時、うつろいやすく

日常のたわいもない話…
だったのが、最近は写真一色になりつつある。

建築編

2011-11-16 01:09:39 | クレソン語録

斬新と欠陥は紙一重である。

奇抜の先には常に落とし穴あり。

月並みに誤算はなし、されど感動もなし。

こだわりの大半は思い込みである。

家相とは気にすることに意味がある。

予期せぬ不具合はやっかいな建築主ほど発生する。

有能な大工ほど寡黙である。

コメント (4)
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