7年前に、阪急箕面線 石橋駅で3100系の運行標識板が交換される光景を撮りました。
箕面線でが土日の14時前に平井車庫から回送されてきた列車が、午前中から運用されていた列車と交換します。
今までにも何回か運行標識板を交換する光景を紹介してますが、今回は回送されてきた3160Fでの光景です。
1枚目は、回送の丸板と普通の角板を正に交換しようとする瞬間の3110です。
この頃は、2種類の運行標識板が同時に写るタイミングを狙って、よく撮ってました。
2枚目は順番が逆ですが、回送列車として3号線に到着した3110です。
3枚目は、運行標識板の交換が終わって、普通 箕面行きとして待機する3110です。
4枚目は、反対側に回って運行標識板の交換が終わった3160です。
箕面線でが土日の14時前に平井車庫から回送されてきた列車が、午前中から運用されていた列車と交換します。
今までにも何回か運行標識板を交換する光景を紹介してますが、今回は回送されてきた3160Fでの光景です。
1枚目は、回送の丸板と普通の角板を正に交換しようとする瞬間の3110です。
この頃は、2種類の運行標識板が同時に写るタイミングを狙って、よく撮ってました。
2枚目は順番が逆ですが、回送列車として3号線に到着した3110です。
3枚目は、運行標識板の交換が終わって、普通 箕面行きとして待機する3110です。
4枚目は、反対側に回って運行標識板の交換が終わった3160です。