その名は「あべちゃん」。
異星人が地球であべちゃんに遭遇したら、
間違いなく知的生命体と分類するだろう。
「ハイ、わかりました~♪」
うちのオカンより滑舌いいんだもん~
http://www.oneg.zakkaz.ne.jp/~gene/list/AbeAlbum/Abe-Top.html
その名は「あべちゃん」。
異星人が地球であべちゃんに遭遇したら、
間違いなく知的生命体と分類するだろう。
「ハイ、わかりました~♪」
うちのオカンより滑舌いいんだもん~
http://www.oneg.zakkaz.ne.jp/~gene/list/AbeAlbum/Abe-Top.html
痛みを覚える映画。
それ以上のものはない。
キーファー・サザーランドの『ミラーズ』を完全に忘れてしまったので
二つを比較することができない。
こんな底の浅いストーリーではなかったような気がするのだが。
しかし、B級映画としてはそう悪くはない。
怖さもそれなりにある。
と、クールに評しているが、3度ほど「おぉぉー!」と叫んでしまった。
この映画、おどかす場面が多いのだ。
おどしの恐怖は本来、正攻法の演出ではないと思うのだがね~
★★