10年前に、京阪 大和田駅で30周年記念ヘッドマークを掲出した6000系を撮りました。
1枚目は、大和田駅に向かう30周年記念ヘッドマークを掲出した6002の準急 出町柳行きです。
撮影名所で撮ることができました。
2枚目は、藤森駅で撮った6002に掲出されている30周年記念ヘッドマークです。
3枚目は後追いで、大和田駅を通過する6052です。
6000系は1983年12月の架線電圧600→1500V昇圧を前に、旧系列車両の代替を目的として1983年1月に前期型(1次車)の複電圧仕様車として4両編成×5編成の20両が登場しました。
さらに、1983年12月の架線電圧1500V昇圧と同時に前期型(1次車)の単電圧仕様車として先に登場した4両編成を7両編成化するための中間車3両×5編成、最初から7両編成で登場した6編成の57両が登場しています。
1986~89年には後期型(2~6次車)として4両編成、7両編成、増結用の中間車など合わせて24両が登場し、1989~91年には7000系タイプ車体(7~10次車)として14両が登場しています。
この年は登場30周年に当たるため4/1~ 記念ヘッドマークが6000系の全編成に掲出されています。
この編成は茶色地のデザインでしたが、他に緑地、橙地、青地のデザインも有りました。
【お詫び】
申し訳ございませんが、本文に誤りが有りましたので修正いたしました。
1枚目は、大和田駅に向かう30周年記念ヘッドマークを掲出した6002の準急 出町柳行きです。
撮影名所で撮ることができました。
2枚目は、藤森駅で撮った6002に掲出されている30周年記念ヘッドマークです。
3枚目は後追いで、大和田駅を通過する6052です。
6000系は1983年12月の架線電圧600→1500V昇圧を前に、旧系列車両の代替を目的として1983年1月に前期型(1次車)の複電圧仕様車として4両編成×5編成の20両が登場しました。
さらに、1983年12月の架線電圧1500V昇圧と同時に前期型(1次車)の単電圧仕様車として先に登場した4両編成を7両編成化するための中間車3両×5編成、最初から7両編成で登場した6編成の57両が登場しています。
1986~89年には後期型(2~6次車)として4両編成、7両編成、増結用の中間車など合わせて24両が登場し、1989~91年には7000系タイプ車体(7~10次車)として14両が登場しています。
この年は登場30周年に当たるため4/1~ 記念ヘッドマークが6000系の全編成に掲出されています。
この編成は茶色地のデザインでしたが、他に緑地、橙地、青地のデザインも有りました。
【お詫び】
申し訳ございませんが、本文に誤りが有りましたので修正いたしました。