11/8に、東武宇都宮線 国谷駅で本年9月以降に登場している20400型を撮りました。
東京メトロ日比谷線乗入用として、1988年に車体長18mの3扉車で8両編成の20000型が登場しています。
増備車として、1992年に登場した5扉車連結の20500型、1997年に登場し3扉車に戻った20700型合わせて20000系と呼ばれています。
しかし、日比谷線のホームドア設置に伴い、日比谷線用車両の車体長20mの4扉車との置き換えが2017年から始まりました。
日比谷線を運用される車両の内、東京メトロ03系は引退することとなりました。
一方、東武20000系は4両編成に短縮化、ワンマン化されてローカル運用に転用されることになりました。
第一陣として、本年9月から宇都宮線への投入が始まり、宇都宮線用の車両が所属している南栗橋車両管区新栃木出張所にも5編成が配属されています。
1枚目は後追いで、国谷駅を出発するクハ21412の普通 東武宇都宮行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f6/b118f4872f8306aa227468bd4bb7360c.jpg)
2枚目は順番が逆ですが、国谷駅を出発して構内踏切を通過するクハ24412です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/60/56c26963677b84be060ceda2e759a160.jpg)
東京メトロ日比谷線乗入用として、1988年に車体長18mの3扉車で8両編成の20000型が登場しています。
増備車として、1992年に登場した5扉車連結の20500型、1997年に登場し3扉車に戻った20700型合わせて20000系と呼ばれています。
しかし、日比谷線のホームドア設置に伴い、日比谷線用車両の車体長20mの4扉車との置き換えが2017年から始まりました。
日比谷線を運用される車両の内、東京メトロ03系は引退することとなりました。
一方、東武20000系は4両編成に短縮化、ワンマン化されてローカル運用に転用されることになりました。
第一陣として、本年9月から宇都宮線への投入が始まり、宇都宮線用の車両が所属している南栗橋車両管区新栃木出張所にも5編成が配属されています。
1枚目は後追いで、国谷駅を出発するクハ21412の普通 東武宇都宮行きです。
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2枚目は順番が逆ですが、国谷駅を出発して構内踏切を通過するクハ24412です。
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