「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

韓国tvNテレビ、ドラマ歴代視聴率TOP10を紹介

2020-04-29 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

大人気ドラマ量産テレビ局【tvN】 ドラマ歴代視聴率TOP10!
韓国大人気ドラマを数多く輩出するテレビ局【tvN】 歴代の放送作品から
局内視聴率TOP10をご紹介! あれやらこれやら名作揃い♫
【tvN】って何?というお話から
韓国の放送局って地上波KBS、SBS、MBCは皆さんご存知。
そして今回の舞台となるテレビ局が【tvN】
こちらが前出の3局と違うのはケーブルテレビ局だということ。
2006年に開局。開局して14年足らずですが、話題ドラマを量産!
そして人気バラエティも量産!『3食ご飯』シリーズなどなど、
そのほかにも人気番組量産。このパワーはどこから?
そう、経営はCJ ENM
CJ ENMといえば・・・
韓流好きにはおなじみのペイチャンネル【M-net】も運営しています。
お名前の通りそのグループの大本は、【CJ】グループ。
食品からエンタテインメントまでを扱い
創業者は創業者はサムスングループの創業者である李秉喆(イ・ビョンチョル)、
現会長は李在賢(イ・ジェヒョン)。
そう泣く子も黙る韓国最大の財閥グループなのであります
そんな巨大グループが運営する【tvN】は人気ドラマを量産!
今日はこの【tvN】で放送されたドラマの歴代視聴率(最大ではなく平均)
TOP10をご紹介!
歴代ドラマ視聴率 第10位 8.41%『王になった男』
歴代ドラマ視聴率第9位 8.434%『アルハンブラ宮殿の思い出』
歴代ドラマ視聴率第8位 8.475%『ボーイフレンド』
歴代ドラマ視聴率第7位 8.8%『シグナル』
歴代ドラマ視聴率第6位 8.867%『ホテルデルーナ』
歴代ドラマ視聴率第5位 9.013%『100日の郎君様』
歴代ドラマ視聴率第4位 12.15%『愛の不時着』
歴代ドラマ視聴率第3位 12.4% 『恋のスケッチ~応答せよ1988~』
歴代ドラマ視聴率第2位 12.8%『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』
コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、ユク・ソンジェ
(BTOB)出演のみんな大好き『トッケビ~君がくれた愛おしい日々』
1位じゃないのがちょっと不服。ですがですがやっぱりいい作品♫
歴代ドラマ視聴率第1位 12.9%『ミスターサンシャイン』
イ・ビョンホン、キム・テリ、ユ・ヨンソク、キム・ミンジョン、
ピョン・ヨハン出演。
2位との差わずか0.1%。この僅差っぷりはかなり面白いとお見受け
しました!まだご覧になっていない方はぜひ!
ランキングいかがでしたか?すでに全部チェック済のあなたはすごい!
まだ観てない作品がはいっていたら、お家時間、次のドラマはこの中から
えらんでみてはいかがでしょうか?  (ワウコリア)



私はこの中では5位の『100日の郎君様』が面白かったです!
主演EXOド・ギョンスの凛々しい王子から庶民の婿になった
ツンデレぶりに大爆笑でした・・・
今韓国で大きな話題になっているヒョンビンの4位『愛の不時着』の
日本放送を楽しみにしています。



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ドラマ視聴率不振を大型韓流スターたちが取り戻せるか?

2020-04-21 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

韓流スター勢、次々とドラマ復帰へ!視聴率不振からV字回復なるか?
ドラマに復帰する大型「韓流スター」たちは、ドラマ業界の面子を立てられるか。
tvNドラマ『半分の半分』(原題)、KBS2ドラマ『おかえり』(原題)などのドラマが視聴率低迷に陥ったことで、テレビ局の足元に火がついた。
ドラマ『半分の半分』は短縮編集を公式発表し、事実上の打ち切りが決まった。『おかえり』の場合、0%台の視聴率が続き、痛恨の記録を残している。
そんななか、人気を誇る韓流スターたちがお茶の間に復帰することで、風向きが変わるかどうかに注目が集まる。
まず、イ・ミンホが登板した。4月17日に初回放送されたSBSドラマ『ザ・キング:永遠の君主』で、3年ぶりにドラマ復帰した。過去の出演作『相続者たち』を手がけたキム・ウンスク脚本家に対する信頼のなか、大韓帝国の皇帝イ・ゴン役を務める。
イ・ミンホは相変わらずのビジュアルはもちろん、キム・ウンスク脚本家特有の甘い台詞も完璧にこなし、キム・ゴウン(チョン・テウル役)とのコンビネーションを誇っている。皇室親衛隊隊長のウ・ドファン(チョ・ヨン役)との「ブロマンス」(男性同士の親密な関係)も一つの見どころだ。
『ザ・キング』の初回視聴率は11%(ニールセンコリア全国基準)を突破、大ヒットを予告した。すでに放送権料、Netflixへの版権販売などで制作費を回収したのも、イ・ミンホの影響力が一翼を担ったという評価である。
キム・スヒョンも、ドラマ復帰を果たす。彼は今年6月に放送予定のtvN新ドラマ『サイコだけど大丈夫』(原題)を復帰作として選んだ。人生の重みから愛を拒否する2人の男女が、お互いの傷を癒やし合うヒーリングロマンスで女優ソ・イェジと共演する。
『サイコだけど大丈夫』は、キム・スヒョンにとって『プロデューサー』以来5年ぶりのドラマだ。入隊前の最後の作品だった映画『リアル』が興行的に惨敗したため、復帰作に対する興行の熱望はさらに大きいはずだ。
さらに、長い間所属していたキーイーストを離れ、新生事務所ゴールドメダリストへの移籍してから初めて披露する作品でもあり、キム・スヒョンの重要なターニングポイントになる見通しだ。
『太陽を抱く月』『星から来たあなた』などで、韓流スターとなったキム・スヒョンの復帰に、ドラマ業界も注目している。
若手俳優パク・ボゴムも、tvN『ボーイフレンド』以来1年ぶりに同局の新ドラマ『青春記録』(原題)でお茶の間に帰ってくる。
2020年下半期に放送予定の『青春記録』は、漢南洞(ハンナムドン)を舞台にそれぞれ夢に向かって進む若者たちの青春模様を描くドラマだ。
パク・ボゴムは劇中で、情熱を抱えた現実主義の青年サ・ヘジュン役を務める。女優パク・ソダム、ピョン・ウソクも主演キャストに加わり、新たな青春ドラマの誕生を予感させた。
出演作品ごとにさわやかな姿で愛されてきたパク・ボゴムは、『青春記録』で「青春を代表する俳優」の地位を固める見通しだ。
視聴者だけでなく、業界が彼らにかける期待も大きい。最近、多数のドラマが相次いで不振に陥っている中、ドラマ制作会社スタジオドラゴンは『ザ・キング』や『青春記録』の力作で逆転の機会を狙っている。
キャスティングの段階から期待を集めたドラマが一つずつベールを脱いでいる中、国内外を代表する韓流スターらがその名にふさわしい活躍ぶりを見せるか、注目が集まる。
 (スポーツソウル)



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韓国で激辛不倫ドラマが大人気のワケ

2020-04-14 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング
“激辛”不倫ドラマ『夫婦の世界』視聴率上昇が止まらず!
「毎回が最終回」との声も。連日話題を呼んでいる。
4月11日に放送された第6話は、視聴率18.816%で自己最高記録を更新。
同局史上2番目に高かった『梨泰院クラス』の16.5%を超える
結果となった。
口コミが口コミを呼び、6%から右肩上がりに視聴率を伸ばし続けた
『夫婦の世界』は、この勢いだとケーブル局史上最高視聴率(23.8%)
を記録した『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』も超えられると
見込まれている。
一部では、30%突破も不可能ではないという声も出ている。
『夫婦の世界』の人気の秘訣は、何と言っても破格な要素が
挙げられるだろう。
不倫に対する詳しい描写、逆不倫、離婚のために体を張る妻の反撃まで、
従来の韓国ドラマでは見られなかった刺激的な破格の内容が続く。
その上、「毎回が最終回みたい」との声も上がるほどスピーディな
展開が加わり、視聴者の間では稀に見る「激辛ドラマ」と注目を
集めている。
第6話まで「19禁」(日本のR-18にあたる)指定を受ける
前例のない挑戦から、回を重ねるごとに目新しい展開で視聴者の
目を釘付けにしている『夫婦の世界』。
このようなドラマが韓国の視聴者に受け入れられたのは、近年、
アメリカやイギリス発の海外ドラマに親しんだ視聴者が増えたことと、
社会的認知の変化があってこそ。『夫婦の世界』が今後の
韓国ドラマ業界にもたらす変化にも、注目が集まっている。
 (スポーツソウル)
「夫婦の世界」は、愛だと信じていた夫婦の縁が
裏切りによって切れ、感情の渦巻きに陥る物語を描く。
爆発する愛憎の中で、死ぬ気でお互いの首を絞めていく
夫婦の熾烈な世界が密度のあるタッチで描かれる。



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この冬話題の韓国ドラマ1位は?

2019-12-19 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング
冬の新作韓国ドラマ、“話題性”1位は『恋の不時着』も視聴者の反応は「イマイチ」だった。
韓国tvNの新ドラマ『恋の不時着』(原題)が、12月2週目のテレビドラマ話題性部門で1位を記録した。
本作は、スター脚本家パク・ジウンの新作であると同時に、俳優ヒョンビン、女優ソン・イェジンの共演で放送前から期待を集めた。
12月14日の初回放送後、ドラマの設定に関するネガティブな評価によって話題性を高めたのと分析される。
出演者の話題性では、ソン・イェジンが1位、ヒョンビンが2位となった。
ドラマ話題性部門2位は、SBSの新ドラマ『ストーブリーグ』(原題)が初ランクイン。プロ野球チームのフロント(運営会社)を舞台にしたことが新鮮だとの評価が多く、ディテールな展開が面白さと没入感を高めたという反応があった。
3位の『VIP』(原題、SBS)は、先週比べて2ランク落ちたが、ポイントは6.26%上昇した。本作は話題性で4週連続上位を占めていて、主演女優チャン・ナラは出演者話題性で3位、ピョ・イェジンが4位にランクされている。
ドラマ話題性4位は、先週に比べて10ポイント落ちたJTBCドラマ『チョコレート』(原題)だった。視聴者からは「ダサいストーリーと退屈な演出が今時のドラマらしくないが、妙に惹かれる作品」という反応があった。主演女優ハ・ジウォンは出演者話題性で7位にランクした。
そして女優チン・セヨン主演の新時代劇『揀択(カンテク):女たちの戦い』(原題)が、ドラマ話題性5位に新たにランクインしている。初回放送後、時代劇ファンからの、散漫な編集と一部出演者の演技力が惜しいという反応があった。主演のチン・セヨンは、出演者話題性で10位となった。
12月16日に発表されたこのデータは、テレビ話題性分析会社「gooddata」が2019年12月9日から15日まで放送もしくは放送予定のドラマ21本を対象に、ニュース記事、ブログ、コミュニティ、SNS、動画などで発生したネットユーザーの反応を分析したものである。
(スポーツソウル)



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韓国ドラマの日本版が意外にも好評な理由

2019-09-19 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

いま主婦たちに関心があるのは、同じ韓国ものでも、「嫌韓」や
「反日」ではなく、今週から来週が最終話の韓流リメークドラマの
結末である。この夏クールには、韓国ドラマの日本版が3本もあって、
なかなか好評なのだ。
テレビ朝日系「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」(木曜午後9時)は
韓国SBS、日本テレビ系「ボイス 110緊急指令室」
(土曜午後10時)は韓国のケーブル・衛星放送のドラマのリメークで、
いずれも平均視聴率2ケタと健闘した。
フジテレビ系「TWO WEEKS」(火曜午後9時)も韓国MBCの
ドラマが原案・原作だが、警察が逃亡者を何度も取り逃がすなど
リアリティーのなさが不評で、こちらは低空飛行。
ただ、「あの大げさでウソっぽさが韓流らしい」と、ネットでは
妙な褒められ方をしている。
韓国ドラマのリメーク作は、これまでも「グッド・ドクター」(フジ系)、
「シグナル 長期未解決事件捜査班」(同)、「ごめん、愛してる」
(TBS系)などがあり、「グッド・ドクター」は高い評価を得て、
視聴率でトップを争うほどの人気となった。
一方、韓国でも日本のドラマのリメークが増えている。
今年になってからも、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」
「美しい人」「リーガル・ハイ」が韓国を舞台に作り直されて
放送された。「Mother」「家政婦のミタ」の韓国版もある。
「アメリカのテレビドラマより日韓のリメークが多いのは、顔かたちが
似ていることもありますが、文化や習慣に共通点が多く、お互いに
作り直しやすいんでしょうね」(テレビ雑誌編集デスク)
韓国ドラマのリメークと知って見ている人は少ないかもしれないが、
こんな日韓ライバル競争なら、もっと広がってもいい。
9/17(火) 日刊ゲンダイDIGITAL
(コラムニスト・海原かみな)



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2019年に期待される韓国ドラマを紹介

2019-01-10 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

2019年に期待される韓国ドラマを紹介します。
今年もワクワクするようなヒット作品が
誕生するでしょうか?
日本放送が待ち遠しい作品を選んでみました。
はじめに一番の期待作がヒョンビン&パク・シネの
豪華キャストによる「アルハンブラ宮殿の思い出」です。
投資会社の代表であるユ・ジヌ(ヒョンビン)がビジネスで
スペインのグラナダを訪れ、ヒロインのチョン・ヒジュ
(パク・シネ)が運営する古いホステルに泊まることになり、
奇妙な事件に巻き込まれるストーリーを描く
サスペンスロマンスドラマです。
パク・シネといえばキム・レウォンと共演された「ドクターズ」が
私の中では最も優れた最高傑作(笑)作品ですが、今回は
ヒョンビンとの豪華共演も興味があり心惹かれるドラマの1つです。



次はイ・ドンウクとユ・インナ共演の「トッケビ」カップルです。
新作ドラマ「真心が届く」は、ある日、ドラマのように
ひょんなことから法律事務所で働くことになった韓国を
代表する女優オ・ユンソ(ユ・インナ)が、完璧主義な弁護士の
クォン・ジョンロク(イ・ドンウク)に出会うことで始まる
偽装就業ロマンス。
イ・ドンウクの甘い眼差しにまたクラっときそうな雰囲気です(笑)
このお二人、お似合いですよね!



次はイ・スンギとスジが「九家の書」から5年ぶりの共演と
なった作品で新作は「バガボンド」です。
ドラマは民航旅客機墜落事故に巻き込まれた一人の男が、
隠された真実の中で見つけた巨大な国の陰謀の真相を暴いていく
ドラマでイ・スンギとスジが、それぞれスタントマンの
チャ・ダルゴン役と国家情報院のブラックエージェント
コ・ヘリ役を演じます。
こちらもとても気になるカップルです。



こちらは9年ぶりのドラマ出演となるママさん女優
イ・ナヨンの復帰作「ロマンスは別冊付録」。
相手役は今やトップ俳優となったイ・ジョンソクです。
イ・ナヨンはイ・ジョンソクの昔からの憧れの女優さん
だったそうです・・・
そんな彼の出版社を描いたラブコメ演技が楽しみですが
出産後の復帰作となったイ・ナヨンはただウォンビンの
妻というだけで、これといったヒット作もないし日本では
あまり知られていない女優さんですが?私はヨン様のドラマ
「愛の群像」でヨン様の妹役を演じたのが最初の出会いでした・・・
そしてこのヒロイン役のイ・ナヨンですが、もしかして
イ・ミンホがいたら彼が相手役だったかも??
なんて~ イ・ミンホはキム・ヒソンやチョン・ジヒョンの
出産復帰作の相手役だったので・・・(笑)
これは、ちょっと考えすぎですね(笑) 

また最後になりますが、今一番の話題になっています、
パク・ボゴム主演の「ボーイフレンド」ですが、
私はパク・ボゴムはとてもよい青年だとおもいますが、
何と言っても相手役の反日女優ソン・ヘギョが苦手です。
いまだに反日運動している彼女には不快感を抱いて
しまいます。なのに反日夫婦で何度も日本に来るなんて
何を考えているのでしょう!









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2018年最も話題になった韓国ドラマ、トップ10

2019-01-07 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

2018年で1番話題になったドラマ1位は
JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」だった。
3日、話題性調査会社Good Data Corporationによると、
JTBC金土ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」が
2018年1月1月に韓国で放送を開始し、12月30日までに
放送終了したドラマのうち、平均話題性1位
(週間話題性ポイントの平均値基準)になった。

tvN「私のおじさん」(2位)、「ミスター・サンシャイン」(3位)、
「キム秘書がなぜそうか」(4位)を上回る成績だ。
放送当時、週間話題性ランキングでは4月1~2週目、
5月1週目の計3回に渡り、1位となった。

2018年3月30日から5月19日まで放送された
「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」は男女の恋愛の過程を
リアルに描くと共に社会問題まで盛り込み、好評を博した。
「密会」「白い巨塔」の演出を手がけたアン・パンソク監督と
主演を演じた女優ソン・イェジン、俳優チョン・ヘインの名演技で、
放送中に人気が急上昇した。
最高視聴率8.3%(ニールセン・コリア首都圏有料世帯基準)になり、
口コミで“体感視聴率”が上がり、連日話題になった作品だ。

1位のJTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」に次いで、
tvN「私のおじさん」(2位)、tvN「ミスター・サンシャイン」(3位)、
tvN「キム秘書がなぜそうか」(4位)、tvN「100日の郎君様」(5位)、
JTBC「ビューティー・インサイド」(6位)、
OCN「客 The Guest」(7位)、JTBC「ミスティ」(8位)、
JTBC「私のIDは江南美人」(9位)、SBS「リターン」(10位)の順で
ランクインした。
 (kstyle)

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2018年度 韓国ドラマ、レンタルDVDランキング

2019-01-03 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

2018年度韓国ドラマ TSUTAYA年間レンタルDVDランキング。
コン・ユ、4年ぶりのドラマ復帰作「トッケビ」が1位を獲得。
2018年は大きな話題作のリリースがなかったものの、昨年1位
「太陽の末裔 Love Under The Sun」の脚本家でもある
キム・ウンスク作品、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」が
強さを見せ見事首位に。
続く『オクニョ 運命の女(ひと)』は地上波放送効果もあって、
中尺巻にも関わらず大健闘を見せた。
『青い海の伝説』『あやしいパートナー 』『ハベクの新婦』
といったラブコメの強さは今年も安定している。
そして、昨年TOP3の2本となっていた『太陽の末裔 』
『雲が描いた月明り』が引き続き好調。ロングランを続けている。
唯一、「被告人」はいわゆる”ジャンルもの”なのにも関わらず、
作品力の高さを見せ付けた結果となった。
またTOP20作品のうちTSUTAYA先行作品が7作品ランクインし、
プライベートブランドへの作品の関心の高さが伺える。

NO.1
「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」
出演者:コン・ユ、 キム・ゴウン、 イ・ドンウク
NO.2
「オクニョ 運命の女(ひと)」
出演者:チン・セヨン、 コ・ス、 キム・ミスク
NO.3
「青い海の伝説」
出演者:イ・ミンホ、 チョン・ジヒョン、 イ・ヒジュン
NO.4
「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」
出演者:チ・チャンウク、 ナム・ジヒョン、 チェ・テジュン
NO.5
「ハベクの新婦」
出演者:ナム・ジュヒョク、 シン・セギョン、 コンミョン
NO.6
「猟奇的な彼女」
出演者:チュウォン、 オ・ヨンソ、 イ・ジョンシン[CNBLUE]
NO.7
「雲が描いた月明り」
出演者:パク・ボゴム、 キム・ユジョン、 ジニョン
NO.8
「太陽の末裔 Love Under The Sun」
出演者:ソン・ジュンギ、 ソン・ヘギョ、 チン・グ
NO.9
「被告人」
出演者:チソン、 オム・ギジュン、 ユリ[少女時代]
NO.10
「花郎<ファラン>」
出演者:パク・ソジュン、 パク・ヒョンシク、 Ara

NO.11
「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」
出演者:ユン・ギュンサン、 キム・サンジュン、 キム・ジソク
NO.12
「推理の女王」
出演者:クォン・サンウ、 チェ・ガンヒ、 イ・ウォングン
NO.13
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」
出演者:イ・ジュンギ、 IU、 カン・ハヌル
NO.14
「七日の王妃」
出演者:パク・ミニョン、 ヨン・ウジン、 イ・ドンゴン
NO.15
「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」
出演者:パク・ソジュン、 キム・ジウォン、 アン・ジェホン
NO.16
「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」
出演者:イ・ソンギョン、 ナム・ジュヒョク、 キョン・スジン
NO.17
「耳打ち~愛の言葉~」
出演者:イ・ボヨン、 イ・サンユン、 クォン・ユル
NO.18
「恋するパッケージツアー ~パリから始まる最高の恋~」
出演者:ジョン・ヨンファ、 イ・ヨニ、 チェ・ウシク
NO.19
「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」
出演者:チョン・イル、 アン・ジェヒョン、 パク・ソダム
NO.20
「ドクターズ~恋する気持ち」
出演者:キム・レウォン、 パク・シネ、 ユン・ギュンサン



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韓国KBSドラマ、歴代人気ランキングが公開

2018-06-03 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

「韓国人が愛するKBSドラマ」のランキングが公開された。
KBSの芸能情報番組「芸能街中継」では、韓国人が愛する
KBSドラマのランキングが公開された。
3位は、世界中で大ブームを起こした「冬のソナタ」。
名場面として“雪だるまのキス”が挙げられた。
ドラマの影響で冬になると雪だるまを作ってドラマのシーンを
再現するのが流行ったりもした。

2位は、ソン・ヘギョが「この作品で正当な演技ができる女優だと
知らせることができた」と明かしていた「秋の童話」。
子役から成人俳優まで和やかな雰囲気を醸しだした「秋の童話」の
名セリフも話題になった。

そして1位は、恐ろしいほどの中毒性で視聴者を虜にした「太陽の末裔」。
“恋愛のお手本”とも言える名セリフが注目を集めた。
本作ではOSTも広く愛された。
 (ワウコリア)




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韓国ドラマ
『冬のソナタ』最終章
奇跡が生まれた100日間の全記録
DVD-BOX<シンプルBOX
5,000円シリーズ
エスピーオー

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韓国ドラマ
「秋の童話 」BOX1
コンプリート・シンプルBOX
5,000円シリーズ
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

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韓国ドラマ
「太陽の末裔」
Love Under The Sun BOX1
コンプリート・シンプルDVD‐BOX
5,000円シリーズ
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

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韓国ドラマ、もう一度見たい思い出のドラマ1位は?

2018-04-21 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング

韓国で「もう一度見たいドラマ」を尋ねたところ、2005年に
MBCで放送された『私の名前はキム・サムスン』が20.1%の
支持を得て1位になった。
キム・ソナとヒョンビンが主人公を演じたこのドラマは、
野暮ったい名前と外見がコンプレックスの30代女性キム・サムスンの
生き方、恋愛を正直かつ軽快に表現しており、放送当時50.2%という
驚異的な視聴率を記録し、大人気を集めた。

2位には2007年放送のドラマ『コーヒープリンス1号店』(MBS)が
入った。支持率15.8%。『コーヒープリンス1号店』は、コン・ユと
ユン・ウネをトップスターへと押し上げた作品で、男性のふりを
していたヒロインとお見合いを逃れるため同性愛者のふりをしようと
する男性主人公がコーヒープリンス1号店を舞台に繰り広げる
ラブストーリーを描く。

3位は2004年放送のドラマ『ごめん、愛してる』(KBS第2)で
14.4%の支持を得た。このドラマは、幼いころオーストラリアに
養子に出され、その後ストリート・チルドレンとして育ったムヒョク
(ソ・ジソブ)がウンチェ(イム・スジョン)と出会い、死をも
恐れぬ究極の愛を貫く姿が描かれている。当時、多くのマニアが
生じるほど大きな反響があり、「オレと飯食うか? それとも
オレと死ぬか?」といった名台詞を残した。
 
続いて
4位は支持率13.2%で『宮廷女官チャングムの誓い』(MBC)、
5位は11.4%で『バリでの出来事』(SBS)、
6位は11.2%で『パリの恋人』(SBS)、
7位は10.5%で『オールイン 運命の愛』(SBS)だった。
 資料2018年:オンライン調査会社PMI 
  (朝鮮日報日本語版)



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