今日は、手術を担当する外科医の先生と面談しました。
A4大のメモに概略を書いて説明してくれました。
赤い枠の部分をカットするそうです。
手術は、お腹に5つ穴をあけて行う腹腔鏡手術だそうです。
手術の日程等については、バリウム検査で、がんの位置特定してからということになりました。
バリウムの検査は、7/10です。
この外科医の先生に手術をしていただくことになりますが、ひょうひょうとした感じで、結構明るくて、
「今まの各検査の結果から、他への転移もないし、大丈夫ですよ!」
なんて、軽く言ってのけるところが、よけいに・・・・・・・・。
手術までは、いつも通りに過ごしても構わないということで、MTBの話などすると、
「う~ん出血するかもわかりませんから、いつもの半分ぐらいにしてください。」なんて、笑いながら・・・・・・・・。
最終結果(化学療法の有無)については、手術後の検査を待たなくてはいけないらしいが、手術後にトライアスロンやってる人もいるらしいし・・・・・(気休めですが)
何か、6/28に宣告受けてからは、以前からの不具合が、すべて癌のせいかもとか、不安になり、なんとなく、反対側にも痛みがあると訴えたんですがですが、他に転移もなくそんなに心配することはないということなんですが・・・・・・・?????
ちょっと気が弱くなってしまってました。