どうも私は、自分が何のためにそこに居るのか、ということについて、自分を過小評価する癖があるらしい。
日常におけるその癖のことはまぁ、この場は置いとくとして。
困っているのは、その癖が、仕事中も出てしまうということ。
「自分がいなくても、職場は回る」という前提がある。
…いや、まぁあながち間違いではないんだけど、
この考え方のせいで、「自分が何をすべきか」を見失いやすい。
「自分がすべきこと」に気付きにくい状態になってる。
これは、たいそう困る。
だって、気を抜くと直ぐに「指示待ち族」になってしまうのだ。
待つだけでは仕事はこなせない。
特に今なんて、転職して半年もたっていない。
どれが自分の役割なのか、どんな役割があるのかつかみ切れてないのに、「待ち」に入ってしまっては、仕事を覚える速度がかなり遅くなるし、成長もしないし。
できる限り周りの動きを見て、真似しようとしてるけど、真似じゃダメなんだ。
私の職場に相談員は実質一人だから、介護士の真似では相談員の役割を身につけるのは難しい。
ということで、目下仲間探し中です。
日常におけるその癖のことはまぁ、この場は置いとくとして。
困っているのは、その癖が、仕事中も出てしまうということ。
「自分がいなくても、職場は回る」という前提がある。
…いや、まぁあながち間違いではないんだけど、
この考え方のせいで、「自分が何をすべきか」を見失いやすい。
「自分がすべきこと」に気付きにくい状態になってる。
これは、たいそう困る。
だって、気を抜くと直ぐに「指示待ち族」になってしまうのだ。
待つだけでは仕事はこなせない。
特に今なんて、転職して半年もたっていない。
どれが自分の役割なのか、どんな役割があるのかつかみ切れてないのに、「待ち」に入ってしまっては、仕事を覚える速度がかなり遅くなるし、成長もしないし。
できる限り周りの動きを見て、真似しようとしてるけど、真似じゃダメなんだ。
私の職場に相談員は実質一人だから、介護士の真似では相談員の役割を身につけるのは難しい。
ということで、目下仲間探し中です。