チュ・ジンモ、アンダーウエアのグラビアでマッチョなボディを！

俳優チュ・ジンモが17日、アンダーウエア「ボディーガードMW」のグラビアで
マッチョなボディを公開した。


俳優チュ・ジンモがアンダーウェア'ボディーガードMW'画報を通じて
硬いボディーラインをリリースした。

'日常の中のMWタイム'というコンセプトで日常を取り入れた画報を公開した。



チュ・ジンモは今回の撮影で、
ポップな軽快な音楽に合わせ踊る姿、
リラックスしながら台本を読む姿、
遠くを見つめ物思いにふける自然な姿など
様々なシーンを演出。

セクシーさと鍛えられた強烈な男性美にはウットリ！！

韓国ドラマ「恋愛マニュアル～まだ結婚したい女」キム・ボム、あらすじと感想！

韓国ドラマ「恋愛マニュアル～まだ結婚したい女」　　　　2010年　　　　16話

　　　　　　　　　　　キム・ボム、パク・ジニ、チェ・チョロ、ワン・ビンナ


三十路を半ばに迎えた3人の女性～

テレビ局の現場レポーター！

人気の英語通訳！

成功した女事業家！

この3人の女性が恋と人生と結婚について悩む姿をコミカルに描いたドラマです。








結婚より仕事を選んで彼氏にフラれたシニョン（パク・ジニ）。

結局、結婚にあこがれ３カ月でスピードのプロポーズを受けた　”完璧な彼”は
最悪なプレイボーイでした～　（笑）

そんなシニョン（パク・ジニ）の前に　”元彼”と　”生意気な年下の彼”　が
現れます！！
羨ましくもありますが、アラサのリアルな婚活ライフが楽しめますよ～


このドラマはたくさんの俳優さんのカメオ出演で話題になりましたが、１話から
いきなりチョ・ハンソンssiの特別出演です。

チョ・ハンソンssiから大きなダイアの指輪を受け取りプロポーズされたシニョン
（パク・ジニ）ですが・・・
実は彼には他に恋人がいたのです・・・

その日の夜、火事になったモーテルに取材に行ったシニョン（パク・ジニ）は
彼がモーテルで他の女性といるところを目撃してしまいます～（笑）

騙されたことの衝撃と怒り・・・「最近の男は理解できない・・・？？」
「あの大きなダイヤの指輪はなんだったの？？」

彼女の言葉に、３０代の女性としての悩める恋愛事情が分かるような気がします。
ホント～　　あの大きなダイヤはどうするのかしら・・・？？


キム・ボム君演じるハ・ミンジェは一流大学に在学中の天才ミュージシャン。
彼はシニョン（パク・ジニ）より１０歳年下の生意気な学生を演じています。


ある日、シニョン（パク・ジニ）が仕事の取材で出かけた場所で彼がギターを
弾いていて注意を聞かない彼のギターのアンプのコード線を切ったことが二人の
出会いでした・・・

フフフフ～　　　よくある最悪の出会いをした二人ですが、ボム君が演じるミンジェが
ライブハウスで、彼女との過激な出会いを歌った「ギターの弦を切った女」を
披露します・・・

題名が笑っちゃいますが、彼女との愛を歌った言葉が歌詞になって・・・
「あんまりじゃないか、俺はお手上げさ・・・」なんて、歌ってました～♪

当日ライブハウスを訪れた彼女は彼の演奏している姿を見ながら、
心に微妙な変化と感情を覚えるのです・・・　新しい恋がはじまりそう～


ドラマと同じく、ボム君とジニさんの実年齢も１０歳の年の差があるようですが、
この二人のラブラインは続くのでしょうか～？？（笑）


ボム君自身も、実際に年上の女性との交際経験があると告白されましたが・・・
彼女との歳の差はいくつだったのでしょうか～？？
こちらの方が気になりますよね！！　　（笑）

韓流セレクトに韓国ドラマ 「パスタ」 登場！ オレ様シェフ！

今日から日本の韓流セレクトではじまる韓国ドラマ「パスタ」。

そのドラマ『パスタ』のイ・ソンギュンssiが、、『ベートーベン・ウイルス』の
「カン・マエ」に似たカリスマ性で高い関心を集めそう・・・＾０＾


「カン・マエ」というニックネームで「カチル男」の最高峰をなしたキム・ミョンミンのように、
イ・ソンギュンssiも「カチル男」の強いカリスマを発散してます～


キム・ミョンミンが2008年MBC演技大賞に輝いたドラマ『ベートーベン・ウイルス』は、孤高な
将軍のような「カン・マエ」キャラクターで話題を集めた作品。
今回イ・ソンギュンssiが演じるイタリアンレストランのコック長チェ・ヒョヌクもカン・マエに
劣らない人物です。

イ・ソンギュンssiは「癇癪を起こす頻度はカン・マエより少ないが、強度はより強いキャラクター」、
「一言で言ってつまらない性格だが、温かさも隠し持っている」と説明を・・・

二人の劇中キャラクターには共通点が多い。カン・マエが音楽の天才なら、チェ・マエは料理の匠人。
二人ともイタリア留学の経験があり、国内のオーケストラとレストランに各々スカウトされた。
頑固一徹で女嫌いの点も似ている～（笑）

また天才的な才能の裏に劣等感とトラウマ(精神的外傷)が存在する。
彼らの傲慢さは劣等感の扮装術なだけ。カン・マエは競争者に対する嫉妬のために自身に鞭打ち、
チェ・ヒョノクは過去の辛い記憶の中に自らを閉じ込め生きている。
ヒョノクは、幼い頃に家庭を捨てて同僚の料理人と駆け落ちした母への恨みのために料理人を嫌い、
留学中に自身を裏切った恋人(イ・ハニ)のために女を忌避する。

そのため「女の料理人」の台所補助ユギョン(コン・ヒョジン)への圧迫は拒否できない宿命。
カステラの柔らかさとエスプレッソの濃い香りを持ったイ・ソンギュンssiが、「パスタ・ウイルス」で
マエストロの隊列に加わることができるか期待が集まっている。[写真=MBC]（イノライフ）