街にはクリスマスソングが流れ
忘年会がきて
クリスマスがきて
そして大晦日を迎える。
一年の締めくくりが
流星のように駆け抜けていく。
ハッと気づいたときには2012年。
また新たな年の始まりである。
早い、早すぎる。
街にはクリスマスソングが流れ
忘年会がきて
クリスマスがきて
そして大晦日を迎える。
一年の締めくくりが
流星のように駆け抜けていく。
ハッと気づいたときには2012年。
また新たな年の始まりである。
早い、早すぎる。
観たのは二年前。
長いこと待ちわびたインディ・ジョーンズだった。
しかし、20年ぶりに観たインディ・ジョーンズは
懐かしさよりも寂しさに満ちていた。
ハリソンの老いもさることながら、スピルバーグと
ルーカスの感性の衰えを感じずにはいられなかった。
ストーリーも嘘のように月並みだった。
これじゃ、お金をかけただけのB級映画だよ。
★★☆