8年前に、阪急伊丹線 塚口駅を出て直ぐの塚口ホーム際踏切で3000系+2021系+3100系の3形式が混成された編成を撮りました。
3077Fは2014年に引退しましたが、阪急で最後の運行標識板の掲出編成になりました。
一方、伊丹寄りの2両は3100系、中間車の1両は2021系、梅田寄りは3000系が混生された異色の編成でした。
この日は、11時台から3159Fが運用されていましたが、もう1運用は3077Fでした。
3077Fは早朝に西宮車庫から回送されて、終日、伊丹線を往復する運用でした。
1枚目は、塚口ホーム際踏切から見た塚口駅に停車中の3100の普通 伊丹行きです。
伊丹寄りの先頭車は3100系のトップナンバーでした。
2枚目は後追いで、塚口駅を出発した3077です。
梅田寄りの先頭車は3000系でした。
3077Fは2014年に引退しましたが、阪急で最後の運行標識板の掲出編成になりました。
一方、伊丹寄りの2両は3100系、中間車の1両は2021系、梅田寄りは3000系が混生された異色の編成でした。
この日は、11時台から3159Fが運用されていましたが、もう1運用は3077Fでした。
3077Fは早朝に西宮車庫から回送されて、終日、伊丹線を往復する運用でした。
1枚目は、塚口ホーム際踏切から見た塚口駅に停車中の3100の普通 伊丹行きです。
伊丹寄りの先頭車は3100系のトップナンバーでした。
2枚目は後追いで、塚口駅を出発した3077です。
梅田寄りの先頭車は3000系でした。