撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 伊丹(2011.11.12) 3107 回送板取付け

2018年11月01日 23時19分43秒 | 阪急
7年前に、阪急伊丹線 伊丹駅で3100系に回送板を取り付ける様子を撮りました。
箕面線で活躍していた3157Fは、2011年に伊丹線に転属しました。
伊丹線での活躍期間は短く、2012年に引退しています。
前日の下りの終電車に運用された3157Fは、運行標識板を外して伊丹駅1号線に留置されました。
翌日の昼間に西宮車庫への回送運転される準備として、回送板を取り付ける光景を撮ることができました。

写真は、伊丹駅に留置中の3107で、回送板を取り付けています。
ホームと反対側のため、乗務員が乗務員扉から身を乗り出して取り付けています。