道を探すやり方を見つけた。

先輩に出会えてよかった。
多分、この出会いは、
私の人生の中でも、かなり貴重な出会いだったと思う。



そして、この彼女と出会うことが出来たのは、
私が一歩踏み出したからだ。

大学入学して間もない頃、私は、姉とともに、「ホームヘルパー」の資格を得るべく、
学校主催の特別講座に参加した。
これに参加したきっかけは、姉だった気もしなくはないが、
それでも、他の同級生が行動しない中で、やろう、と決意したのは、私の力だったと思う。

この講座の中で彼女に出会い、会話を交わし、親しくなり、そしてすべてが始まった。



偶然だったけれど、とても大きな偶然だ。
このことから言えるのは、
人生を豊かにするのは、「誰か(何か)との出会い」である、ということ。
そしてその出会いは、往々にして、自身の行動に左右される。
新しい一歩は、新しい出会いへと繋がるのだ。



ならば。

就活ですら、「出会いへの第一歩」と言うことが出来るのではないか。
「就活」という不慣れな響きに怯え、たじろいでしまっていたが、
そう考えれば、前より前向きに、取り組むことが出来そうだ。

試験は恐いし、決断の責任は重い。
漫然とした不安は、歩みを鈍らせる。
待ち構えるものが、明るいものばかりとも、思わない。
それでも、
「出会い」のため、また、その先にあるかもしれない「新しく豊かな生活」のために。

今は、頑張ろう。





とりあえずは、国試を受からなければ話にならないわけで。
昨日から、急に不安がこみ上げてきた。

大丈夫大丈夫。
今不安でも、多分1週間後には復活してるはず。
今は、今すべきことを、ちょっとづつでも、積み上げておこう。

試験までに、1度は就職活動として、どこか施設の見学に行こうと考えていたけれど・・・
今は、その余裕は、ないかも。
あせるなあせるな。
落ち着け落ち着け。

大丈夫、多分、なんとかなる。

学内模試がありました。

2011-01-15 | 国試絡み
なんかね、前回学内でやった模試の点数があまりにも悪い人が多かった、とかいう理由でね。
昨日、また、学内模試をやりましたよー。

結構勉強してるつもりだし、わりと点取れるかなぁ?とか思いながら、テストに臨みました。
今回の目標は、
「実力点(ちゃんと理解て解いた点数) 65点」と、「合計点 90点」です!

で、テストを開いてみると…
びっくり。
見たことある問題がずらぁ~っ!!

これは…あれだ、勉強してるから見たことあるんじゃなくて、
この問題そのものを知っているんだ。

「なんだ、これ、以前やった模試か?」
とも思ったけど、問題全部を見たことがあるわけでもないから、
以前やった模試を作った会社の、newバージョンかな?とか思って、
とりあえず解く。

見たことあるから、ってことで、やる気ガタ落ち。
なんか、自分でもわかるくらい、適当に解いたりもしてた。
専門教科(午後の部)とかは、眠くて眠くて。落書きとかで時間つぶしたり。
油断しすぎだろう。


…で。
結果的には、
合計点は98点だったけど、実力点が55点だった。
依然と一緒;;
成長してるのかどうなのか…(-_-;)
しかも、1教科で0点取ってしまった。
やっぱり、そういつまでもカンだけで免れられるわけないよねー(笑)
まぁでもこの時期に0点取ってよかた。
ちょっと気持ちが緩んでたから、引き締まったよ。

そんで、やり直しをすべく、家に持ち帰ってですね。
以前見たことがある問題だったから、ってことで、以前やった模試の解説書を引っ張り出して来て…
またまたビックリ。

全く同じ☆

まさしく、全く同じ問題。
7月に、学校でやった模試ですよ。
なーんだよもう、全部一緒かよ…!
ってか、全部一緒の問題で98点か…;;
少々不満だけど、まあ、5か月以上は昔の記憶だし、
当時よりは総合点も実力点も上がってるから、まあ、よしとしようか。

試験本番まで残り2週間!!!
うあ~、緊張する。
緊張しすぎて最近寝つきが悪い;
いかんいかん、もう少し肩の力を抜いて、やるべきことやって、
体調管理気をつけて、本番に臨まなければ!!!!!

さーあ、がんばるぞぉ!!!!!!


勉強しましょおー

2011-01-10 | 国試絡み
国試が近い。
試験まで、あと20日だ。
うかうか遊んでる場合じゃない、勉強しなければ。



…と、思いはするものの。

ど~にも、こ~にも、集中出来ない!
一昨日なんか、まる一日パソコンで遊んでたよ!
ニートかっ!!!

いかんいかん、ここは気持ちを引き締め、心機一転、集中しなければ。

…ということで、昨日は友達アパートで勉強会したよ(☆ ̄▽ ̄)

「勉強会」とは言っても、メンバーは私と部屋主の二人きり、内容も「教え合う」とかじゃなくて、ただ「各自で自分の勉強をする」ってだけなんだけど。

それがまぁ、進むこと進むこと!
予想外に進んだよ(*´▽`*)

ご飯も適当に割引惣菜寄せ集めて、ご飯炊いて。

楽しかったしはかどったし、やってよかった!



…ってことで、今日も二人で勉強会(^∀^)
そして今は休憩中ー。
さぁて、もうしばらく休んだら再開するかぁ。

就活どうしよう・・・。(家族の話と見せかけて、就活話しとみせかけた、鬱話。)

2011-01-07 | Weblog
鬱です。
えぇ鬱ですとも。
また来たよちくしょう。


先日まで里帰りしてたんですけどね、なんつーか、
家がもう大変なことになりつつあってね。
完了形じゃなくて現在進行形なのが救いなのかどうなのか。

家が、認知症の祖母の介護を中心にストレスの巣窟となっているんです。

介護って言っても、IADLはともかく、ADLはまだ自立しているし、
そういう意味では身体的疲労はさほど無いんだけど。
でも、祖母の認知症はまさに進行中でしてね。

本人がかなり精神不安定で、常に誰かが傍にいないと騒ぎ立てるし。
行動の一つ一つに自信を持てなくなっているから、手助けは必要だし。

「なんか調子が悪い」発言を繰り返して、でも実際どこも悪くないからどうしようもなくて、仕方ないから、医者に行こうか、と誘っても「医者は役に立たない」と怒りだすし、ずっと付き合ってたら何も手に付かないから仕方なく放置するしかなくなるんだけど、すると機嫌を損ねて怒りだすし、「死んでもいい」まで言いだすし。

「ご飯食べてない」も珍しくないから、食事時は常に緊張するし。
「食べてない」と言われたら食べさせればいい、という話は聞くけど、でも祖母は十分すぎる程食べてて。それ以上食べたら体壊すよ!ってくらい食べてて。それ指摘したら「全然食べてないのよ!私には何も食べさせないつもりなの?!」ってキレるし。それに、一人だけ別の時間にご飯を食べるということに孤独感だか不快感を感じるらしく、ご飯を差し出しても不機嫌になって食べようとしないし。

最近は「通帳がない!」と物取られ妄想らしき症状も見え初めて…

ようは、家族介護の中でも、精神面でかなりキツい状況。


とにかく、四六時中誰かが傍にいないといけないけど、
傍にいたからって安定しているわけじゃないし、理不尽な怒りをぶつけられるわけよ。


で、その的になっているのが、主に家にいなきゃいけない母。

母がもう…
やっばいんだよ本当…本当に鬱になるんじゃないかってくらいに。

ちなみに、上記の祖母の症状は、家族の対応さえ良ければそこまで悪化しないのよ。
上手くいけば、割かし落ち着いていられるのよ。
でも、その「良い対応」が出来ないのよ。
これがまた、母のストレスの原因にもなってるかも。

父は祖母似で気難し屋で、真っ向から言いあうことしかできない性分らしく。
祖母の言動にいちいち「違う」と批判を入れるし、
話の内容があっちこっち言った挙句声を荒げての大討論会繰り広げるし。
(結果祖母はパニックそしてお互いにキレる)

母は今まで散々いびられてきた分がある上、ほぼ24時間ワンツーマンでいるストレスから、
すぐにつっけんどんな対応になるし。
(結果祖母はキレるし母は後々自責の念とか後悔で深々と落ち込む)

姉は今まで、祖母のために、と、わりと頑張ってきたけど、
姉もあねで精神病んでる部分あるから、祖母の相手は数分~十数分が限度で、
限度超えたらプッツンするから結局双方キレるし。
つーか先日なんか「やっとわかった。私、ばあちゃん嫌いなんだわ」とか言いだしたし。

弟は…祖母の相手は、基本的に母に任せるけど、必要な時はやってくれるんだよね。ただし、母への助言が辛辣すぎる。ほぼ「けなし言葉」。結果母のストレス倍増。

私は…頑張って話し相手はするし、私と会話してる中で祖母が機嫌が悪くなったことは無いけど(この辺は、福祉勉強してきてよかったなぁ、と思う。)、でもコレ、不都合な部分は全て他人任せで、安全圏でノホホンとしてるだけな気もするんだよね。
(でも実際お金の話は孫である私が口出せる内容じゃないんだよな。)
加えて、私が頑張って親切にし過ぎると、祖母の姉への印象が悪くなるからやめて、とか言われるし。
どないせーっちゅうの!!
ついでに、父や母に、祖母への接し方をアドバイスしようにも、
私の「祖母への接し方がいいのは、私の性格が良いから」、とか言われるし。
いやいやいや、私だってかなり我慢してるし頑張ってるんだよ。
性格なんて一言でまとめないでよ。私の努力も認めてよ。
…って言っても認めてもらえないっていう、ね。 泣くよ、私。
もう色々面倒になって、「ばあちゃんが早く死んでくれれば…」まで思ってしまう始末。最低だ、私。


……はぁ。
まあ、なんやかんやで、結果的には、私は地元県内にしか就職できそうにないんだよね。
「何かあったら駆けつけられる距離」ってやつで。

なんなん…
今まで、「他県で一人でやっていけるか」を考えてたけど、
結局のところ、「他県に出る」なんて選択肢は私には無かったんじゃん。
なんなんだよ、もう…。


で。


社会福祉士狙ってるから、福祉の現場で仕事先を探さなきゃーって思うけど、
でもなんやかんやで、私介護は嫌いなんだよ…。
でも福祉の現場って、介護はほぼ必須じゃん。
いーやーだぁああ;;
ならもっと早い時に一般職狙えば良かったのに、って思っても、
資格を活かせる職に就くことが親の願いでもあり、お金を出してもらっている以上は親の願いも聞きいれたいし、
今後の祖母や家族への働きかけのためにも、福祉の現場で職探しをした方がいいのかなぁとも思うし。
でも福祉そんなに好きじゃないし。
ってか、ばあちゃんに対して「早く…」なんて考えてしまう私が、福祉の現場でいいのかと、かなり疑問。

いっそ誰かがすべて決めてくれたら楽なのに…とか甘えてられないのはわかってますよ。
ええ。今さらだってこともわかってます。
いいじゃんここで愚痴るぐらい。



疲れた、もう…。
違うな、正確にはもう10年以上も前から、理由は違うけど、ずっと疲れてる。
小学時代のタイムカプセルから出てきた、私宛の過去の自分からの手紙、
一文目から「まだ生きていますか?」だったのは、流石に引いた。
小学生のころから希死念慮って、どんだけなん自分。



ああ、「何もかもが始まる前に死ねればいいのに」って思ってしまうのは、
逃げでしかないんだろうかね。
でも、つい、思ってしまうんだよ。
登下校中に、「トラックが、ぶつかってきてくれないだろうか」。
「どうにかして、苦しまず、周りに迷惑も振りまかず、死ぬ手段はないだろうか」、と。



自分の辛さを誰かに受け止めてもらうことも出来ず
誰かの辛さを軽くしてやることも出来ず
自分の存在が誰かを振り回すことを怖れ
誰かの存在が自分の中に入ってくることを怖れ
苦しいと訴える相手はおらず
悲しいと訴える相手はおらず
手を伸ばすことも諦めてしまった。

私はどうして生きているのだろうね。
どうしてまだ死ぬことが出来ないのだろうね。



…死にたいと、願う私は、甘えていますか。