8/16に、阪神 千船駅で相互乗入している山陽電鉄5000系を撮りました。
1986年に当初は3両固定編成として、クロスシートを有しながら普通列車を主体とした運用に用いられるために登場しています。
その後の優等列車主体の運用に移行していき、中間車が増備されて現在では4両または6両固定編成になっています。
6両編成は、1998年から運行された姫路~阪神梅田間の直通特急を主体に活躍中です。
今年、5004Fがリニューアル第一号となって登場したようですので、原型は機会があれば記録しておく方が良さそうです。
1枚目は、千船駅に向かう5006の直通特急 阪神梅田行きです。
高校野球が開催されているため、直通特急の前面左窓の上部には高校野球の副票が掲示されています。
今年からデザインが変わっています。
2枚目は後追いで、千船駅を通過する5603です。
1986年に当初は3両固定編成として、クロスシートを有しながら普通列車を主体とした運用に用いられるために登場しています。
その後の優等列車主体の運用に移行していき、中間車が増備されて現在では4両または6両固定編成になっています。
6両編成は、1998年から運行された姫路~阪神梅田間の直通特急を主体に活躍中です。
今年、5004Fがリニューアル第一号となって登場したようですので、原型は機会があれば記録しておく方が良さそうです。
1枚目は、千船駅に向かう5006の直通特急 阪神梅田行きです。
高校野球が開催されているため、直通特急の前面左窓の上部には高校野球の副票が掲示されています。
今年からデザインが変わっています。
2枚目は後追いで、千船駅を通過する5603です。