時代劇ドラマ「奇皇后」の撮影がはじまっていますが、
ジンモさん、まだふっくらされていますね!
これから減量がずっと続くのでしょうか~??
きっと、威厳ある凛々しい王様を
演じてくれることでしょう!
ドラマが楽しみです。
映画「友へ チング2」も韓国映画の高い関心度の
流れに乗って大ヒットするといいですね!
ジンモニム! ファイティン!
この制作報告会のジンモさん、7・3分けのヘアスタイルですねぇ~!
今、トレンドなんですよぉ~~ (笑))))
でも。。。キム・ウビン君、デカイねぇ~~(笑)
顔も。。。
「友へ チング2」韓国映画の好調な流れに乗り、再びブーム巻き起こすか!
「最近韓国映画が好調なので…たくさんの方に見ていただきたい」
24日の午後、蔚山(ウルサン)広域市蔚州郡(ウルジュグン)で開かれた
「友へ チング2」(監督:クァク・キョンテク、制作:トリニティーエンター
テインメント)のクランクアップ報告会にはクァク・キョンテク監督ならびに
ユ・オソン、チュ・ジンモ、キム・ウビンが出席し、その場を華やかにした。
この日クァク・キョンテク監督は「12年ぶりに再び『友へ チング』を作る
ことになるとは思いもしなかった。作らないとあえて決心したわけではなかったが、
『友へ チング』の続編を作るとは思わなかった。
前作のように釜山(プサン)でも一部を撮影した。
映画に携わる人間として、蔚山と蔚州郡の新たな可能性を発見した」と説明した。
またクァク監督は「『友へ チング』のヒットはブームに乗って上手く行った
部分もある。最近、韓国映画が好調なので、多くの方に見てもらいたい」と
興行に対する希望を明かした。
続いてクァク監督は「『友へ チング2』は、『友へ チング』があって企画する
ようになった。物語も『友へ チング』の延長線上にある。
12年ぶりに本格ノワール映画を撮影した」とし、「『友へ チング』に比べ悲壮な
覚悟で作った。『友へ チング』のように面白いかはわからないが、がんばって
撮影したと思えるように最善を尽くした」と強調した。
また、前作の出演俳優の中で唯一「友へ チング2」に出演したユ・オソンは
「前作でチャン・ドンゴンさんは死んだため『友へ チング2』に出られなかった。
キム・ウビンさんも、僕も生き残ったので、『友へ チング3』にも出演できると
思う。『友へ チング2』はオープンな構成になっているため、『友へ チング3』
にも出演するだろうと期待している」と明かし、注目を集めた。
チュ・ジンモは「『愛 サラン』のときは僕が監督のもとを訪ねた。今度は監督が
僕のところに来て、お願いだから出演してほしいと言われた。友情出演なので、
僕のシーンが少なくてできないと言うと、僕じゃないとダメだと言った」と
ウィットのあるコメントをした。
続いて「最初は監督にスケジュールを一週間だけ空けて欲しいと言われ、最小限の
経費だけいただいて出演しようと思った。しかし、監督のコンテ本を見たら普通の
カメオ分量ではなかった。これほどなら経費だけでなく、しっかりもらわないとと
思い、ねだったら下さった」と冗談をいい、笑いを誘った。
キム・ウビンは「前作である『友へ チング』は学生時代にたくさん見て、もっとも
好きな作品の一つだった。『友へ チング2』がスクリーンデビュー作となり光栄で、
感謝する気持ちで出演した。『友へ チング2』のために武術の練習をたくさんした。
体重も増やした」と強調した。
2001年に公開された「友へ チング」は青少年観覧不可等級にもかかわらず全国で
820万人の観客を動員し、韓国でブームを巻き起こした。12年ぶりに復活した
「友へ チング2」は1963年と2010年の二つの時代を舞台に、ヤクザである3人の
男の物語を描いた作品だ。
クァク・キョンテク監督は前作に続き、再び演出を手がけた。ユ・オソンも
「友へ チング」に続きジュンソク役を熱演し、クァク・キョンテク監督と
「愛 サラン」で息を合わせたチュ・ジンモはジュンソクの父であり、1960年代を
掌握したカリスマのあるヤクザ、イ・チョルジュ役を演じた。
さらに最近人気を博しているキム・ウビンはドンス(チャン・ドンゴン)の隠し子、
ソンフン役で出演し、新たなストーリーを展開する。
「友へ チング2」は今年5月6日にクランクインし、今年下半期に韓国で
公開される予定だ。
(TVREPORT 記者 : キム・スジョン 写真 : キム・ジェチャン ↑ )
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クァク・キョンテク監督&ユ・オソン&チュ・ジンモ&キム・ウビン
「友へ チング2」特別イベントに出席!
24日午後、蔚山(ウルサン)蔚州郡(ウルジュグン)カンジョル岬にある
野外舞台で行われた映画「友へ チング2」蔚山特別イベントで
クァク・キョンテク監督、ユ・オソン、チュ・ジンモ、キム・ウビンが
ポーズを取っている。
「友へ チング2」は、2001年に青少年観覧不可であったにもかかわらず、
全国で800万人の観客を動員した「友へ チング」の続編である。
前作に続き、12年ぶりに制作される同映画は1963年と2010年という二つの
時代を舞台にヤクザとして生きていく3人の男の話を描いた。
クァク・キョンテク監督と俳優ユ・オソンが再会することで関心を集めた
同映画で、チュ・ジンモはジュンソク(ユ・オソン)の父親であり1960年代を
風靡したヤクザのイ・チョルジュ役を演じる。
キム・ウビンはドンス(チャン・ドンゴン)の隠れ子ソンフン役に扮し、
新しいストーリーを繰り広げる予定だ。
映画「チング 友へ2」は、今年下半期に韓国で公開される予定だ。
OSEN 記者 : クァク・ヨンレ