4年前に、阪急京都線 高槻市~上牧駅間の梶原下二番踏切で2313Fのラストランの貸切イベント列車を撮りました。
3/20で通常の営業運転を終了した2313Fですが、この日は貸切イベント列車としても文字通りラストランを迎えました。
どこで撮ろうか迷いましたが、工事中ではあったものの自分好みの光景が撮れる梶原下二番踏切に行きました。
駅間が長く来るのが大変なのと、工事中なので光景としてはイマイチと思い、同業者も少ないだろうとの見込みもありました。
キャパが狭いこともありますが、結果的に4名位で落ち着いて撮ることができたと思います。
1枚目は、梶原下二番踏切に向かう2313の貸切列車です。
この日限定のヘッドマークは、「Last Run 3.22 2300series 1960-2015」です。
色合いも阪急らしくマルーンを用いて落ち着いた感じで、とても良いデザインだと思います。
2枚目は後追いで、上牧駅に向けて快走する2370です。
この辺りは駅間距離も長い直線区間で、感覚的には最高性能を発揮している区間のように思います。
フェンスは、新名神高速道路へのアクセス道路の建設工事への対策です。
今ではこの辺りは高架のアクセス道路が開通して、見晴らしは悪くなったと思います。
工事中なのは、これはこれで過渡期の光景だとして良かったかなとも思います。
3/20で通常の営業運転を終了した2313Fですが、この日は貸切イベント列車としても文字通りラストランを迎えました。
どこで撮ろうか迷いましたが、工事中ではあったものの自分好みの光景が撮れる梶原下二番踏切に行きました。
駅間が長く来るのが大変なのと、工事中なので光景としてはイマイチと思い、同業者も少ないだろうとの見込みもありました。
キャパが狭いこともありますが、結果的に4名位で落ち着いて撮ることができたと思います。
1枚目は、梶原下二番踏切に向かう2313の貸切列車です。
この日限定のヘッドマークは、「Last Run 3.22 2300series 1960-2015」です。
色合いも阪急らしくマルーンを用いて落ち着いた感じで、とても良いデザインだと思います。
2枚目は後追いで、上牧駅に向けて快走する2370です。
この辺りは駅間距離も長い直線区間で、感覚的には最高性能を発揮している区間のように思います。
フェンスは、新名神高速道路へのアクセス道路の建設工事への対策です。
今ではこの辺りは高架のアクセス道路が開通して、見晴らしは悪くなったと思います。
工事中なのは、これはこれで過渡期の光景だとして良かったかなとも思います。