カン・ジファンssiの新作ドラマに「ページ ワン」が決定のようですね~~
最近は映画出演が多く、「映画は映画」、「7級公務員」などで、たくさんの賞を
いただいて映画の世界でも大活躍でした~~
ドラマでのテレビ出演は、「快刀・ホン・ギルドン」から、2年ぶりなんですね~
このドラマでのカン・ジファンssiのコメディーキャラはピカイチ!!
ドラマ「快刀・ホン・ギルドン」も 私は大好きなドラマの1つです^0^
次回作の「ページ ワン」での新しいジファン君に期待しましょう!!
(いろいろな意味での成長を遂げた彼の活躍を祈ります・・・)
韓国俳優カン・ジファンが、ピョ・ミンスプロデューサーが演出するドラマ『ページ ワン』の男性主人公としてキャスティングされた。カン・ジファンは2008年ドラマ『快刀ホン・ギルドン』以来、2年ぶりのドラマ出演となる予定だ。
ドラマの中でのカン・ジファンのキャラクターは、若い頃からベストセラーを連続して記録し、若くしてスターダムに上った小説家である。そのキャラクターはすべての人々の前ではやさしいが、実際に裏ではただ人々の相手をすることを好む性格ではなく、親切な行動で本音を隠し、人々との間に壁を築き上げる独特の4次元的な性格の所有者イ・ジンス作家役を担う。
製作会社のコアコンテンツメディアによると、ドラマ『ページ ワン』はピョ・ミンスプロデューサーのドラマ『フルハウス』を引き継ぐに価するほどのロマンチックコメディ作品で、タイトルのイメージ通り、最初にページを渡すような新鮮な感覚で新しいコンセプトを持ったドラマだという。
演出を担ったピョ・ミンスプロデューサーは『彼らが生きる世界』、『インスンは美しい』、『君はどの星から来たの』、『フルハウス』など若い世代の間で圧倒的なマニア層を形成するのはもちろん、視聴率でも大きな支持を受けた作品を演出した業界が認めるヒット演出家。さらに興行シチュエーションコメディ『屋根を貫いてハイキック』のソン・ジェジョン作家が執筆を担い、ピョ・ミンスとソン・ジェジョンコンビの出会いで放送関係者の間ではすでにこの作品に対する期待感が増幅されている状況である。
更に制作会社は以前のカン・ジファンの所属会社との論議に関連し、「すでに仲裁院を通じてマネジメント専属解約という事実が両者間の合意の上で確認された。従ってジャンボは演技者カン・ジファンの活動にいかなる制裁や勧告措置も行えないという事実が判明したことを確認した」と明らかにした。「制作会社のキム・グァンス代表も所属会社関連の問題は全くないと判断、カン・ジファン側と会い、出演に対して最終協議した」と状況を一蹴した。
2010年ピョ・ミンスプロデューサーの初作品であるドラマ『ページ ワン』は、SBS『オー! マイレディー』放映終了後に放送される予定で、4月初めに撮影を開始する。(ワウコリア)