ファンの声に応え、「ラブレイン」の映画化が実現されました!

大きなスクリーンでグンちゃんが観られるなんてファンは嬉しいですね。


(未公開映像(NGシーン集)も上映予定!)
☆ 「日本公式サイト」
チャン・グンソク&ユナ主演「ラブレイン」劇場版、9/20~日本で世界初上演!
大ヒット韓国ドラマ「冬のソナタ」の巨匠ユン・ソクホが監督を手掛け、
チャン・グンソク&ユナ(少女時代)がそれぞれ一人二役をつとめ話題となった
韓国ドラマ「ラブレイン」が、劇場バージョンとなって9月20日より、
TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国各地のTOHOシネマズ系の劇場にて世界初
上映されることが決定した。
この映画版は、ユン・ソクホ監督監修のもと、映画「君に届け」「おと・な・り」
ほかヒット作を多数手がけている熊澤尚人監督が特別編集を施し、「ラブレイン
〈劇場ver.〉運命の恋」と「ラブレイン〈劇場ver.〉禁じられた愛」の2部構成
で新たに生まれ変わる。
70年代を舞台にした《運命の恋》編は2013年9月20日より、現代を舞台にした
《禁じられた愛》編は、10月11日より期間限定でTOHOシネマズ六本木ヒルズほか
にて劇場公開を予定している。
ドラマ「ラブレイン〈完全版〉」は、2012年8月に日本でもDVDが発売され、全国の
レンタル店と販売店で働くスタッフが選ぶ「第3回ビデオ屋さん大賞 アジアTV
ドラマ部門」で見事〈金賞〉を受賞した人気作。冬の北海道(富良野・旭川)で
撮影されたことも話題になった。大きなスクリーンでキャストの演技と映像美を
楽しみたいという多くのファンの声に応え、今回の映画化が実現した。
9月20日の公開に先立ち、9月17日(月)には都内某劇場にてプレミア上映会を
実施予定。
プレミア上映会のチケット販売に関する詳細は、9月2日(月)に公式サイトほかにて
発表予定。また、劇場化ならではの試みとして、「運命の恋」編、
「禁じられた愛」編の両作品には、それぞれ本編に加え、初公開の未公開映像
(NGシーン集)の上映も予定。
新たに生まれ変わった「ラブレイン〈劇場バージョン〉」に期待が高まる。
監修&監督:ユン・ソクホ プロフィール
1957年、ソウル生まれ。90年代から数々のドラマの演出を手がけ、「秋の童話」
「冬のソナタ」(02)、「夏の香り」、(03年)「春のワルツ」(06)の「四季シリーズ」
が韓国のみならず、日本、アジアでも大ヒット。韓流ブームを牽引する存在。
特別編集:熊澤尚人 プロフィール
1967年、名古屋生まれ。映画監督。代表作は「君に届け」「おと・な・り」
「虹の女神」「ニライカナイからの手紙」など。最新作「ジンクス!!!」が
今冬に日本、韓国、香港、台湾、シンガポールにて一斉公開される。
配給&映画版製作:ポニーキャニオン 担当プロデューサー 久保絵里 コメント
「冬のソナタ」ユン・ソクホ監督ならではの映像美に加え、そして
チャン・グンソクさん、ユナさん(少女時代)の素晴らしい演技を大きな
スクリーンで楽しみたい、というファンの皆様の声に応え、今回の映画化が
実現しました。
ユン・ソクホ監督と熊澤尚人監督という日韓の名匠2人がタッグを組んだことで、
新たな作品として生まれ変わり、より幅広い層の観客の皆様に満足して頂ける
ような内容に仕上がったと思います。ご期待ください。
「ラブレイン〈劇場ver.〉運命の恋」
「ラブレイン〈劇場ver.〉禁じられた愛」
■特別編集:熊澤尚人「君に届け」「おと・な・り」
■監修:ユン・ソクホ 「冬のソナタ」「ラブレイン」
■出演:チャン・グンソク、ユナ(少女時代)、キム・シフ、ソ・イングクほか
■配給:ポニーキャニオン
■公開時期:
「ラブレイン〈劇場ver.〉運命の恋」 9月20日(金)~9月27日(木)※予定
「ラブレイン〈劇場ver.〉禁じられた愛」10月11日(金)~10月17日(木)※予定
※六本木のみ、10月16日(水)までの上映
※上映時間等は劇場によって異なりますので、各劇場にお問い合わせください。
■上映館(予定)
【東京】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
【神奈川】TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズ ららぽーと横浜
【北海道】恵庭・東宝シネマ8
【愛知県】TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
【大阪府】TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば
【兵庫県】TOHOシネマズ西宮OS
【福岡県】TOHOシネマズ天神
■劇場料金:(統一料金)各2,000円 ※先着会場特典有り。各劇場、
数に限りがございます。
■上映の座席販売は、各上映日の2日前より、TOHOシネマズ公式サイトにて
発売予定です。
※恵庭・東宝シネマ8は、ご鑑賞日当日、劇場窓口での販売となります。
■上映時間やチケット販売に関する詳細は、直接劇場にお問い合わせください。
■公式サイト:www.loverain.jp
記者 : Kstyle編集部