昨日、JR東海関西線 四日市駅の北側にある浜田踏切でJR貨物のDD51形を撮りました。
DD51形は、1962~78年に649両登場した旧国鉄を代表するディーゼル機関車です。
凸型の車体に朱色とねずみ色に白帯の国鉄色の塗装は、幹線、ローカル線を問わず、いろいろな路線で見かけました。
JR各社にも259両が継承されましたが、徐々に引退が進み、現在、定期運用されているのはJR貨物 愛知機関区のみと思われます。
これらの車両も北海道からDF200形の転入が進んでいるとのことで、先が見えてきたようです。
ディーゼル機関車を撮ることは殆どなかったのですが、昨日から所用で東海地方に帰省したので、撮りに出掛けました。
1枚目は、四日市駅を出発したDD51-857の富田駅行きのセメント列車です。
2枚目は、後追いで富田浜駅に向かうタキを連結したセメント列車です。
DD51形は、1962~78年に649両登場した旧国鉄を代表するディーゼル機関車です。
凸型の車体に朱色とねずみ色に白帯の国鉄色の塗装は、幹線、ローカル線を問わず、いろいろな路線で見かけました。
JR各社にも259両が継承されましたが、徐々に引退が進み、現在、定期運用されているのはJR貨物 愛知機関区のみと思われます。
これらの車両も北海道からDF200形の転入が進んでいるとのことで、先が見えてきたようです。
ディーゼル機関車を撮ることは殆どなかったのですが、昨日から所用で東海地方に帰省したので、撮りに出掛けました。
1枚目は、四日市駅を出発したDD51-857の富田駅行きのセメント列車です。
2枚目は、後追いで富田浜駅に向かうタキを連結したセメント列車です。