「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ミンホ、初めての時代劇「神医」でキム・ヒソンと共演!

2012-04-03 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


時代劇ドラマ「神医」は、はじめイ・ジュンギ君の出演が決まっていましたが
急な軍入隊で流れてしまい、3年たってやっとイ・ミンホ君に決まりましたね~
イ・ジュンギ君はシン・ミナちゃんと別の時代劇ドラマ「アラン・サト伝」が
決まっているので無理なことですが、ミンホ君が「神医」でどのような魅力をみせて
くれるのか楽しみです(*^。^*)

6月にはスンホンssiの時代劇ドラマ「韓国版JIN~仁~」の放送もきまり、ビョンホンssiと
チュ・ジフン君の時代劇映画など、今年は重みのある時代劇ブームの年ですね~!


イ・ミンホ、初時代劇でキム・ヒソンと共演=『神医』

俳優イ・ミンホはデビュー以来初めて時代劇に挑戦することになった。


所属事務所スタウス・エンターテインメントは3日、イ・ミンホが8月スタートの
SBS水木ドラマ『神医』(仮題)に出演する予定だと発表した。


『神医』は高麗時代の武士と現代の女性医師が出会い、街の人々を治療することで
真の王を育てていくという、新しい形の時代劇だ。


このドラマは大ヒットした『砂時計』『太王四神記』の名コンビ、脚本家ソン・ジナ&
演出家キム・ジョンハクの作品だけに話題を呼んでいる。
異色のテーマと骨太なストーリーということで、主人公役が誰なのか注目されていた。
ヒロイン役はキム・ヒソンが演じる。


イ・ミンホは「台本を読んだ瞬間、ストーリーに引き込まれ、一気に第6話まで読んで
しまいました。
もともと時代劇が好きな上、イメージ・チェンジのため時代劇出演を考えていたところ、
ちょうど体にピッタリ合うよろいに巡り会ったような感じ。
いつも尊敬しているお二人と一緒に仕事をしてみたいと思っていました」と話し、
脚本家と演出家に対する絶大な信頼を示した。

全24話の『神医』は、ソ・ジソブ&イ・ヨニ出演『幽霊』の後続ドラマとして
8月にスタートすることが決まっている。

朝鮮日報日本語版








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チャン・グンソク「ラブレイン」の視聴率上昇に重要なポイント

2012-04-03 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事


あふれ出す愛の感情が2012年の時代に移りどのように描かれるのでしょうか・・・
これから日本の美しい北海道での撮影もみられますねぇ~(*^。^*)







「ラブレイン」チャン・グンソクの魅力に惚れる時期

KBS 2TV月火ドラマ「ラブレイン」のストーリーが、いよいよ本格的に展開される。
2日に放送される第3話からはチャン・グンソクと少女時代のユナがお互いの気持ちを確認し、
切ないラブストーリーが描かれていくからだ。

「ラブレイン」は、第1話と第2話を通じて70年代の大学キャンパスの郷愁と、その時代を
生きる青春のシャイだけどピュアな恋と悩みを描いて目を引いた。
今週放送される第3話と第4話を経て、いよいよ2012年現在の物語が繰り広げられる。
製作チームは、やや「ゆったりとした美しさ」を見せていた70年代の物語を終えて、
スピーディーな極色彩の2012年を描く予定だ。

第1話と第2話を通じて、70年代の清楚な女神のようなキム・ユニ(少女時代ユナ)は視聴者から
好評を得た。
ユニを演じるユナの完璧なビジュアルと、彼女の演技力が目を引いた。
優雅なファッションとおとなしい表情は、まるでその時代の清楚なキャンパスクイーンが
タイムマシンに乗って過去からやって来たように完璧だったと好評だ。

それに比べると、インハを演じたチャン・グンソクがスポットライトを浴びることはなかった。
自信にあふれ、ハキハキとした「韓流のアイコン」として人気を集めたチャン・グンソクは、
70年代の長髪の格好でシャイでオドオドしたキャラクターに視聴者が惹かれることは難しかった。
チャン・グンソクなら、ファッショナブルなビジュアルとハキハキとした性格でなければ
ならないような印象があったためだ。

だからこそ、2012年の物語が始まると、誰よりもすごい存在感を発揮する人物は、他ならぬ
チャン・グンソクだ。
チャン・グンソクは、2012年の物語で自分勝手なフォトグラファー、ソジュンを演じる。
70年代のインハの息子だ。時代が変わり、キャラクターも変わったことで、性格は勿論、
外見も完璧に変身する。
チャン・グンソク独自のファッションセンスとトレンドを抑えたスタイルが反映されて、
彼の魅力を一層際立てる。

また、70年代のインハはやや内向的だったが、2012年のソジュンは正反対の性格の持ち主だ。
ハキハキしていてクールなイケメンのソジュン役のキャラクターに期待が高まる。

今、チャン・グンソクに惚れる時期を迎えている。
「コプンナム(逆ナンしたい男)」「完璧男」として新たに登場する彼の魅力指数は、
「ラブレイン」の視聴率上昇に重要なポイントになるだろう。
OSEN 記者 : ユン・ガイ







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