「誰かしらとコミュニケーションをとる時には、体に触れると良い」
…みたいなことを、大学かどこかで聞いたような聞かなかったようなきがします。
それがどういう働きを持つのかは、
この際ちょっと(調べるのが)面倒なので省きます。
とにかく。
「触れる」コミュニケーションっていうんですかね、
これ、個人的に気に入っていまして。
デイケアでも実践したいなーと思っています。
でも、なんのきっかけもなく唐突に体に触れるのって、
ちょっと違和感と言うか、「え?」って感じがするんですよね。
そこで私は思いつきました。
「肩もみ」すりゃいいんじゃない?!
と(^u^)
もともと自分、「肩もみ」って子どもの頃から習慣的にやってたんですよね。
相手は親や祖父母やそれ以外の家族だったり、学校の先生だったり、友達だったり。
主に親に自己流で肩もみやってたら、なんか好評だったので、
「よっしゃ他の人もやってやれw」
って感じで幅広げてやりまくってたんですけど。
まあ大学の先生とかにもやり始めた時は友人から若干引かれ…
…ってこの辺りの話はどうでもいいか(笑)
とにかく、「肩もみ」に関しては妙な自信を持っていまして。
「肩もみ」はコミュニケーションだ!みたいな感覚も若干ありまして。
さらに相手は高齢者。杖もついてる。
肩が凝っている可能性はおおいに高い!!
「調子はどう~?」って軽いテンションで肩もみはじめても違和感が無い!!(多分!)
ってことで、朝、利用者さんが体操に行くまでのちょっと一服してる時間帯とか、
なんとなーく利用者さんが手持無沙汰そうな時に、
時々肩もみを実践してます。
好評です☆
やっぱり、肩凝ってる人多いですね―。
こう言う時は、「うわぁ、肩硬いね~」って話のきっかけが出来る。
たとえ凝ってなくても、「おっ、肩柔らかいね!ほぐす運動とかしてるの?」
とかって話を進めることもできる。
特別話のネタが無くても、話が進む。
(私自身肩凝り酷いから、肩凝りネタは豊富ですしね!w)
あと、肩をほぐすついでに相手の気持ちもほぐれるのか、
なんとなく相手の反応も和らいでいくんですよね。
ついでに、自分もリラックスします。
そんで、なんか適当な世間話とかして、コミュニケーションとれる。
そういうことを繰り返すうち、
隣を通り過ぎざまにハイタッチしてみたり、レク中とかにじゃれあってみたり、
そういう、言語じゃないコミュニケーションもとれるようになってくるんです。
ついでに。
ちょっと年の離れた職員さんとかにも、たまに肩もみ、やってます。
たまーに、ですけど。労いの気持ちを込めて。
相手がどう思っているかは知らないけど、個人的には、
ちょっと仲良くなれたような感覚になるんですよね。
改めて思う。
「肩もみ」、万能。
ちなみに。
肩もみするのがちょっとためらわれるような方の場合や、
本人の表情を見ていたい時は、隣に座って背中さすったりしてます。
ただ黙って横に座ってるより良い気がするんですよねー。
「肌に触れる」(肩もみって服越しだから性格には肌に触れては無いけど)の
効果がどういったものがあるか、とかは置いといて、
実際私の業務に置いて役に立っているので、
「肩もみ」は続けて行こうと思います(*^∀^*)
…みたいなことを、大学かどこかで聞いたような聞かなかったようなきがします。
それがどういう働きを持つのかは、
この際ちょっと(調べるのが)面倒なので省きます。
とにかく。
「触れる」コミュニケーションっていうんですかね、
これ、個人的に気に入っていまして。
デイケアでも実践したいなーと思っています。
でも、なんのきっかけもなく唐突に体に触れるのって、
ちょっと違和感と言うか、「え?」って感じがするんですよね。
そこで私は思いつきました。
「肩もみ」すりゃいいんじゃない?!
と(^u^)
もともと自分、「肩もみ」って子どもの頃から習慣的にやってたんですよね。
相手は親や祖父母やそれ以外の家族だったり、学校の先生だったり、友達だったり。
主に親に自己流で肩もみやってたら、なんか好評だったので、
「よっしゃ他の人もやってやれw」
って感じで幅広げてやりまくってたんですけど。
まあ大学の先生とかにもやり始めた時は友人から若干引かれ…
…ってこの辺りの話はどうでもいいか(笑)
とにかく、「肩もみ」に関しては妙な自信を持っていまして。
「肩もみ」はコミュニケーションだ!みたいな感覚も若干ありまして。
さらに相手は高齢者。杖もついてる。
肩が凝っている可能性はおおいに高い!!
「調子はどう~?」って軽いテンションで肩もみはじめても違和感が無い!!(多分!)
ってことで、朝、利用者さんが体操に行くまでのちょっと一服してる時間帯とか、
なんとなーく利用者さんが手持無沙汰そうな時に、
時々肩もみを実践してます。
好評です☆
やっぱり、肩凝ってる人多いですね―。
こう言う時は、「うわぁ、肩硬いね~」って話のきっかけが出来る。
たとえ凝ってなくても、「おっ、肩柔らかいね!ほぐす運動とかしてるの?」
とかって話を進めることもできる。
特別話のネタが無くても、話が進む。
(私自身肩凝り酷いから、肩凝りネタは豊富ですしね!w)
あと、肩をほぐすついでに相手の気持ちもほぐれるのか、
なんとなく相手の反応も和らいでいくんですよね。
ついでに、自分もリラックスします。
そんで、なんか適当な世間話とかして、コミュニケーションとれる。
そういうことを繰り返すうち、
隣を通り過ぎざまにハイタッチしてみたり、レク中とかにじゃれあってみたり、
そういう、言語じゃないコミュニケーションもとれるようになってくるんです。
ついでに。
ちょっと年の離れた職員さんとかにも、たまに肩もみ、やってます。
たまーに、ですけど。労いの気持ちを込めて。
相手がどう思っているかは知らないけど、個人的には、
ちょっと仲良くなれたような感覚になるんですよね。
改めて思う。
「肩もみ」、万能。
ちなみに。
肩もみするのがちょっとためらわれるような方の場合や、
本人の表情を見ていたい時は、隣に座って背中さすったりしてます。
ただ黙って横に座ってるより良い気がするんですよねー。
「肌に触れる」(肩もみって服越しだから性格には肌に触れては無いけど)の
効果がどういったものがあるか、とかは置いといて、
実際私の業務に置いて役に立っているので、
「肩もみ」は続けて行こうと思います(*^∀^*)