映画 「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」
ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホン
ビョンホンssiとキムタクの出演で期待しましたが、初めから、いきなり残酷なシーンが
流れ、眼を覆いたくなります~~
やはり~ 暴力シーンには私たち女性は限界を感じてしまいますね~
全体的にセリフが少なく、ストーリーもきっと隠されたテーマがあると思いますが、私には
理解できるものがありませんでした~~ ゴメンナサイ~
美術品の気持ち悪いアートの部分は贅沢なのでしょうが・・・
ビョンホンssiのハデでイケてないシャツが印象的でした~~(笑)
キムタクファンとビョンホンファンの方には外せない作品でしょうね!!
<ストーリー>
ある男が失踪した。手がかりは、名前と年齢、数枚の写真だけ。彼の名はシタオ(木村拓哉)。他人の痛みを身代わりとなって引き受けるという不思議な力を持つ。彼の父の依頼により、元刑事の探偵クラインは、シタオ捜索の旅に出る。シタオの足跡を辿り、LAからフィリピン、そして香港へと辿り着くクライン。そこで刑事時代の仲間メン・ジーと共に突き止めたのは、シタオがリリという女性と一緒にいるということ。そして、リリを溺愛し、追い求め続ける香港マフィアのボス、ス・ドンボ(イ・ビョンホン)もまた、シタオを探しているということだった…。香港マフィアと警察の抗争、壮絶な逃走劇に巻き込まれながら捜索を続けるクラインは、遂にシタオとの対面を果たす。だが、その時彼の目に映ったシタオの姿とは…。