昨日の投稿に引き続き、リバイバル塗装の2011編成を撮りました。
1978年に登場した800形に次ぐ古参で、1982年に登場した2000形にも2013年からリバイバル塗装が運転されてます。
2000形は通勤用の2扉クロスシートで登場して、京急の看板列車である快速特急を主体に運用されていたそうです。
その後、後継の2100形の登場もあり1998年以降に3扉ロングシート化されています。
ただ、車端部のボックス式のクロスシートが残されて、当時を偲ぶことができます。
2000形も引退が始まっており、4連は既に全車引退していて、8連は2011編成を含めて3編成しか残っていません。
1枚目は、生麦駅へ向かう2011のエアポート急行 新逗子行きです。
2枚目は後追いで、生麦駅を通過する2018です。
この駅は下りのみ通過線があり、待避線のホームは上りホームと一緒の島式ホームになってます。
関西ではあまり見かけない構内配置のように思います。
また、先日、架線切断による運休があってニュースになってました。
1978年に登場した800形に次ぐ古参で、1982年に登場した2000形にも2013年からリバイバル塗装が運転されてます。
2000形は通勤用の2扉クロスシートで登場して、京急の看板列車である快速特急を主体に運用されていたそうです。
その後、後継の2100形の登場もあり1998年以降に3扉ロングシート化されています。
ただ、車端部のボックス式のクロスシートが残されて、当時を偲ぶことができます。
2000形も引退が始まっており、4連は既に全車引退していて、8連は2011編成を含めて3編成しか残っていません。
1枚目は、生麦駅へ向かう2011のエアポート急行 新逗子行きです。
2枚目は後追いで、生麦駅を通過する2018です。
この駅は下りのみ通過線があり、待避線のホームは上りホームと一緒の島式ホームになってます。
関西ではあまり見かけない構内配置のように思います。
また、先日、架線切断による運休があってニュースになってました。