3/17に、近鉄山田線 松阪駅で5200系+1810系の急行運用を撮りました。
名古屋側の4扉ロングシート車の2両編成に、3扉クロスシート車の5200系の4両編成を連結した6両編成は典型的な名古屋線の急行運用です。
5200系は、厳密に言えば補助電源が変更された5209系、台車を変更された5211系に分かれるようですが、運用的な区別はされていません。
1810系は、名古屋線の通勤車では最古参になり、先頭車は2両編成が2編成しか残っていません。
しかし、急行列車に連結される運用も多くロングランを快走しているのが嬉しいです。
1枚目は、折返しのために松阪駅に停車中のク1926の急行 名古屋行きです。
1826Fの名古屋寄りがク1926になります。
ホーム上のベンチは赤福の広告になっており、三重県の駅らしくて良いです。
2枚目も、同じく松阪駅に停車中のク5161です。
5211Fの宇治山田寄りがク5161になります。
名古屋側の4扉ロングシート車の2両編成に、3扉クロスシート車の5200系の4両編成を連結した6両編成は典型的な名古屋線の急行運用です。
5200系は、厳密に言えば補助電源が変更された5209系、台車を変更された5211系に分かれるようですが、運用的な区別はされていません。
1810系は、名古屋線の通勤車では最古参になり、先頭車は2両編成が2編成しか残っていません。
しかし、急行列車に連結される運用も多くロングランを快走しているのが嬉しいです。
1枚目は、折返しのために松阪駅に停車中のク1926の急行 名古屋行きです。
1826Fの名古屋寄りがク1926になります。
ホーム上のベンチは赤福の広告になっており、三重県の駅らしくて良いです。
2枚目も、同じく松阪駅に停車中のク5161です。
5211Fの宇治山田寄りがク5161になります。