昨日「FC MEN JAPAN ドリームマッチ」に行ってきました~~(^○^)/
試合の前に「K-POP KIZUNA コンサート」が行われましたが、ジュンス君の
歌う「No Gain」と「TARANTALLEGRA」は観客全員が総立ちになるほどの
迫力でファンを熱く魅了~☆ ジュンス君、カッコ良かったです~☆
そして試合がはじまり監督の俳優で歌手のユン・サンヒョンさんをはじめ、
ジュンス君にキム・ヒョンジュン君、そして俳優のソ・ジソクssiにイ・ワンssiなど
豪華なスタメンにスタジアムは大きな歓声が鳴り響きます~~(笑)
ヒョンジュン君はユニホームと同じ青いニット帽をかぶり、おでこが目立って
いましたが、はじめて生で見るヒョンジュン君は素顔が可愛い青年でした。
ソ・ジソクssiもずっと帽子をかぶっていましたが、動きがよくコーナーキックも
上手で先制点も決めるなど大活躍されていました!
このゴールは「FC MEN」にとって貴重な先制点になったと思いますよぉ~~(*^^)v
生のジソクssiもやっぱりカッコよくて、オーラがキラキラ輝いていました~☆
そして、ほとんどがジュンスファンで埋まっている会場はジュンス君がボールを持つと
「キャーキャー」と大きな歓声で座っている座席まで揺れましたよぉ~(@_@)
またジュンス君が日本チームから倒されるとブーイングの嵐で~たいへん~たいへん~(笑)
「やめて~~」「ジュンちゃんがかわいそうでしょう」「ジュンちゃん、痛いよね」
と心配するファンがいっぱい~~(笑)
ここは韓国のサッカー場??と錯覚する雰囲気だったわぁぁ~~(笑)
あっ!ヒョンジュン君が途中交替する時も「エッ~~~??」とすごかったけど・・・
今回も最後のロスタイム3分のところでジュンス君が執念のゴールを決めたときは
嬉しかった~~!
やっぱり、彼は持ってますね~ スターは違います!!
KIM JUNSU、キム・ヒョンジュンらがサッカー「FC MEN」ドリームマッチ開催
23日午後、神奈川・日産スタジアムにて韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」と
日本のサッカー好きの芸人チーム「FC JAPAN ALL TALENTS」による「FC MEN JAPAN
ドリームマッチ〜 in YOKOHAMA」が開催された。
日韓の友好の絆を深めることを目的に開催されたこのイベントに、あいにくの雨天にも
かかわらず、訪れた観客は2万8564人。ほとんどの観客のお目当てはもちろん「FC MEN」。
団長であるKIM JUNSU、人気歌手で俳優のキム・ヒョンジュンのファンのほか、ソ・ジソク、
イ・ワン、ヒョヌ、イ・サンヨプ、カラム(大国男児)、JUNOら日本でもおなじみの俳優や
歌手が多く出場する試合ということで、熱い応援を繰り広げた。
また、サッカーゲームの前には、この日選手としても出場するKIM JUNSU、大国男児、JUNO、
M.E.N、「FC MEN」の監督を務める俳優で歌手のユン・サンヒョン、そしてガールズグループ
Nepによる「K-POP KIZUNA KONCERT」が行われ、イベントをより盛り上げた。
特に大きな歓声を集めたのはKIM JUNSU。「No Gain」とソロアルバムのタイトル曲
「TARANTALLEGRA」をパワフルに、セクシーにパフォーマンスし、ファンを魅了した。
KIM JUNSUは、「こんにちは!皆さん、お元気でしたか? 日本のステージで皆さんに会うことが
できてうれしいです。雨で寒いですが、たくさん来てくれて、ありがとうございます。この後も
サッカーも楽しんでください」ときれいな日本語で笑顔のあいさつ。
MCが、「大声援、聞こえましたか?」と尋ねると「ハイ! うれしいです。癒されました」と
ファンに再度感謝の気持ちを伝えた。そして、ファンに向けて「これからもほかのステージで、
皆さんに絶対に会えると思いますので、待っていてください」と語った。
その後行われたサッカーの試合は、まず前半19分に「FC MEN」のソ・ジソクがゴールを決めて先制。
後半、「FC JAPAN ALL TALENTS」の岡部秀範がゴールを決めて追いつくも、後半15分に
キム・ヒョンジュン、同19分にイ・ワンがゴールを決め、3-1に。そのまま「FC MEN」の勝利で
終わると思われた後半44分にKIM JUNSUがきれいにゴールを決めると、雄叫びとともに観客席の
ほうにダッシュ。声援を送ってくれたファンへの最大のお返しゴールで「FC MEN」が4-1で
圧勝という結果に終わった。
試合後の表彰では、勝利チーム代表でKIM JUNSUがトロフィーを受け取ったのち、MVPの発表で
名前を呼ばれたのはKIM JUNSU。今度は少しはにかみながら、トロフィーを受け取った。
「みんなに助けてもらって、大きな賞をもらえました。ありがとうございます。
これは入れなきゃダメかな、と思って力を入れました!」とまだ興奮さめやらぬ自身のゴールを
振り返った。そのほか、敢闘賞に岡部秀範、ソ・ジソク、イ・ワンが選ばれた。
(東京= 野崎友子通信員 朝鮮日報日本語版)