8年前に、阪神 甲子園駅でリニューアル前の赤胴車時代の8000系を撮りました。
8000系は、1984~95年に6両編成×21編成が3回のモデルチェンジを経て登場しています。
1995年の阪神淡路大震災により15両が被災して廃車され、1995~96年に3両が代替新造されて一部に編成替えを行い、6両編成×19編成の体制となって現在に至ります。
2002~15年にリニューアルが行われて、伝統の赤胴車からジャビットカラーと呼ばれている塗装に変更され、上半分はオレンジ色(プレストオレンジ)、下半分は白色(シルキーベージュ)の塗装に変更になりました。
8243Fは1993年に登場したタイプIVと呼ばれる最終シリーズで、2013年にリニューアル化されています。
1枚目は、鳴尾駅方面からの上り勾配を駆け上がる8244の特急 須磨浦公園行きです。
2枚目は、甲子園駅の2番線に向かう8244です。
3枚目は後追いで、2番線に停車中の8243です。
8000系は、1984~95年に6両編成×21編成が3回のモデルチェンジを経て登場しています。
1995年の阪神淡路大震災により15両が被災して廃車され、1995~96年に3両が代替新造されて一部に編成替えを行い、6両編成×19編成の体制となって現在に至ります。
2002~15年にリニューアルが行われて、伝統の赤胴車からジャビットカラーと呼ばれている塗装に変更され、上半分はオレンジ色(プレストオレンジ)、下半分は白色(シルキーベージュ)の塗装に変更になりました。
8243Fは1993年に登場したタイプIVと呼ばれる最終シリーズで、2013年にリニューアル化されています。
1枚目は、鳴尾駅方面からの上り勾配を駆け上がる8244の特急 須磨浦公園行きです。
2枚目は、甲子園駅の2番線に向かう8244です。
3枚目は後追いで、2番線に停車中の8243です。